目次

  1. 1 影はどんなちっぽけでも光がねーと地面には映らねーよ。一人ぐらい覚えてたってバチは当たらねーだろ。
  2. 2 俺達不完全体達はまぎれもねェ完全無敵の主人公だよ。
  3. 3 この糸…腐れ縁!! 切れるものなら切ってみやがれェェ!!
  4. 4 5%しか生き残る確率が無いなら、その5%を使って、あなたを守る。
  5. 5 ここで動かねーと、自分が自分じゃなくなるんでィ
  6. 6 しがみつけ すがりつけ かみつけ 泣きつけ どんなになっても…護り抜け!
  7. 7 恋愛それそのものが無駄からできていることをしらんか。
  8. 8 私と新ちゃんは、私達の大切な仲間達は今日も元気です
  9. 9 好きでアンタと一緒にいんだよ
  10. 10 お前なんぞに俺達の火は消せやしねェ

1 影はどんなちっぽけでも光がねーと地面には映らねーよ。一人ぐらい覚えてたってバチは当たらねーだろ。

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「同窓会は思い出したくない思い出も蘇ってくる」より。
この後には「だからまた何かあった時は助けにきてくれよな、黒子野」という台詞が続きます。
笑撃の「攘夷志士同窓会篇」のラストで、最後まで顔の分からなかった「黒子野太助」に銀さんが言う台詞。
この頃から既にかっこいい台詞を言っていたようです。

2 俺達不完全体達はまぎれもねェ完全無敵の主人公だよ。

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「主人公とは」より。
銀さんそっくりのアンドロイド「坂田金時」との闘いの後に銀さんが言った一言。
もとの台詞はもっと長くて、「オメーの言う通りだ ここには完全無欠のヒーローなんてどこにもいねェ。
みんな欠点抱えた欠陥品ばかりだ。
だからこそ俺達は繋がり合う お互いに欠けたものを補おうと支え合う俺は一人じゃ何もできねぇ不完全体主人公だ。
だが俺達不完全体達はまぎれもねェ完全無敵の主人公だよ」でした。

金時は銀さんの「欠点」を全て補った「完全無欠」なヒーローの姿をしていましたが、不完全だからこそ、仲間同士で補い合うことの素晴らしさを銀さんは知っているんですね。

3 この糸…腐れ縁!! 切れるものなら切ってみやがれェェ!!

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「真選組動乱篇」より

こちらももとの台詞はもっと長くて「手足の1本や2本、どうぞくれてやらァ。んだが肉は切れてもこの糸…腐れ縁!!切れるものなら切ってみやがれェェ!!」です。
いつもいがみ合っている真選組に対して、銀さんがいつのまにか「腐れ縁」的な感情を持ち始めていることがはっきり分かった台詞。

4 5%しか生き残る確率が無いなら、その5%を使って、あなたを守る。

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「芙蓉篇」より。

いつもは控えめで可愛いイメージの強い新八から出た、超男らしい台詞。

5 ここで動かねーと、自分が自分じゃなくなるんでィ

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「刀じゃ斬れないものがある」より。

どSでポーカーフェイスな沖田。でも一本芯の通ったところがあることがわかって個人的にほっとした(笑)台詞。

6 しがみつけ すがりつけ かみつけ 泣きつけ どんなになっても…護り抜け!

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「吉原炎上篇」より。

もとの台詞は「つなぎ止めろ、魂を たぐりよせろ、生を しがみつけ すがりつけ かみつけ 泣きつけ どんなになっても…護り抜け!」です。

化け物並みに強い、夜王鳳仙と戦う銀さんの心の叫び。
リズムがあって力強く、読む側に迫ってきます。

7 恋愛それそのものが無駄からできていることをしらんか。

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「人生もゲームもバグだらけ」より。

ゲーム機獲得をかけた勝負の場に、まさかの変装で現れた桂さんが放った一言。
ちなみにこちらももとは相当に長い台詞でした。
「恋愛それそのものが無駄からできていることをしらんか。無駄に胸をざわめかせ、無駄に不安になり、無駄にあがき、無駄に終わってゆく。
だがそれが無駄なことだったと誰が言えようか・・・いや、その無駄にこそ人生の全てはつまっているのだ。」

ある意味人生の真理とも言えますね。
桂さん、珍しく名言です!でも格好が○リオなんで、説得力がかなり落ちています。

8 私と新ちゃんは、私達の大切な仲間達は今日も元気です

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「オビワン篇」より。

初恋の人、尾美一亡き後、彼の口癖だった「笑顔」を墓前で見せるお妙さん。
とってもイイ笑顔です。

9 好きでアンタと一緒にいんだよ

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「人生はベルトコンベアのように流れる」より。

記憶喪失になった銀さんに、神楽と新八が言う台詞です。

もとの台詞は「オメーに言われなくてもなァ こちとらとっくに好きに生きてんだヨ 好きでここに来てんだよ 好きでアンタと一緒にいんだよ」。


面と向かって言わず、ぶっきらぼうに後ろ姿で言うところがまた万事屋らしくっていい。
銀さんがものすごーく二人から愛されてるんだな!ってわかるシーンで、個人的に大好きです。

10 お前なんぞに俺達の火は消せやしねェ

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「吉原炎上篇」より。

そしてこれが「9」の神楽と新八に対する銀さんの応えです。

もとの台詞。
「俺にゃとっておきの火種があるんだ 絶対に消えねェ太陽(ひだね)がついてんだ 
 奴等がいる限り俺ァ何度消されても何度でも燃えあがる。
 お前なんぞに俺達の火は消せやしねェ」

普段の死んだ魚の目をしている銀さんから出たとは到底思えないような熱い台詞ですね。
この「太陽(ひだね)」こそが新八と神楽なんです。

3人の絆の強さに感動します。

いかがですか?
銀魂って単なるギャグ漫画を超えてるな、って感じるのはこういう台詞たちに出会った時です。

次は「迷言」の方を探してみたいと思います。

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