目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. 2年前のイッシュ地方に起こったプラズマ団による事件
  4. ゲームシステム
  5. ポケウッド
  6. ポケモンワールドトーナメント
  7. フェスミッション
  8. ジョインアベニュー
  9. 主要登場人物(キャラクター)
  10. 主人公
  11. ライバル
  12. アクロマ
  13. ベル
  14. チェレン
  15. N(エヌ)
  16. プラズマ団
  17. ゲーチス
  18. 裏話など
  19. 関連リンク

概要

本作『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2(ポケモンBW2)』は、ニンテンドーDSで発売され、前作『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の続編にあたる作品となっている。
また、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズ本編において、正式にナンバリングが付加されたタイトルとしては本作にてシリーズ初となる。
パッケージを飾るポケモンは本作にて、新たに登場した伝説のポケモン、『ブラックキュレム』と『ホワイトキュレム』である。
本作の登場により、イッシュ図鑑で登録されているポケモンが301匹に増えており、これに伴い前作『ブラック・ホワイト(ポケモンBW)』ではクリア後でしか出現しなかった、これまでシリーズのポケモンの一部が出現するようになっている。

ストーリー

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本作の冒険の舞台は『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の2年後のイッシュ地方が舞台となる。

前作『ポケットモンスターブラック・ホワイト』から2年後のイッシュ地方が物語の舞台。
主人公の母の友人であるカノコタウンに住むポケモンの研究者、アララギ博士にポケモン図鑑の完成を依頼された主人公。博士の助手であるベルから最初のポケモンを渡され、イッシュ地方を巡る旅に幼なじみであり、ライバルの少年と旅立った。
旅を続ける中で、前作の主人公によりその野望を阻止されたが、再び世界征服の野望を成就するために、新たに設立されたプラズマ団と主人公は随所で激突する事に。
また、旅の途中では前作の主人公と考えの違いから対立し、最後には和解するも、その後行方知れずとなっていた、2年前より身体的にも精神的にも成長したN(エヌ)とも出会う。
プラズマフリゲートにて、新たにプラズマ団のリーダーとなったアクロマに勝利した後、ジャイアントホールにてNと再会する。
ゲーチスの手により、Nと共に駆け付けたゼクロム (またはレシラム)とキュレムを合体させたブラックキュレム (またはホワイトキュレム)を倒すことで、2体を分離し解放する事に成功するが、それでも野望を諦めきれないゲーチスとイッシュ地方の命運を賭けた最終決戦を繰り広げ、主人公はこれに勝利する。
力によるイッシュ地方の支配というゲーチスの目論みを阻止し、新プラズマ団を完全に崩壊させ、Nから「アリガトウ!」という言葉が主人公に贈られた。
そして、ジャイアントホールを去るNとゼクロム( レシラム)を見送り、チャンピオンロードの前で3度目の出会いを果たし、チャンピオンロードを越え、四天王や新なイッシュ地方のチャンピオン、アイリスを撃破し、激戦を勝ち抜いた主人公とそのポケモンたちはポケモンリーグを制覇する。

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画像はプラズマフリゲート。古い帆船の姿を装っているが、伝説のポケモンキュレムの力を利用して動く、プラズマ団の科学力の粋を集めた船。
『ブラック2』と『ホワイト2』では内部のマップが違うため、注意が必要。

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今作の決戦の舞台ジャイアントホールは、前作『ブラック・ホワイト』ではシナリオクリア後に訪れる事ができた場所。
『ブラック2・ホワイト2』ではジムバッジを8つ手に入れた時点で必ず訪れることになり、プラズマ団との決戦が待っている。
新たにできた出入り口は東側はセイガイハシティ、西側はチャンピオンロード・ポケモンリーグへのルートとなっている。
初回に訪れた際は中央にクレーターがあり、プラズマフリゲートが停まっている。また、周辺は伝説のポケモンキュレムの力で氷に覆われている。

