目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. 主要人物
  4. ワイルドタイガー(WILD TIGER)
  5. バーナビー・ブルックスJr.(BARNABY BROOKS Jr.)
  6. スカイハイ(SKY HIGH)
  7. ブルーローズ(BLUE ROSE)
  8. ファイアー・エンブレム(FIRE EMBLEM)
  9. ドラゴンキッド(DRAGON KID)
  10. ロックバイソン(ROCK BISON)
  11. 折紙サイクロン(ORIGAMI CYCLONE)
  12. 用語
  13. ヒーロー
  14. NEXT
  15. シュテルンビルド(Stern Bild)
  16. HERO TV
  17. 名言
  18. “ワイルドに吠えるぜ!!”
  19. “バニーじゃありません、バーナビーです!”
  20. “ありがとう!そしてありがとう!!”
  21. “私の氷はちょっぴりCOLD、あなたの悪事を完全HOLD!”
  22. “虎徹さん”
  23. 裏話
  24. 劇場版
  25. TIGER & BUNNY The Beginning
  26. TIGER & BUNNY The Rising
  27. コミカライズ
  28. ノベライズ
  29. キャスト

概要

TIGER & BUNNYは2011年4月から9月までMBSほかにおいて放映された、サンライズ制作のアニメ作品である。キャラクターデザインを漫画家の桂正和が担当したり、実在の企業にヒーロー個人のスポンサーとなってもらうなど新しい試みを行い話題となった。アメコミのヒーローと日本のヒーローの良いとこどりなキャラクター設定は日本だけでなく世界でも人気を博しており、テレビアニメ史上初のUstream連動配信を行ったことも人気に拍車をかけることとなった。劇場版は2作公開され、コミカライズとノベライズもされている。オーケストラコンサートやミュージカルも行っており、社会人向けのアニメとして大成功をおさめた。

ストーリー

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この世界には、NEXT能力と呼ばれる特殊能力を持つ人々と持たない人々が共存している。ヒーロー達は全員NEXT能力を持っており、シュテルンビルドと呼ばれる大都市を舞台に企業に所属しながら職業としてヒーロー活動を行っている。主人公のワイルドタイガーはそのヒーロー達の中でもベテランだが、活動の際に周りの建造物などを破壊するため“正義の壊し屋”という不本意な称号を貰っており何かとスポンサーに怒られる。所属企業を移籍した際、会社の命令でキザな相棒バーナビーと渋々組むことになったが性格の違いから喧嘩ばかり。おせっかいなワイルドタイガーはバーナビーに何かと構うが、バーナビーは両親を殺害したと思われる地下組織ウロボロスを追うことに必死で仲間たちと馴染もうとしない。しかし、様々な事件や強力なNEXTジェイクとの戦いを経てバーナビーは徐々にワイルドタイガーを信用し、でこぼこコンビは最高のコンビへと変化していく。

主要人物

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7大企業がヒーローを擁しており、ヒーロー達の個性はバラバラである。基本的には1企業1ヒーローなのだが、アポロンメディアはワイルドタイガーとバーナビーの2人を擁している。ヒーロー達の年齢もバラけているため視聴者側にとっては各ヒーローに感情移入しやすい魅力的なキャラクターになっており、脇役も個性豊かでスピンオフが作れそうなキャラクターがたくさん登場する。

ワイルドタイガー(WILD TIGER)

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本名は鏑木・T・虎徹。主人公であるが、ベテランヒーローなのにヒーロー活動の際に物を破壊するため“正義の壊し屋”という不名誉な称号を貰っている。性格は誠実かつ熱血なので、相棒には少しウザがられることがしばしば。一児のパパでありいつもはヒーロー活動のため娘と離れて暮らしていて、娘には自分がヒーローであることを隠している。チャーハンが好き。現在のヒーロースーツはアポロンメディアのメカニック斎藤さんの傑作であり、物語冒頭で着用していた青いタイツスーツは“クソスーツ”と一蹴されていた。
NEXT能力は「5分間だけすべての身体能力が100倍」のハンドレッドパワーで、所属企業はアポロンメディア。

バーナビー・ブルックスJr.(BARNABY BROOKS Jr.)

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本名でヒーロー活動を行っている、もう1人の主人公。ワイルドタイガーとコンビを組まされて最初はコンビで活動することに面倒くささを感じていたが、次第にワイルドタイガーを信頼するようになった。両親殺しの犯人を見つけ出すためにヒーローアカデミーを経てヒーローになっており、実はヒーローアカデミーでは折紙サイクロンの後輩であった。頭の回転が速く合理的に戦闘を行うため、作戦の立て方でワイルドタイガーとよく衝突する。ワイルドタイガーはバーナビーをもじってバニーと呼んでいるが最初バーナビー自身は嫌がっていた。美容院には月に2回行く。
NEXT能力は「5分間だけすべての身体能力が100倍」のハンドレッドパワーで、所属企業はアポロンメディア。

スカイハイ(SKY HIGH)

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本名はキース・グッドマン。性格、戦闘成績ともにキングオブヒーローにふさわしい青年だが、真面目すぎるためそれがやや天然な行動に転じてしまうことが多々ある。口癖は「ありがとう!そしてありがとう!!」であり、ほかの言葉でも同じ意味合いの言葉を繰り返すことが多い。とにかく良い人なので、トップに君臨していても嫌味っぽさが全くないのが魅力である。目玉焼きの黄身をすすって食べるのが好き。ジョンというやや太ったゴールデンレトリバーを飼っていて、愛犬の絵を自宅の壁に飾ったりしている。
NEXT能力は風を操る能力で、所属企業はポセイドンライン。

ブルーローズ(BLUE ROSE)

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本名はカリーナ・ライル。氷の女王さまのイメージで売り出している、ヒーロー兼歌手。本当は歌手になりたかったため少しヒーロー業に不満を持っていたが、ワイルドタイガーの言葉と行動で前向きに考えられるようになった。そのためワイルドタイガーのことが気になっているが、本人がティーンなのであまり相手にされていないのが悲しいところである。「私の氷はちょっぴりCOLD、あなたの悪事を完全HOLD!」という決め台詞が実はちょっと恥ずかしい。タイガー&バーナビーコンビの人気が上昇した際、BTB(バーナビー、タイガー、ブルーローズ)という音楽ユニットを結成していた。
NEXT能力は氷を操る能力で、所属企業はタイタンインダストリー。

ファイアー・エンブレム(FIRE EMBLEM)

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本名はネイサン・シーモア。所属企業のオーナーであり、オネェ系。基本的には優しい性格のため、ブルーローズやドラゴンキッドの相談によく乗ってあげている様子である。戦闘能力も高い上に画面映えするのでHERO TVにも重宝されており、事件の容疑者として疑われた際にはHERO TVプロデューサーのアニエスが視聴率が落ちるから早く復帰してほしいと愚痴っていた。リアクションが大きいのが面白いのか、ロックバイソンをからかうのが好き。経営しているバーにスカイハイがカフェと勘違いして通っている。
NEXT能力は炎を操る能力で、所属企業はヘリオスエナジー。

ドラゴンキッド(DRAGON KID)