目次

  1. あらすじ
  2. 用語
  3. 不死鳥の騎士団
  4. ダンブルドア軍団
  5. 主要な登場人物
  6. ハリー・ポッター(演:ダニエル・ラドクリフ/吹替え:小野憲章)
  7. ロナルド・ビリウス・ウィーズリー(演:ルパート・グリント/吹替え:常盤裕貴)
  8. ハーマイオニー・グレンジャー(演:エマ・ワトソン/吹替え:須藤裕実)
  9. 今作で重要な人物
  10. ドローレス・アンブリッジ(演・イメルダ・スタウントン/吹替え:小宮和枝)
  11. ルーナ・ラブグッド(演:イヴァナ・リンチ/吹替え:三村ゆうな)
  12. 登場するキーアイテム
  13. 必要の部屋
  14. セストラル

あらすじ

夏の間親戚の家に帰省していたハリー。そこで従兄弟のダードリーとともに吸魂鬼に襲われる。ハリーは守護霊の呪文を使ってなんとか吸魂鬼を退治。しかし、吸魂鬼がマグルの世界にいるわけがないこと、マグルの面前で魔法を使ったことで、ハリーは魔法界の裁判にかけられることになる。裁判までの間、シリウスの実家に住むことになったハリーは、そこがヴォルデモートに対抗する組織、「不死鳥の騎士団」の本部になっていることを知る。そして裁判は無事終わり退学も免れたものの、突如変化したダンブルドアのよそよそしい態度にハリーは苛立ちを見せ始める。さらにヴォルデモートの行動を夢で見始め、不安を募らせる。ホグワーツでは魔法省の介入により、厳しい規則が増え過ごしにくくなっていた。それに耐えかねたハリー、ハーマイオニー、ロンは自分たちの手でヴォルデモートに対抗する力をつけるための組織「ダンブルドア軍団」を発足。教師に隠れて呪文の練習を始める。そんな中ヴォルデモートの誘導によって、魔法省を訪れたハリーと仲間たちは待ち受けていた死喰い人によって反撃にあい、人質に取られる。助けに来た騎士団によって助けられるも、シリウスが死亡。再び家族を失ったハリーは失意の中、五年生を終える。

用語

不死鳥の騎士団

ダンブルドアがヴォルデモートたちに対抗すべく創立した組織。ヴォルデモートが力を失ってからは、活動をしていなかったが、復活したため活動を再開した。ハリーやネビルの両親もここに所属していた。魔法省にも存在を知られていないが、魔法省で働いている人間も多数所属している。本部はシリウスの実家である。戦闘もするためメンバーはかなり闇の魔術に対して対抗する力がある。しかし危険もあるため未成年や学生の入団はできない。

ダンブルドア軍団

ヴォルデモート復活を認めない魔法省に頼らず、自分たちで対抗する手段を学ぶという名目で設立された学生団体。通称DA。設立者はハリー、ロン、ハーマイオニーであり、何度もヴォルデモートや死喰い人と対峙しているハリーが、呪文を教える立場になっている。活動場所は必要の部屋であり、解散には忍びの地図が使われる。

主要な登場人物

ハリー・ポッター(演:ダニエル・ラドクリフ/吹替え:小野憲章)

225029

主人公でグリフィンドール生。今作では五年生となった。冒頭からヴォルデモートが人を襲う夢をたびたび見るようになる。
勇気があり、心優しい性格。仲間が傷つくのを避けようとするあまり、ヴォルデモートの罠にはまってしまう。また、大人たちがハリーを置いて話をしたことに激怒するなど、感情的になる様子も見られる。

ロナルド・ビリウス・ウィーズリー(演:ルパート・グリント/吹替え:常盤裕貴)

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隣にいるのは妹のジニー

ハリーの親友でグリフィンドール生。愛称はロン。今作では五年生となった。今作の中でハリーに不信感を抱く生徒たちがいる中で、最後までハリーの味方として側にいる。
お調子者で仲間思い。今作ではダンブルドア軍団結成の際、冷やかしてきた生徒に怒るなど、仲間思いな面が多く見られる。また、兄パーシーからハリーと友人関係でいることを心配する手紙が届いた時も、笑い話にするなどの優しさが見られた。

ハーマイオニー・グレンジャー(演:エマ・ワトソン/吹替え:須藤裕実)

Emma3

ハリーの友人でグリフィンドール生。今作では五年生となった。魔法省がホグワーツに介入してきたことで、事態の異常さにいち早く気づき、ダンブルドア軍団の創立を提案する。また、名簿に魔法をかけたり、隠れた連絡手段を作るなど参謀的な役割を果たしている。
勤勉で心優しい。生真面目な部分は緩和され、今作では特に校則を破ることを楽しんでいる様子が見られる。

今作で重要な人物

ドローレス・アンブリッジ(演・イメルダ・スタウントン/吹替え:小宮和枝)

Fullsizerender  22

魔法大臣上級次官。ヴォルデモートの復活を頑なに認めない魔法大臣のファッジによって、ホグワーツの新しい闇の魔術に対する防衛術の教師に任命された。術を覚えることは魔法省への反抗の意思があると考え、教科書を読むだけの授業である。また、罰則は体罰に近い方法をとっている。権力を使い、ダンブルドアから校長の座を奪った。知能を持つ魔法生物に対し、差別的思想を持ち、その結果今作終盤では森の中で魔法生物たちに逆襲される。

ルーナ・ラブグッド(演:イヴァナ・リンチ/吹替え:三村ゆうな)

Harry potter y la orden del fenix 1

ハリーたちより一つ年下の四年生で、レイブンクロー生。変わった行動が多く、周囲の生徒からは変人という扱いを受けている。他の生徒たちがハリーに不信感を抱く中、ハリーの証言を信じダンブルドア軍団の一員となった。また、魔法省へ乗り込む際も同行し死喰い人と戦っている。
空想的でマイペース。しかし、言いにくい真実を言い当てるなど鋭い面もある。シリウスが死んだ際は、落ち込むハリーを彼女なりに慰める様子も見せた。