目次

  1. 幼少~少年期
  2. 10代後半
  3. 戦争画
  4. 晩年

幼少~少年期

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圧倒的画力。神童としか言いようがありません。それとも当時は画家を目指すものなら例え幼くてもこの画力が普通だったのでしょうか?

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こんな風にまるで彫刻物みたいに立体的に描いていて言葉が出ません。

10代後半

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18歳時に描いたと言う父の肖像画。父の威厳は自分が絵のモデルになっている場合でも崩さないと思うと、微笑ましく感じます。

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19歳の時の作品。個人的にこの表情が好きです。

戦争画

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最も有名な作品「ゲルニカ」より。見ていて痛々しい思いがするのは彼の戦争に対する怒りが込められているからでしょう。

彼の祖国であるスペインのバスク地方のゲルニカ村が、フランコ将軍に味方したナチスの爆撃機によって壊滅されたことに対して、彼の怒りが爆発し、抗議のために描いた作品である。

出典: VANGOGH.EXBLOG.JP

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朝鮮の虐殺より。裸である事が余計に戦争の悲惨さを強調しています。

ロボットのような人間たちが裸になった男女の群れに向けて銃撃を加えて子供達が恐怖に駆られて走って逃げだす姿は、その時代を超越した現場ととらえたとも言われています。

出典: BLOGS.YAHOO.CO.JP

ピカソは今の時代を果たしてどのように見ているのでしょうか?

晩年

1968年から1972年まで後期・最晩年の作品の特徴

昔のテーマが描き直されている(母子、家族、接吻、画家とモデル)。
多くの時代の特徴を合わせ持ち、自作の様々な側面が組み合わされている。
色、形、すべてが自由奔放に描かれ、筆の衰えが感じられない。
人間の根源である「生」と「性」をテーマ化し、エロティシズムを追求。

出典: ARTPROGRAMKT.BLOG91.FC2.COM

ピカソ自身は人生の総決算のつもりで描いたのかもしれません。

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裸婦とその裸婦をスケッチしている人を描いていると言うらしいちゃらしい作品になっています。

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なんじゃこりゃって感じです。顔の筋などあらゆるものが見えてくるような

最晩年に近くなると正に子供の絵の様な作品を描いている。非常に楽しい作品で、ピカソ自身も気に入っていた様だが、しかしそこにはやはり古典的美が保たれており、本当の子供の絵とは別物で有る。

出典: WWW.GEOCITIES.CO.JP

ピカソの絵は子供の絵と言うより彼の今まで歩んできた道のりが描かれているのかもしれません。