目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. ゲームシステム
  4. クエスト
  5. 狩猟スタイルと狩技
  6. ギルドスタイル
  7. ストライカースタイル
  8. エリアルスタイル
  9. ブシドースタイル
  10. 武器
  11. 剣士タイプ
  12. 大剣
  13. 太刀
  14. 片手剣
  15. 双剣
  16. ハンマー
  17. 狩猟笛
  18. ランス
  19. ガンランス
  20. スラッシュアックス
  21. チャージアックス
  22. 操虫棍
  23. ガンナータイプ
  24. ライトボウガン
  25. ヘビィボウガン
  26. ニャンター
  27. モンスター
  28. モンスタハンタークロスで復活したモンスター
  29. 4大メインモンスター
  30. 雷龍ライゼクス
  31. 泡狐竜タマミツネ
  32. 巨獣ガムート
  33. 斬竜ディノバルド
  34. アイテム
  35. 体力回復アイテム
  36. 薬草/回復薬/回復薬グレート
  37. 主な状態異常回復アイテム
  38. 解毒薬/漢方薬
  39. その他状態異常を回復するアイテム
  40. 採集で使用するアイテム
  41. ボロピッケル/ピッケル/ピッケルグレート
  42. ボロ虫あみ/虫あみ/虫あみグレート
  43. 小ネタ
  44. 草食モンスターの様子
  45. マップ
  46. アオアシラ
  47. アオアシラとハチミツ 1
  48. アオアシラとハチミツ 2
  49. タマミツネと泡
  50. モンスタハンタークロス公式HP/Twitter

概要

2015年5月31日に開催されたイベント『モンスターハンター ハンターの集い 2015』の場で情報が解禁され、その後の『ニンテンドーダイレクト』でも大トリとして本作が大々的に発表された。
モンスターハンター発売から11年の間に培ってきたノウハウと、今だからこそできる新要素とを『クロス』させたのが今作『モンスタハンタークロス』である。
なお、CMキャラクターにはDAIGOが起用されており、CMの最後には『己の狩りを、見つけ出せ。』というキャッチコピーが登場する。

ストーリー

主人公は『ベルナ村』に置かれているモンスターの生態を研究、調査する機関『龍歴院』に所属することとなる。
拠点とする『ベルナ村』からの依頼のほか、様々な村の住民からの依頼で専用アイテムを納品したり、モンスターを狩猟していく。

やがて『龍歴院』から、今回のメインモンスターである『ディノバルド』の狩猟を緊急依頼され、主人公はそれを無事クリアし『ベルナ村』は危機を乗り越えた。
以降も主人公は『龍歴院』などからの依頼で、モンスターの生態を調査するのである。

ゲームシステム

クエスト

『モンスターハンタークロス』は今までの『モンスターハンター』シリーズと同じで『村クエスト』と『集会所クエスト』が存在する。
『村クエスト』では村の住民から依頼されたクエストを受注し、モンスターを討伐・捕獲したり、フィールド内で採集したアイテムを納品することでストーリーを進めていく。

『集会所クエスト』でも同じように、依頼されたクエストを受注し『村クエスト』と同じようにクリアしていく。『村クエスト』との一番の違いは、オンラインで自分以外の最大3人のプレイヤーと協力しながら狩りができることだ。

今作では新たな拠点として『ベルナ村』が登場するほか、過去作のメインの拠点となっていた『ココット村』『ポッケ村』『ユクモ村』も登場する。
住民からの依頼は『ベルナ村』の村人以外にもこれらの村や、ほかの村からやってきた村人から依頼されるものも存在する。

狩猟スタイルと狩技

今作追加された新要素の一つが『狩猟スタイル』である。『狩猟スタイル』は『ギルド』『ストライカー』『エリアル』『ブシドー』がの4つで、それぞれのスタイルに特徴があり、クエストに出発するまでの間に自由に決めることができるのだ。

そしてそれぞれの『狩猟スタイル』には1~3個の『狩技』がセットできる。
『狩技』というのは14種類の武器に用意されている特殊なアクションで、自分やほかのプレイヤーの体力を回復したり、自分を強化できるほか、モンスターの攻撃を回避するなどの効果がある。

ギルドスタイル

セットできる狩技は2つ。狩猟スタイルは狩技のシステムに慣れるまでに最適なスタイル。
前作であるモンスタハンター4Gと同じような操作感で使える。歴代のモンスターハンターシリーズと同じようにプレイしたい人におすすめのスタイル。
攻守のバランスが良く、ヒット&アウェイがしやすいが、他のスタイルのような尖った性能がないデメリットもある。

ストライカースタイル

セットできる狩技は全スタイル中最多の3つ。他のスタイルとは違い、攻撃を受けた時にも狩技ゲージが貯まる。
全スタイル中最も狩技ゲージが貯まりやすいため、セットした狩技次第で様々な動きができるのが特徴。
狩技の回転が早く攻撃に積極的に組み込んでいけるが、ジャンプやバックステップがができない等の様々なアクションが制限されている。

エリアルスタイル

セットできる狩技は1つ。操虫棍以外のどんな武器を使用していても踏みつけ攻撃からジャンプ攻撃をすることが可能。
操虫棍以外の武器を装備した場合、全スタイル中、唯一の乗りダウンができる。
利点が多いスタイルのように見えるがスタイルの特性上スタミナが切れやすく、前転回避が小さくジャンプをする『エア回避』になるため、最もクセのあるスタイルである。

ブシドースタイル

セットできる狩技は、ストライカースタイルと並んで最小の1つ。モンスターの攻撃をタイミングよく回避/ガードすることによって『ジャスト回避/ガード』を使用することが可能。
『ジャスト回避』を使った直後は、素早いダッシュと共に武器ごとに特殊なアクションが可能となり『ジャストガード』の直後はその名の通り攻撃を無力化できる。

『ジャスト回避』に成功すれば攻撃を避けられる上に火力が大幅に上がる大きなメリットがあるが、初見のモンスター相手だと動きが読めず『ジャスト回避』がうまくいかなかったり、連続攻撃に弱い(ジャスト回避は連続では発動しないため)などの大きなデメリットもある。

一方『ジャストガード』は成功すればいかなる攻撃を受けても後ろへ下がることがなく、ガード時に消費するスタミナも減らないメリットがあるのだが『ジャスト回避』に比べ判定時間が短いうえ、ジャスト判定から通常のガードに移行するまでの間に攻撃を受けるとノックバックが発生し、それ以降の動作にも派生できないというデメリットも存在する。

武器

モンスターハンタークロスでは、歴代シリーズと同じように、ハンターは剣士タイプとガンナータイプの2つのタイプに分かれた14種類の武器を使用することができる。
剣士とガンナーでは装備できる防具が違うほか、同じ防具でも見た目が違ったり防御力の値やスキルが微妙に違っている。

剣士タイプ

剣士タイプは全部で11種類。
近距離で攻撃するものがほとんどで、ガードが可能であったり、武器を変形させ戦うことができるものもある。
攻撃力はガンナーに劣るが、防御力が高かったり、武器そのものに属性値があるのが特徴。

大剣

Taiken

巨大な刀身が放つ一撃で大きなダメージを与えることができる。溜め攻撃ができるのが特徴。
切り返しが遅いため攻撃を当てるのが大変だが、リーチが長いため初心者から熟練者まで、様々なハンターが愛用する武器。