目次

  1. 「3月のライオン」について
  2. 登場人物
  3. 桐山零(きりやまれい)
  4. 川本家
  5. 川本あかり(かわもとあかり)
  6. 川本ひなた(かわもとひなた)
  7. 川本モモ(かわもともも)
  8. 川本相米二(かわもとそめじ)
  9. 幸田家
  10. 幸田柾近(こうだまさちか)
  11. 幸田香子(こうだきょうこ)
  12. 宗谷冬司(そうやとうじ)
  13. 島田開(しまだかい)
  14. 二海堂晴信(にかいどうはるのぶ)
  15. 後藤正宗(ごとうまさむね)
  16. あらすじ

「3月のライオン」について

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白泉社が発行する「ヤングアニマル」で連載されています。この雑誌は月2回発行されていますが、「3月のライオン」は事実上の不定期連載となっています。(休載が多いため)
2016年12月時点で12巻までコミックスが発売されています。その表紙には、英語で「March comes in like a lion」と書かれているのが特徴です。

また、日本では同名の映画が1992年に公開されています。
そのことについて作者の羽海野チカは、「(映画を)観ていないが、映画ポスターと映画タイトルの印象が残っていた」という旨をインタビューで語っています。

2011年に第4回マンガ大賞と第35回講談社漫画賞一般部門、2014年に第18回手塚治虫文化賞のマンガ大賞など、多くの賞を受賞しています。

2016年10月よりNHKでテレビアニメ化されています。アニメーション制作はシャフト。監督は新房昭之です。
また、実写映画化が、2部作品として前編が2017年3月18日、後編が2017年4月22日に公開予定です。
主演は神木隆之介、監督は大友啓史です。

登場人物

桐山零(きりやまれい)

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物語の主人公で、17歳の高校生です。東京の六月町という場所で、川が見えるマンションに一人で住んでいます。
幼少時に交通事故で両親と妹を亡くし、身寄りがないところを、父の友人・幸田に引き取られました。

作中では、史上5人目となる中学生プロ棋士となりました。
将棋の指し方は、居飛車も振り飛車も指すオールラウンダー。また、盤面を感覚的に捉える一面もあります。

川本家

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川本あかり(かわもとあかり)

川本家の長女で成人している女性です(単行本9巻時点で23歳)。
亡くなった母親の代わりに、家事をしたり祖父の和菓子屋を手伝っている、面倒見のよい性格です。
週に2回、伯母の経営する銀座の店でホステスとして働いており、客として訪れる棋士たちにも評判です。

川本ひなた(かわもとひなた)

川本家の次女です。初登場時は中学生でしたが、巻数が増えるにつれ高校受験を経て桐山と同じ高校に入学しました。
いつも明るく元気ですが、亡くなった母を思い泣く繊細な一面もあります。
友達のいじめをかばったことで自分も標的にされますが、「自分は間違っていない」と毅然と立ち向かいます。

川本モモ(かわもともも)

川本家の三女で、保育園に通う幼い少女です。とても天真爛漫で、特に祖父には溺愛されています。
桐山と二海堂に懐いており、特に二海堂を見ると「ボドロ」(作中に出るアニメキャラクター、元ネタは「トトロ」)と嬉しそうに呼びます。

川本相米二(かわもとそめじ)

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川本姉妹の祖父です。
自分の嫁と娘を亡くしており、娘の夫も家にいないことから、川本家唯一の男性として和菓子屋「三日月堂」の店主を続けています。

幸田家

幸田柾近(こうだまさちか)

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桐山を養子にしたプロ棋士の男性です。
桐山の才能を見出し、内弟子・養子として引き取りましたが、そのために自分の子どもたちを傷つけ、家庭環境が崩れてしまいます。

幸田香子(こうだきょうこ)

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