2年前のイッシュ地方に起こったプラズマ団による事件

前作『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の主人公と、その幼馴染である、チェレンとベルの3人は旅の途中で、人々に『人間からポケモンを解放すべき』と説きながらも、裏では人々からポケモンの略奪行為を行う、ゲーチスが率いる『プラズマ団』と衝突する事になる。
独自の価値観によって、ポケモンの解放を目指す『N(エヌ)』と出会い、それによって『ポケモンと人間のあり方』を巡り、彼とも幾度か戦う事になる。
やがて、イッシュ地方の伝説のポケモンゼクロム(またはレシラム)が目を覚まし、伝説のポケモンと共に姿を消すN。
主人公は対となるもう一つの伝説ポケモンを探し出すよう促され、ポケモンリーグへの挑戦を続ける旅を再開。強豪な四天王を倒し、チャンピオン線を目前にしてリーグチャンピオンであったアデクがNに倒されてしまう。
Nはプラズマ団のリーダーであるゲーチスの息子で、ポケモンの王となるべくして育てられてきた人物であり、最後の決戦として、主人公をポケモンリーグの石造りの巨城の地下を根城にしていたプラズマ団の本部へと誘った。
Nと主人公の最終決戦はNの敗北に終わり、ゲーチスは野望実現のため主人公に勝負をしかけるがこれに敗北。
野望を打ち砕かれたゲーチスは、その場で拘束されるが、後にゲーチス直属の部下であるダークトリニティに助け出され、その後は行方不明となった。

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最初の3匹は前作に引き続き、くさへびポケモンの『ツタージャ』、ひぶたポケモンの『ポカブ』、ラッコポケモンの『ミジュマル』。アララギ博士の助手をしているベルから1匹もらうことになる。

ゲームシステム

前作『ポケットモンスターブラック・ホワイト』より、新たに加えられた新要素を主に紹介。

ポケウッド

タチワキシティジムまでクリアすると行けるようになるオリジナル映画を作ることができる施設で、撮影した映画は上映会で見ることができる。
アクション、SFなどの色々なジャンルの映画を撮ることができ、撮影形式は通常のポケモンバトルと同じだが、台本が用意されており、台本を確認しながら映画を撮影する。
また、この施設に限り、普段は自ら喋る事のない主人公が台詞を喋るようになる。
映画の展開は選んだ技とバトルの結果や特定のシーンで選んだ台詞で変わるマルチエンディング形式となっている。

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台本に沿ったポケモンの技を出したり、台詞を選択しながら映画の撮影を行うミニゲーム。

ポケモンワールドトーナメント

ホドモエシティジムまでクリアすると利用することができる、過去のシリーズに登場したジムリーダーやチャンピオンとの対戦が行なえる施設。
対戦形式はトーナメント制となっており、ゲーム本編では『PWT』と表記されている。
また、Wi-Fi通信を利用することで特別なトーナメントをダウンロードが出来る。

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歴代シリーズのチャンピオンと対戦することができる。画像は『ダイヤモンド・パール』のチャンピオンであったシロナ。

フェスミッション

ハイリンクで遊べる、参加人数無は制限のミニゲームの様なもの。
ミッションは木の実やアイテムなどの探索、特定のトレーナーのバトルなどあり、難しさを3段階まで遊ぶことができる。
ミッションでの決められた条件をクリアすることでデルダマ(経験値パワーやお小遣パワーをなどのデルタパワーを使う際に必要なアイテム)やその他のアイテムを入手することができる。

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ミッションの一例。ミッションのクリアに応じて報酬としてアイテムがもらえる。

ジョインアベニュー

各プレイヤーが各々に育てることができる街で、所在はライモンシティの前にある大通りである。
この街の中ではポケモンの交換や対戦などが可能となっており、また、すれちがい通信やWi-Fi通信などの通信関連を行うことで、通信した相手が通行人として登場し、話しかけることでお店を開いてくれたり案内して人気を上げることが出来る。
開けるお店は全部で8種類あるが、開けるお店はプレイヤーのIDなどによって決まる。
人気を上げることでお店のランクが上がり、ランクが高いほど品揃えが増えて値段が安くなる。
また、ジョインアべニュー全体のランクが高くなると賑わいやすくなり、報酬にアイテムがもらえることもある。