目次

  1. まず最初はこちらから AMERICA / TODAY'S THE DAY
  2. JOHN DENVER / SUNSHINE ON MY SHOULERS
  3. NEW YORK DOLLS / PERSONALITY CRISIS
  4. KANSAS / DUST IN THE WIND
  5. BOSTON / DON'T LOOK BACK
  6. CHICAGO / QUESTIONS 67 AND 68
  7. FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD / RELAX
  8. WHITNEY HOUSTON / THE GREATEST LOVE OF ALL
  9. GEORGIA SATELLITES / KEEP YOUR HANDS TO YOURSELF
  10. GROVER WASHINGTON JR. / JUST THE TWO OF US
  11. MIAMI SOUND MACHINE / WORDS GET IN THE WAY
  12. 最後に

まず最初はこちらから AMERICA / TODAY'S THE DAY

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国そのものずばりの名前「アメリカ」は、そのアメリカ出身の3ピースバンド。
1971年にデビューして、当初はあまりぱっとしませんでしたが、翌年発表した「名前のない馬(A Horse With No Name)」が大ヒット。全米チャートの1位になりました。
その後も軽やかなギターと爽やかなハーモニーで「金色の髪の少女」や「ヴェンチュラ・ハイウェイ」などのヒットを連発。
チョイスした1976年の「TODAY'S THE DAY(今日がその日)」はそういったヒット曲とはやや毛色が異なりますが、個人的におすすめです。

JOHN DENVER / SUNSHINE ON MY SHOULERS

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ジョン・デンヴァーの「デンヴァー」は、コロラド州の都市名。

彼は70年代に大変人気のあったシンガーソングライターでした。人柄も良かったようで、多くの人達から愛されていました。
一番有名なのは「故郷に帰りたい(TAKE ME HOME ,COUNTRY ROADS)」でしょう。日本ではオリヴィア・ニュートン・ジョンのバージョン(タイトル「カントリー・ロード」)の方で有名です。

残念なことに1997年飛行機事故で死去。
チョイスした1974年の「太陽を背に受けて( SUNSHINE ON MY SHOULERS)」は、個人的に彼の曲の中で一番好きです。

NEW YORK DOLLS / PERSONALITY CRISIS

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ニューヨーク・ドールズの「ニューヨーク」は、NYと略されることの多い、ニューヨーク州の州都。

こちらのジャケ写は当時かなり有名でした。
彼らはアメリカ出身のロックバンドで、この後やってくるパンクロックの先駆的存在となりました。また、メンバーのケバいファッションはやはりこの後やってくるグラムロックの先駆けともなっています。
中でも特にボーカルのデヴィッド・ヨハンセンの存在感が群を抜いていましたね。

「人格の危機(PERSONALITY CRISIS)」は、1973年リリースの作品。
今見てもすごいケバさですが、曲自体には確かに「ゴッドファーザーオブパンク」的な香りがあります。
ここからケバさを抜いたら、そのままセックスピストルズになりそう。
1976年には解散してしまった伝説のバンドです。

KANSAS / DUST IN THE WIND

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州の名前は「カンザス」ですが、それと区別するため、日本では彼らのことを「カンサス」と呼んでいます。

カンサスはアメリカのプログレッシブ・ロックバンド。
グループの知名度は日本ではあまり高くありませんが、西欧諸国と本国ではプログレ分野のパイオニアとして評価されています。

「すべては風の中に(DUST IN THE WIND)」は、珍しくうまくつけられた邦題としても記憶に残る作品です。

BOSTON / DON'T LOOK BACK

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「ボストン」は、マサチューセッツ州の都市。

ボストンはアメリカのハードロックバンドです。
バンド、と銘打っていますが、実態はトム・シュルツというミュージシャンがプロデュースから作詞作曲、編曲、演奏に至るまで殆ど一人で手がけるソロプロジェクトでした。
大変緻密な作業と「寡作」でも有名で、30年間に作ったアルバムはたったの5枚です。

チョイスした曲は、「宇宙の彼方へ(MORE THAN A FEELING)」と並ぶヒット曲。

CHICAGO / QUESTIONS 67 AND 68

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シカゴはイリノイ州最大の都市。

シカゴはアメリカのロックバンドで、ロックに金管楽器を取り入れた先駆的者存在です。
チョイスした曲は初期のヒット曲で、ブラスの魅力がしっかりと出た作品になっています。
グループはその後「素直になれなくて(HARD TO SAY I'M SORRY)」などのバラード路線でヒットを出しました。
日本では「長い夜」の方が有名だけど、同時期にヒットした曲なら個人的にこちらの方を推します。

FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD / RELAX

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ハリウッドは「映画の都」として有名な都市。カリフォルニア州にあります。
ちなみに「フランキー」とはフランク・シナトラのことです。

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(Frankie Goes To Hollywood)はイギリスのニューウェイブ・バンド。
1980年代の洋楽特集があると必ずこの曲がどこかで入ってきます。
メンバーがゲイであるとか、曲がSMプレイのことを歌っているとか、とにかく様々な物議を醸し出したグループでした。
この「リラックス」は1983年リリース。

WHITNEY HOUSTON / THE GREATEST LOVE OF ALL

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「ヒューストン」は、宇宙基地があるテキサス州の都市。

1985年に発売されたホイットニーの初めてのスタジオ録音によるアルバム「Whitney Houston」から。
アルバムに収録されている「そよ風の贈りもの - "You Give Good Love" (LaLa)」もすごく良いので、どちらにしようかと迷いましたが、男女間の愛という範疇を超えた「大いなる愛」を歌い上げたこちらの方をチョイスしました。

ホイットニー、本当に歌のうまい人だったんだなぁとPVを見ながら改めて思いました。合掌。