目次

  1. あらすじ
  2. 死の秘宝の伝説
  3. ニワトコの杖
  4. 蘇りの石
  5. 透明マント
  6. 七つの分霊箱
  7. トム・リドルの日記
  8. マールヴォロ・ゴーントの指輪
  9. スリザリンのロケット
  10. ハッフルパフのカップ
  11. レイブンクローの髪飾り
  12. ナギニ
  13. ハリー・ポッター
  14. 主要な登場人物
  15. ハリー・ポッター(演:ダニエル・ラドクリフ/吹替え:小野憲章)
  16. ロナルド・ビリウス・ウィーズリー(演:ルパート・グリント吹替え:常盤裕貴)
  17. ハーマイオニー・グレンジャー(演:エマ・ワトソン/吹替え:須藤裕実)
  18. 今作で重要となる人物
  19. セブルス・スネイプ(演:アラン・リックマン/吹替え:土師孝也)
  20. ネビル・ロングボトム(演:マシュー・ルイス/吹替え:上野容)
  21. その他登場人物のその後
  22. ジニー・ウィーズリー
  23. ドラコ・マルフォイ
  24. ルーナ・ラブグッド
  25. 関連サイト

あらすじ

ホグワーツに帰らず、分霊箱を探す旅に出ることを決意した、ハリー、ロン、ハーマイオニー。死喰い人(ヴォルデモート卿の従者)に追われながら、分霊箱の手がかりを集めていく。困難に直面しながらもいくつかの分霊箱の破壊に成功した三人は、残りの分霊箱はホグワーツにあると考える。そして死喰い人に支配され、スネイプが校長となったホグワーツへと向かう。ダンブルドア軍団の面々に力を借りながら、分霊箱を探す三人。しかし、ヴォルデモートの登場によりホグワーツは戦地となってしまう。自分のために大勢の命が散り、胸を痛めるハリー。そんな中、死に際のスネイプから渡された記憶によって、ハリー自身が七つ目の分霊箱であったことを知る。自らを犠牲とするため、一人でヴォルデモートの元へ向かうハリー。死の呪文を受け、一時は命を失う。しかしハリーが母から受けた守りの魔法や偶然によって奇跡的に復活。再びヴォルデモートと対峙し、勝利する。
そして数年後、ジニーと結婚したハリーは自分たちの子供をホグワーツに送るため、再びホグワーツ特急を待つのであった。

死の秘宝の伝説

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死の秘宝のマーク。三角が透明マント、丸が蘇りの石、真ん中の棒がニワトコの杖を表している。

魔法界のおとぎ話「吟遊詩人ビートルの物語」に出てくる三つの道具。全ての秘宝を集めた者は死に打ち勝つことができると言われている。物語には、ニワトコの杖、蘇りの石、透明マントが出てくるが、透明マントを手にした者以外は死によって命を奪われている。

ニワトコの杖

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死の杖や、宿命の杖と言われるほど強力な杖。ニワトコの木でできていることから、その名が付いている。全ての杖に忠誠心があると言われ、杖を何らかの形で勝ち取ることでその忠誠心を強く抱かせることが可能だが、この杖の場合は忠誠心は杖を勝ち取った者に完全に移動することになる。そのため、忠誠心のある方が真の所有者となり、それ以外が使用しても、呪文の威力が弱くなる。最強の杖と言われているが、能力は使用者の魔力を増大させるのみである。
今作では忠誠心がダンブルドアからマルフォイへ。マルフォイからハリーへ移動している。今作の終盤でこれ以上の争いを防ぐためハリーが自らの手で折り、捨てている。

蘇りの石

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ダンブルドアの遺品としてハリーが渡されたスニッチの中に、蘇りの石が隠されていた。

使うことで死者が現れ、会話が可能となる石。死者は生き返る訳ではなく、ただ幽霊のように現れるのみである。元はマールヴォロ・ゴーントの指輪にはめられていたが、指輪が分霊箱であったためダンブルドアが破壊後スニッチに隠し、ダンブルドアの死後ハリーの元に渡った。今作の終盤、ハリーが死を決意した際に使用し両親とルーピン、シリウスと再会している。また石は森に落としていったため、その後はどこにあるかわからない。

透明マント

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纏うことで姿を消すマント。魔法界にはいくつかの透明マントが存在するが、本物の透明マントは一つだけである。時間が経つとで効力が消えてしまう物と違い、本物の透明マントは永久に効力が持続する。本物の透明マントはハリーの父、ジェームズが元々持っていた物で、ジェームズの死後ハリーに渡っている。今作で初めて、ハリーは持っていた透明マントが死の秘宝の一つだと知る。

七つの分霊箱

ヴォルデモートが作り出した分霊箱。自身の魂を分割し、物に隠すことで肉体が攻撃されても魂をこの世に繋ぎとめておくことができる。作るためには他者の殺害が条件となるため、最も邪悪な発明と言われている。分霊箱の中には身に着けた者の不快な感情を増幅させる力を持っているものがある。ヴォルデモートはこれを破壊されないよう、罠を張り隠すなどの方法で守っている。魔法などで破壊することは困難で、自己修復ができないよう一撃必殺のような方法でしか破壊はできない。物質や生物など、決まりは定められていないため、何でも分霊箱にすることができる。

トム・リドルの日記

Fullsizerender  7

学生時代のヴォルデモートが愛用していた日記。第二シリーズ「秘密の部屋」で登場しハリーの手によって破壊されている。この時は治療不可能な猛毒を持つバジリスクの牙で刺したため、破壊に成功した。

マールヴォロ・ゴーントの指輪

Fullsizerender  6

ヴォルデモートの祖父、マールヴォロ・ゴーントが身につけていた指輪。第六シリーズの「謎のプリンス」の直前、ゴーント家に隠されていたところをダンブルドアが見つけ、破壊している。この時はバジリスクの毒を吸収したゴドリックの剣を使ったため、破壊に成功した。石は蘇りの石が使われており、破壊後蘇りの石はスニッチの中に隠された。

スリザリンのロケット

Fullsizerender  15