目次

  1. 概要
  2. 音楽性
  3. オリジナルアルバム
  4. James Blake
  5. Overgrown
  6. The Colour in Anything
  7. 代表曲
  8. Limit To Your Love
  9. The Wilhelm Scream
  10. Lindisfarne
  11. Retrograde
  12. Overgrown
  13. Take a Fall for Me
  14. My Willing Heart
  15. Radio Silence
  16. I Need A Forest Fire

ファーストアルバム「James Blake」よりシングルとして3枚目にリリースされた曲である。
フォークトロニカやトリップホップ、ソウルミュージックからの影響を感じられる。
アコースティックギターの音の上にオートチューンやヴォコーダーで加工された声がいくつも重なりあっている。

Retrograde

2013年2月11日にセカンドアルバム「Overgrown」のリードシングルとしてリリースされた。
淡いハミングとピアノとシンプルなビートによって構成される曲である。中盤からは強烈なシンセの音が挿入される。
この曲の歌詞は、自身の恋人と電話で喧嘩した出来事にインスパイアされて書き上げられた。

Overgrown

セカンドアルバム「Overgrown」収録の同名曲。
音質を落としたようなエフェクトをかけた歌声と深遠なビートが特徴的である。
カナダのミュージシャンであるジョニ・ミッチェルと出会ったことがこの曲に影響を与えていると言われている。

Take a Fall for Me

2013年のセカンドアルバム「Overgrown」からの1曲。
アメリカのヒップホップグループ、ウータンクランのMCでありプロデューサーとしても有名なRZAをフィーチャーした曲で、ジェイムスは全編を通してボーカルとしては、ほぼコーラスワークのみの参加になっている。トラックもヒップホップを意識してか少しノイジーでザラザラしたサウンドになっている。

My Willing Heart

2016年リリースのサードアルバム「The Colour in Anything」収録曲。
この曲はアメリカのアーティスト、フランクオーシャンと共作された。
ピアノの旋律が大変美しい曲で、ミュージックビデオには妊娠中だった女優のナタリー・ポートマンが出演している。

Radio Silence

サードアルバム「The Colour in Anything」収録曲でオープニングナンバーである。
失恋を表現したような歌詞と淡い歌声がマッチしている曲。
ピアノの音は実際に弾いた後、編集して切り貼りしたような音になっておりどこか不安な印象を与える。

I Need A Forest Fire

サードアルバム「The Colour in Anything」収録曲。
ジェイムスと以前から親交のあったアメリカのバンド、Bon Iverがフィーチャーされている。Bon Iverのボーカリストのジャスティン・バーノンは作曲作業にも参加している。ジャイムスとジャスティンの声が見事に美しく合わさっている。タイトルにもある「Forest Fire」とは日本語で山火事を表す。