目次

  1. 概要
  2. 来歴
  3. デビュー前
  4. デビュー後
  5. メンバー紹介
  6. 稲葉浩志(ボーカル)
  7. 松本孝弘(ギター)
  8. 代表曲
  9. だからその手を離して
  10. Easy Come, Easy Go!
  11. LADY NAVIGATION
  12. ALONE
  13. BLOWIN'
  14. ZERO
  15. 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
  16. Don't Leave Me
  17. ねがい
  18. LOVE PHANTOM
  19. ミエナイチカラ
  20. Calling
  21. ギリギリchop
  22. 今夜月の見える丘
  23. ultra soul
  24. 熱き鼓動の果て
  25. 野生のENERGY
  26. OCEAN
  27. 永遠の翼
  28. イチブトゼンブ
  29. 有頂天
  30. RED
  31. オリジナルアルバム
  32. RISKY
  33. IN THE LIFE
  34. RUN
  35. LOOSE
  36. SURVIVE
  37. ELEVEN
  38. GREEN
  39. MAGIC
  40. EPIC DAY

概要

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ギタリスト松本は、TM NETWORKなどのサポートミュージシャンとして活動していたが、自分自身のバンド結成を目指していた頃ボーカル稲葉と出会い、1988年9月にシングル『だからその手を離して』、アルバム『B'z』を同時リリースし、「B'z」として念願の本格デビューを果たした。
デビュー以来シングルは毎年のようにリリースし、CD総売り上げ8000万枚以上というとてつもない日本記録を持つバンドである。その活動範囲は国内だけには留まらず国外にも広げ、2007年にはロックンロール・音楽界に貢献したアーティストだけに贈られる『ハリウッド・ロックウォーク』に、日本・アジア圏のミュージシャンとして、初めて殿堂入りをした日本を代表する世界的ロックバンドである。
「B’z」というバンド名の由来は諸説あるが、最初はアルファベットのAからZのすべてをカバーするという意味を込めて 『A’z(アズ)』が候補にあがったが、“エイズ”と読み間違えられそうであったため、Aの次のBで「B’z」と決めたとインタビューなどでも答えている。
また「B'z」の発音に関しては、音楽番組などのMCはアクセントをつけずに一本調子で「ビーズ」と紹介すること多いが、正式には『ビール』と同じように、最初の頭文字“ビ”にアクセントをつけて読むのが正解と話している。
「B’z」は音楽活動をはじめて20年以上も経つが、年齢、性別に関わらず高い人気を誇り、常にトップセールスを記録するその理由には、彼らの音楽性にある。「B'z」といえばハードロックのイメージが強いがハードなサウンドの中に、どこかしら懐かしさを感じる歌謡曲的要素もあり、そうかと思いきやアコースティック調、ジャズ調にブルース調など彼らが作り出す幅広い曲風が結果的に洋楽ファン、邦楽ファンなど多方面のファン層から厚い支持を得られることとなったのである。

来歴

デビュー前

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ギタリストである松本孝弘は、もともとは小室哲也率いる人気ロックバンド“TM NETWORK”などのツアーサポートやスタジオ・ミュージシャンとして活動していた。しかし「自らの音楽を表現できるバンドを創る」という夢に向かって、ボーカリストも探し始めていた。そんな時、1本のデモテープを聞かされる。それが稲葉浩志の声との運命の出会いとなった。松本は、この時すでに稲葉とのバンド結成を心に誓ったのである。
そして2人は念願の『B'z』を結成。1988年9月21日にシングル「だからその手を離して」、アルバム「B'z」の同時リリースでメジャーデビューを果たした。

デビュー後

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晴れてメジャーデビューを果たした『B'z』だったが、デビューシングル「だからその手を離して」はオリコン集計でもカウントされるほどの売り上げもなく、デビューアルバム「B'z」もオリコンチャート初登場48位、続く2枚目のアルバム「OFF THE LOCK」も初登場35位と振るわず、順風満帆なスタートとはいかなかった。
そんないばらの道を歩き出した『B'z』が、ようやくブレイクのきっかけとなったのが、1989年にリリースしたミニアルバム『BAD COMMUNICATION』であった。1992年3月までにオリコン累計100万枚突破を達成し、初めてミリオンヒットを記録したのである。
ここから『B'z』の快進撃が始まった。90年代に入り、リリースする楽曲は次から次へとミリオンセラーを連発、1993年に発売された12枚目のシングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」は、なんと202万枚とダブルミリオンの快挙を成し遂げた。
こうして『B'z』は実力、人気ともに不動の位置を築き上げたのである。

メンバー紹介

稲葉浩志(ボーカル)

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1964年9月23日生まれ。岡山県津山市出身。
ボーカル担当であり、B’zの楽曲の作詞も担当している。ボーカル稲葉の個性的な歌声とライブパフォーマンスに魅了されるファンは多い。その“声”を守るために人一倍気を遣い、暑い夏でも空気の乾燥を防ぐためにエアコンはほぼ使わなかったり、冷たいドリンクも飲まないなど徹底している。テレビでは物静かな稲葉もライブでは熱狂的な激しいパフォーマンスをみせ、このギャップが稲葉の魅力でもある。ソロ活動や多くのアーティストの音楽プロデュースも積極的に行っている。男性からも支持される、男前なアーティストである。

松本孝弘(ギター)

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1961年3月27日生まれ、大阪府豊中市出身。
ギタリストの松本は、B'zの楽曲の作曲も担当している。高校生の頃からギターを始め、卒業後は音楽専門学校に進学するも、ギタリストとしての才能を高く評価され中退、プロのギタリストとなる。稲葉と出会い、B'z結成後もソロ活動にも力を入れ、稲葉同様多くのアーティストに楽曲提供するほか、ギタリストを中心とした弦楽器奏者のためのレコードレーベル『House Of Strings』を設立するなど活動の幅は広い。2010年にはラリー・カールトンと共作したアルバム『TAKE YOUR PICK』が“第53回グラミー賞最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム”という名誉ある賞を受賞し、名実ともに世界的ギタリスト・松本孝弘となった。

代表曲

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だからその手を離して

『だからその手を離して』は1988年9月に発売された、B'zのデビューシングルである。1980年代のポップスらしい、ノリのいい曲だが、ライブではロック風にアレンジして歌うこともある。

Easy Come, Easy Go!