目次

  1. 番組概要
  2. レギュラー出演者
  3. バカ殿様・志村けん
  4. 2代目家老・桑野信義
  5. 初代家老・東八郎
  6. 初代側用人・田代まさし
  7. 2代目側用人・渡辺徹
  8. 3代目側用人・ダチョウ倶楽部
  9. 腰元
  10. 家臣・乾き亭げそ太郎
  11. 登場頻度の高いゲスト
  12. 優香
  13. 研ナオコ
  14. 柄本明(芸者、陰陽師、医者など)
  15. 吉幾三(津軽の殿様、陰陽師など)
  16. 30年以上愛される番組の魅力
  17. 徹底したパロディ
  18. 豪華なゲスト陣
  19. お色気シーン
  20. お約束の笑い
  21. まとめ

番組概要

『志村けんのバカ殿様』とは、1986年からフジテレビ系列局で放送されているバラエティー番組。2016年6月で放送30周年を迎えた。

志村けん扮するバカ殿が、城内の家臣や腰元を巻き込んで起こす大騒動や、江戸時代という枠にとらわれない設定での様々なコント、ゲストとのトークなどが毎回盛り込まれている。

志村にとってもバカ殿は思い入れのあるキャラクターであり、自身が座長を務める舞台『志村魂』でもたびたび演じている。

なお、下ネタが多いことから、PTAの「子供に見せたくない番組」では常連であった。

レギュラー出演者

バカ殿様・志村けん

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町人姿のバカ殿

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幼少期のバカ殿(竹千代)

城主にして、番組の主役。演じている志村曰く、「変なおじさん・ひとみ婆さんと並んで自分が好きな3大キャラクター」。

家老からは「バカのオリンピックがあれば金メダル」などと呼ばれるほどのバカ。しかし悪知恵は働く。

奇妙なBGMとともに逆上したり、ゲストに褒められた際に「うれしいなぁ」と言って踊ったりするのが持ちネタ。

無類の女好きで、様々なコスプレをして腰元を襲おうとすることが多い。

町人姿で城下町へ繰り出すことも多々あり、寅さんのように娘に惚れやすいが、報われることはほぼない。

幼名は竹千代で、子供時代を描いたコントも定番となっている。

バカ殿のメイクについては、「高貴だから色は白いだろう、男らしく眉は太いだろう、上品だからおちょぼ口だろう、というのが行き過ぎてああなった」と志村は語っている。

2代目家老・桑野信義

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バカ殿が幼いときから教育係として仕えていた家臣であり、バカ殿の傍若無人ぶりに頭を悩ませている。

城内を駆け巡って追いかけっこをした末に水に落とされたり、ヘビや蛙を突きつけられたり、落とし穴に引っかけられたり、と散々な目に合うことが多い。

新年の挨拶や陳情の際に、セリフを覚えず、扇子や刀にメモしてバカ殿に怒られる、というパターンもたびたびある。

初代家老・東八郎

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先代の殿の頃から仕えていた家臣であり、名君と言われた先代とバカ殿を引き比べて涙することも多い。

始終テンションが高く、バカ殿とのやりとりでヒートアップして言葉に詰まることもしばしばである。

持ちネタの「がんばーれ、強いど、ぼくらのなまか、赤胴鈴之助」をバカ殿と共に披露したこともある。

最初期のバカ殿(1986年放送、初代家老と初代側用人が登場)

初代側用人・田代まさし

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殿のお目付け役だが、バカ殿と一緒に城下に遊びに行ってしまうなど、無責任なところもある。

バカ殿に対しては丁重な面を見せる一方、タメ口で接することもたびたびある。

無類のダジャレ好きで、ことあるごとに挟んでくるほか、バカ殿のアドリブに対して的確にツッコミを入れる。

2代目側用人・渡辺徹

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田代が謹慎している際、1度だけ登場した側用人。

性格は真面目だが、食べ物が絡むと暴走する。体重の重さで床を踏み抜くのも定番のネタ。

渡辺はその他、『必殺仕置人』のコントの仕掛人や、バカ殿の幼少期の友達として出演した。

3代目側用人・ダチョウ倶楽部