目次

  1. あらすじ
  2. 主な登場人物
  3. 鬼灯(ほおずき)
  4. 閻魔大王/閻魔王(えんまだいおう/えんまおう)
  5. 唐瓜(からうり)
  6. 茄子(なすび)
  7. 桃太郎(ももたろう)
  8. シロ
  9. 柿助(かきすけ)
  10. ルリオ
  11. お香(おこう)
  12. 白澤(はくたく)
  13. ピーチ・マキ
  14. 金魚草(きんぎょそう)
  15. 芥子(からし)
  16. 猫好好ちゃん
  17. 十王
  18. 世界観
  19. 地獄
  20. 等活地獄
  21. 黒縄地獄
  22. 衆合地獄
  23. 叫喚地獄
  24. 大叫喚地獄
  25. 焦熱地獄
  26. 大焦熱地獄
  27. 阿鼻地獄
  28. 八寒地獄
  29. 用語解説
  30. 亡者
  31. 小鬼
  32. 関連リンク

あらすじ

戦後の爆発的な人口増加、悪霊の凶暴化であふれかえった亡者によって、地獄は人材不足。少し頼りない閻魔大王に抜擢されて、閻魔大王第一補佐官の座に上り詰めた優秀な鬼神、鬼灯は大混乱を極める地獄全272部署を治めている。少し風変わりな行事、突飛な事件、地獄では普通な日常を描く。ドSな鬼灯と気弱な閻魔大王、新人獄卒や中国の獣神、昔話の登場人物など個性豊かなメンバーが繰り広げるドタバタコメディー。

主な登場人物

鬼灯(ほおずき)

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本作の主人公。閻魔大王の下で二代目の第一補佐官を務める鬼神。非常に有能な補佐官で、鬼の中ではトップの地位にいる人物。三白眼で、額に1本の角が生えている。自らを「官房長官みたいなもんで地味」と言いつつ、「地獄一頑丈な閻魔大王を叩きつつ黒幕を務めるのが美味しい」としている。「ボール=人にぶつけるという本能がある」と自称するほどの拷問(仕事)中毒である。常に冷徹な知恵者であるが、鉄面皮で上司にあたる閻魔大王にも制裁を加え、サタンやベルゼブブ、イザナミ等の上位者に対しても媚びることなく丁寧にさりげなく格下にあしらうなど、誰に対してもドSで情け容赦ない態度で接するため、周囲から敬遠・畏怖されており、中には顔を見ただけで吐血する者もいるが、人望はある。また、容姿端麗なため女性にはモテる。天国に住む神獣・白澤(後述)とは不仲で、彼に対してだけは敵愾心をむき出しにするが、その姿は桃太郎が「年子の兄弟」と評する通り、大抵は意地の張り合いや妙な勝負事に終始する。また鍼治療等の東洋医学、特に民間治療にも詳しい。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

閻魔大王/閻魔王(えんまだいおう/えんまおう)

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日本の地獄の王。十王の中で最も大きく描かれている通りの巨漢である。そのため、便所や風呂場なども専用の物を用意されている(あまりによく壊すため、鬼灯に自腹で作らされた)。
伍七日に裁く裁判官かつ地獄の最高責任者。元は人間で、人類(日本人)最初の死者であるとされている。かつて亡者によって混乱の極みに達していた「あの世」を改革すべく署名運動を行い、後に自らが地獄の「王」となった。鬼灯の名付け親でもあり、彼を見出して補佐官に抜擢した張本人。だが、裁判の仕事中以外は全くと言って良いほど威厳のない呑気な人物。仕事が立て込んでくると鬼灯に仕事を丸投げしたり愚図ったりしており、また、サボってテレビを見たりゲームに興じたりすることもある。そのたびに鬼灯から情け容赦ないツッコミとヤキを入れられたり、弄られたりしている。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

唐瓜(からうり)

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小鬼の新人獄卒でしっかり者。ツリ目で二本角。身長140センチメートル。背の低さから一見子どものようだが、小鬼という種族としてはこれで成長が終わっており、青年である。
お香にベタ惚れで、将来は衆合地獄の獄卒になることを希望しているが、このことに対しての鬼灯からの評価は芳しくない。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

茄子(なすび)

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唐瓜とは同郷で同級生かつ同僚。垂れ目で三本角。身長140センチメートル。天然のうっかりもので、注意力散漫なのでミスが多い。思ったことを口にし、躊躇しないので、鬼灯からは獄卒向きの性格だと評価されている。独特な芸術センスを持っているが、生活を安定させるために獄卒になることを選んだ。唐瓜とともに「地獄のチップとデール」と呼ばれる。

桃太郎(ももたろう)

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鬼ヶ島の鬼を退治した、日本一有名な英雄。もともと天国の住人だったが、過去の栄光が忘れられず地獄までやって来て鬼退治を繰り返そうとするも鬼灯に敗北。その後改心し、鬼灯の斡旋で桃源郷の仙桃農園の管理人として就職、本人も「山で柴刈り」は家業で天職だと満足している。白澤に師事して漢方を勉強しながら、彼の世話役もこなしており、自らのブランドを冠した漢方薬を作ることを目標にしている。白澤からは「桃(タオ)タローくん」と呼ばれており、桃太郎自身も白澤を慕っているが、女性問題などの素行の悪さをみて心の中で毒づくことがある。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

シロ

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桃太郎ブラザーズ(桃太郎のお供達だった3匹)の1匹で、白い犬。鬼灯の斡旋で不喜処地獄に就職し、亡者や骨を齧っている。普段は可愛らしいが、仕事中は形相が変わる。好奇心旺盛で、様々なことに興味・疑問を抱いては鬼灯に質問する。彼の中で鬼灯は閻魔大王よりランクが上で、恐れつつも懐いている。

柿助(かきすけ)

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「桃太郎ブラザーズ」の一人のニホンザル。「チームの頭脳(ブレーン)」を称する。現在は不喜所地獄で亡者を懲らしめている。他の二匹と違い、道具も扱える器用さが売りだが、人間に似ている分、少々怠け癖もある。シロよりは賢さがある感じだが、実は過去に色々過ちを犯しており、蟹の親子に傷害罪で訴えられたことが・・・・・・。

出典: DIC.PIXIV.NET