目次

  1. 生年月日/見た目/特徴
  2. 史実上のモデルは柳生十兵衛
  3. 出自
  4. 呼び名
  5. 好きなもの
  6. 志村妙
  7. ビチグソ丸(ペットの子猿)
  8. 苦手なもの
  9. 男性(に触られること)
  10. キノコ類
  11. 東城歩
  12. 名言・迷言
  13. 妙ちゃんみたいに 強くて優しい女の子になりたかった
  14. もう一度、勝手に僕らの前から姿を消してみろ。僕らは決して君を許さない
  15. はははは! 僕はお嫁さんも旦那さんもいらない! たった一人で父と母を兼ねる究極の生命体になったんだ!
  16. 10になってる 九兵衛にしらない棒が一本生えて柳生十兵衛になってるううううううううううううう!!

生年月日/見た目/特徴

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誕生日 4月20日
年齢 10代後半
身長 157cm

「神速の剣の使い手」と称される柳生家の跡取り。性別は女ですが、柳生家を継ぐため幼少時から男として厳しく育てられました。
自分のことを「僕」と呼び、黒髪、髪型はポニーテール。左目の視力がなく、いつも黒い眼帯を着けています。

基本、生真面目で融通や冗談が通用しない性格。人が言ったことを真に受ける傾向が強いです。例えばお妙やお登勢たちがダイエットのため、断食道場に参加した折など、お妙とお泊まりがしたいため肥満を装って自分も参加。その時に、神楽から「お前のその腹、便秘アルか?」と聞かれて「僕は毎朝快便だ」と真面目に答えて、お妙から「答えなくてもいいのよ」と言われています。

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他には、合コンに初めて参加する際、お妙から「合コンとは男と女の合戦」と聞き、それを文字通り受け取って甲冑を身に付け、馬に乗り登場するということもありました。

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女の子らしい着物を着ると、実はとても可憐であることが判明!

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「2年後編」では、新八もおもわず惚れそうになるくらい女の子らしい佇まいに。
これは、キューサイネトルというウィルスが原因での変化でした。ウィルスによりできたイボが本体より大きくなって、実際の九兵衛よりぐっと女っぽく、色っぽく変化。

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さらに、「性別逆転編」で男性化した時は、こんなイケメンに変化しました。

「性別逆転編」は、デッコボッコ教という過激宗教団体が、「男性らしさ・女性らしさの大切さを地球人に分からせるため」と称して、男女の性別を逆転させてしまうエピソードです。
そもそもの発端は、自分のアイデンティティーが何なのか(ボクっ娘キャラなのか百合キャラなのか)、悩んでいた九兵衛に占い師(実はデッコボッコ教の教祖)が声をかけたことにありました。

男性化した時の名前は柳生十兵衛。お妙も一時は本気で好きになりかけたほどの凛々しい姿です。

史実上のモデルは柳生十兵衛

柳生十兵衛は、実在した人物です。十兵衛は通称名で、正式名は柳生三巌(やぎゅうみつよし)といいました。
江戸時代前期の剣豪で、彼を題材にした小説や講談が数多く作られました。
伝説では、若い頃に片目の視力を失ったと言われており、そこから「隻眼の剣豪」のイメージが広く伝わったのです。
ただし彼の肖像画だとされる人物には両目が描かれているほか、当時の文献からは彼が隻眼であったという証拠は見つかっていません。

出自

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九兵衛を産んですぐに母親が亡くなりましたが、父親(柳生輿矩=やぎゅう こしのり)は頑として新しい妻を迎えることを拒否しました。
それは、自分が再婚すれば九兵衛が「先妻の娘」として居場所がなくなるかもしれないと心配したためです。
そのため、本来は泣き虫で優しい性格の九兵衛を祖父(柳生敏木斎=やぎゅう びんぼくさい)と父は、柳生家の嫡男としてあえて厳しく育てていきました。
その過程で同じ年頃の志村妙と仲良くなった九兵衛。自分にはない強さを持つお妙にいつしか憧れを持つようになっていきます。
そんなある日、お妙を苦しめる借金取りから彼女を守ろうとして返り討ちにあい、九兵衛は左目を失いました。この一件で、お妙は九兵衛に負い目を抱くようになったのです。

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成長した九兵衛は、「柳生家始まって以来の天才」と呼ばれるほどの剣の使い手となりました。
本編への初登場は「柳生編」の冒頭、お妙が勤めるスナック「スマイル」で。編み笠を被り顔が窺えない状態で、居合わせた土方から「ガキはもう帰れ」と言われ、「ガキじゃない」と目にも留まらぬ速さで抜刀します。
この時の九兵衛は、剣術の武者修行から江戸に戻ったばかり。実は幼い頃に誓いあった「将来夫婦になる」という約束を果たすため、お妙のもとにやってきたのです。

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お妙が幼少時、自分を守って左目を失った九兵衛に負い目を感じていたことをある意味利用して、強引に彼女を柳生家の嫁として連れ去る九兵衛。でも去り際のお妙の目には寂しげな涙が浮かんでいました。

それを見て「姉上自身が笑って嫁いでくれるのならば、相手が誰であっても泣きながら赤飯を炊く心の用意はできているんだ。でも泣いてる姉上を見るのはまっぴら御免です」と弟の新八は言いました。
それは銀時や近藤も同じ気持ちでした。

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