目次

  1. 概要
  2. あらすじ
  3. イントロダクション
  4. 誕生、仮面ライダーエグゼイド
  5. 対立
  6. 仮面ライダーゲンムの正体
  7. 永夢の秘密
  8. パラドの裏切り
  9. 主な登場人物
  10. 宝生 永夢(ほうじょう えむ) / 仮面ライダーエグゼイド(演:飯島寛騎)
  11. 鏡 飛彩(かがみ ひいろ) / 仮面ライダーブレイブ(演:瀬戸利樹)
  12. 花家 大我(はなや たいが) / 仮面ライダースナイプ(演:松本享恭)
  13. 九条 貴利矢(くじょう きりや) / 仮面ライダーレーザー(演:小野塚勇人)
  14. 檀 黎斗(だん くろと) / 仮面ライダーゲンム(演:岩永徹也)
  15. パラド / 仮面ライダーパラドクス(演:甲斐翔真)
  16. 仮野 明日那(かりの あすな)/ ポッピーピポパポ(演:松田るか)
  17. 鏡 灰馬(かがみ はいま)(演:博多華丸)
  18. 西馬 ニコ(さいば ニコ)(演:黒崎レイナ)
  19. 用語解説
  20. バグスター
  21. バグスターウイルス感染症(ゲーム病)
  22. ゼロデイ
  23. 適合者
  24. ゲーマドライバー
  25. ライダーガシャット
  26. 電脳救命センター
  27. 名シーン
  28. チーム医療、4人プレイ
  29. 貴利矢の消滅
  30. 追い込まれる黎斗
  31. 主題歌

概要

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本作の主な特徴は、ゲームのようにレベルアップすることでフォームチェンジするところである。
レベル1では三頭身の可愛らしい姿で、レベル2で等身大へ変形する。
(プロデューサーによると、子供に受け入れられることを強く意識し、「仮面ライダーではない」と思わせることが一つの狙いである。)

「ゲーム」をモチーフとすることは以前からあったが、メインターゲットとなる児童層がゲームをやる年代ではないことから不採用になっていた。
しかし、現在では「妖怪ウォッチ」のヒットやスマホゲームの普及などにより、児童層がゲームに触れる機会が多いため、今回採用となった。

「医療」の要素は、コンピュータウイルスからウイルスが連想されたことによるもので、これをドラマ部分の核に位置づけている。
また、子供たちに病院は怖い場所ではないことを伝えることが理想であるとしている。

あらすじ

イントロダクション

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未知のウイルス『バグスター』が人知れず蔓延する社会。
政府は聖都大学附属病院に極秘部署『電脳救命センター(CR)』を設置し、人類滅亡の危機を回避するための対策を密かに進めていた。

ゲームウイルスであるバグスターを倒すのはデジタルゲームの世界。
ゲーム企業と共同で開発した『ゲーマドライバー』と『ガシャット』で適合者に選ばれた医師は仮面ライダーに変身する。

若き研修医・宝生永夢に託された運命、それは『仮面ライダーエグゼイド』に変身し、バグスターから患者の命を守ること。

誕生、仮面ライダーエグゼイド

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研修医の永夢は、担当する患者の身体でうごめく奇妙なウイルスを発見する。
患者は病院内の電脳救命センターという部屋に隔離されるが、明日那と灰馬院長に「この件には関わるな」と追い出されてしまう。
自分の患者を放っておけない永夢は、患者がやりたがっていた新作ゲームの発表会へ連れ出す。
しかし、患者の体に異変が起こり怪物(バグスター)に変貌してしまった。

永夢は明日那からゲーマドライバーとガシャットを奪うように手にすると、仮面ライダーエグゼイドに変身し、バグスターを粉砕した。

対立

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バグスターの駆除を優先し患者の心情はどうでも良いとしている、仮面ライダーブレイブの適合者「鏡飛彩」。
飛彩から大切な人の命を奪い、ゲームの魅力に憑りつかれた仮面ライダースナイプの適合者「花家大我」。
自分の目的を果たすために、時に味方として、またある時には敵として永夢の前に現れる仮面ライダーレーザーの適合者「九条貴利矢」。
そして、バグスターに加勢する謎の黒いエグゼイド、仮面ライダーゲンム。

それぞれの思惑が交差し対立する中、バグスターの活動も活発になり、バグスターの駆除、ガシャットの奪い合いが始まった。

仮面ライダーゲンムの正体

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そんな中、貴利矢は他の仮面ライダーよりも早くゲンムの正体を知る。
その正体は、仮面ライダーの変身システムを作り上げた企業・幻夢コーポレーションの社長、「檀黎斗」だった。

彼の目的は、バグスターがこの世に生まれた原因を探るため、自ら仮面ライダーとなって真実を突き止めることにあると語ったが、それは嘘であり、真の目的は究極のゲームを作成することだった。

永夢、貴利矢、飛彩、大我は共闘して、ゲンムを倒したが、ゲームオーバーになっても死なず新型ガシャットを完成させる。
そして永夢達の前で変身を解き、黎斗がゲンムであることとその目的を明かす。

そして貴利矢は独自に永夢の過去を調べ、ついに真実にたどり着くが、黎斗が変身した仮面ライダーゲンム・レベルXによって倒され、永夢たちに真実を話す前に消滅してしまった。

永夢の秘密

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黎斗は新たなガシャット開発のためにバグスターウイルスを大量に仕込んだガシャットを開発、バグスターの「パラド」に託す。
そして自ら他ライダーのガシャット回収を始める。

そんな中、大我は永夢の過去を知る少女「西馬ニコ」と出会う。
大我も以前から永夢が戦闘の際に性格が変わることに疑問を持っていたため、彼女に協力する。
バグスターとの戦闘を終えた永夢から密かに血液を採取し、彼がゲーム病に感染している事実に気付くのであった。
更に黎斗より、永夢こそがゲーム病の世界での第一号患者である事実を聞かされる。

パラドの裏切り

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黎斗はバグスターを囮にして永夢らを呼び出し、ガシャットの回収をしようと企てる。
しかし、バグスターを囮として利用したことでパラドは怒りをぶつけ、ゲンムを変身解除へと追い込む。
黎斗はパラドの楽しみである「エグゼイド(永夢)と戦うこと」を断つため、永夢にゲーム病に感染していることを明かしてしまった。

主な登場人物

宝生 永夢(ほうじょう えむ) / 仮面ライダーエグゼイド(演:飯島寛騎)