目次

  1. 「ジョジョの奇妙な冒険」とは??
  2. ジョジョのTVアニメがスゴイ
  3. 第一部OP「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」
  4. 第二部OP「BLOODY STREAM」
  5. 第三部前期OP「STAND PROUD」
  6. 第三部後期OP「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」

「ジョジョの奇妙な冒険」とは??

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「ジョジョの奇妙な冒険」は1986年から2004年まで週間少年ジャンプで連載されていた漫画家荒木飛呂彦によるアクションバトル漫画。現在第一部から第七部まで単行本化されている長寿漫画である。
残酷な物語展開のバトル漫画だが、「人間賛歌」をテーマとしたヒューマンドラマとしての面を持っており、少年漫画の域を超えた群像劇でもある。独特な絵柄や擬音、深いストーリーに夢中になるファンが多い作品。
ちなみに作者の荒木飛呂彦いわく「ハッピーエンドを踏襲しつつ、ちょっと殺したい」がモットーだそう。確かに敵味方問わずバンバン死ぬ稀有な漫画である。

ジョジョのTVアニメがスゴイ

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そんなジョジョは2012年からTOKYO MX系列でTVアニメ化しており、第一部~第三部までの作品が放送されたのだが、そのアニメがとにかくスゴイ。
まず世界観と作画が完璧。動きも音楽も凄すぎ。そして映像にジョジョ独特の擬音語が文字で出てくる。なぜかCM明けにアニメーションの色合いが変化している。既存のTVアニメの概念をぶち壊した超前衛的な作品となっている。
1993年のOVAのときは散々な言われようだったジョジョのアニメ。10年近い時を経てクオリティーの高いアニメを作り上げた制作陣の愛と執念を感じる。

第一部OP「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」

そんなジョジョアニメ、内容も素晴らしいのですが、もうひとつ注目すべき点が。それはOPの映像と音楽がぶっ飛んでいる!!というところ。
OPは「神風動画」が手掛けており、目まぐるしくジョジョの物語に沿ってアニメーションが展開していく。
第一部「ファントム・ブラッド」のOP「ジョジョ~その血の運命」。1980年代の漫画が原作だけあってOPも80年代臭がプンプンするぜぇーーーッ!!舞台が100年以上前のイギリスだからか(?)管楽器やストリングスをふんだんに使った豪華なサウンド、オペラ歌手ですか!?といいたくなる圧倒的すぎる歌唱力。ダサさが尋常じゃないのに癖になるOP曲。

第二部OP「BLOODY STREAM」

その第一部の主人公の孫が物語の主役となる「戦闘潮流」のOPは第一部とくらべてお洒落ポップになっている…だと…!
第一部がクラシカルなホラーを下敷きとしており、主人公がかなり真面目だったのだが、第二部の主人公はかなりおちゃらけているキャラになっているためかアクの薄い軽めな曲。インパクトは無いがジョジョアニメの中では個人的に一番好きなOP曲である。

第三部前期OP「STAND PROUD」

ジョジョシリーズの中で最も人気があると言っても過言ではない第三部「スターダストクルセイダーズ」のOPは男くさいメタルロック!ちょっと「北斗の拳」を思い出すとかは言ってはいけない…ギターリフとツーバスのドラムがカッコいいのにコッテコテで、ロック好きの心をくすぐる。やっぱりこれくらいダサくてインパクトがあるとアニメに合いますなあ。

第三部後期OP「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」

2015年6月に最終回を迎えた第三部後期OP。メタルロック+ミュージカル!?そしてまさかのデュエット!というちょっと詰め込みすぎだろ!と突っ込みたくなるくらい濃いい一曲。個人的に「オラオラオラオラ」を歌詞に入れてしまったところに、作詞者の原作愛を感じずにはいられない。最終回バージョンは効果音や演出が凝りまくっていて胸熱!