『けいおん!』解説まとめ【あらすじ・登場人物・名言・主題歌など(ネタバレあり)】

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けいおん!とは、2007年5月からまんがタイムきららにて連載されたかきふらいの4コマ漫画を原作としたアニメ。
桜が丘高校を舞台に、軽音楽未経験の主人公、平沢唯を中心とした軽音部での、ほのぼのとした日常を描く。
彼女たちのバンド「放課後ティータイム」による、多くの楽曲が人気のアニメである。

けいおん!って何?

概要

けいおん!は、まんがタイムきららにて連載された、かきふらいによる4コマ漫画を原作としたアニメ。
主人公の平沢唯たちの活動する軽音楽部での、ほのぼのとした日常が描かれる。
キャラクターの可愛さ、劇中で発表される多くの楽曲が人気を博し、ライブ、二期の制作、劇場版も公開され、コンビニエンスストアのLAWSON、メガネショップのzoffともコラボ展開し、また2016年5月には、Astell&KernからオーディオプレイヤーAK100Ⅱのけいおん!エディションのモデルが数量限定で発売されるなど、その勢いは衰えを知らない。

あらすじ

舞台は桜が丘高校。
軽音部は部員の全員が卒業してしまい、部員が4人集まらないと廃部という危機に陥っていた。
軽音部に入りたがっていた田井中律は、幼馴染の秋山澪、合唱部と間違えて部室を訪れた琴吹紬を勧誘し、あと一人で軽音楽部は存続できるところまできた。
そこに、軽音部は軽い感じの音楽をやると勘違いした平沢唯が部室に訪れ、律は唯を勧誘し入部させることに成功、はれて軽音楽部は廃部にならず新しいスタートを切った。

ここから唯たちのバンド「放課後ティータイム(梓加入前は桜高軽音部)」の日常が始まる。

軽音楽部メンバー

平沢唯[ひらさわゆい](CV.豊崎愛生)

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この作品の主人公。軽音楽部ではギターとボーカルを担当。
軽音楽を「軽い音楽」と勘違いし、簡単なことしかやらないだろうと思い、軽音楽部に入部。
軽音楽について全く知識も経験もなかったが、入部後はちゃんと赤いレスポールのギターを買い、練習の結果きちんと弾けるようになった。
ドジっ子かつ天然で、よく友達の真鍋和(まなべのどか)や、妹の平沢憂(ひらさわうい)が世話を焼いている。

田井中律[たいなかりつ](CV.佐藤聡美)

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最初の軽音楽部の発起人であり、部長を務める。
カチューシャが特徴的で、元気で快活な女の子。
指でちまちました作業をするのが苦手なのでドラムを担当。
澪とは昔からの幼馴染で、親友と呼べるほど仲がいい。
唯とも馬が合い、よく唯と羽目を外しては澪に怒られている。

秋山澪[あきやまみお](CV.日笠陽子)

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軽音楽部のベース担当。
最初は文芸部に入ろうとしていたが、律に半ば強引に入部させられる。
まじめな性格のしっかり者で、男口調で話すのが特徴。
律とは幼馴染で、親友でもある。
怖い話、痛い話が大の苦手。また、人前に出るのが苦手なあがり症でもある。

琴吹紬[ことぶきつむぎ](CV.寿美菜子)

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軽音楽部のキーボード担当。
最初は合唱部に入部する予定だったが、部室を間違え、そのまま流れで軽音楽部に入部。
幼少期からピアノを習っていて、コンクール入賞経験もあるため、キーボードの腕前は高い。
また、大企業の社長令嬢で、別荘を持ってたり、軽音楽部にお菓子や食器を持ち込んだり、かなりのお金持ち。

中野梓[なかのあずさ](CV.竹達彩奈)

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物語の途中から登場する唯たちの後輩で、軽音楽部では唯と同じくギターを担当。
非常に真面目な性格で、練習をあまりしない軽音楽部に苦言を呈すこともしばしば。
父親がジャズバンドをやっていた影響で、小さいころからギターをやっていて、腕前は確かなもの。

山中さわ子[やまなかさわこ](CV.真田アサミ)

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軽音楽部の顧問。
桜が丘高校のOBで、先生でもあり、昔の先輩でもある。
当初は吹奏楽部の顧問でもあったため断ったが、軽音楽部にある弱みを握られ、顧問になった。
在学中は軽音楽部であり、現役を引退した現在もギターの腕はかなりのもの。

けいおん!の魅力「放課後ティータイム」

けいおん!の魅力は、キャラクターたちの姿はもちろん、彼女たちが作る、その曲にある。
唯、律、澪、紬(途中からは梓も入部)たち軽音部は、自分たちのバンドをさわ子先生の命名により、「放課後ティータイム」と名付ける。
その曲たちは、曲名はマンガの時点で曲名は挙がっていたが、実際に制作されてはいなかった。
しかし、アニメ版の放送に伴い、実際に劇中歌として制作されると、多くの反響を呼び、楽曲が発売されればオリコンのデイリーチャートやウィークリーチャートでトップや上位にランクイン、さらには日本レコード協会からゴールドディスクに認定されるなど、当時のアニソンとしては異例の大ヒットを記録した。

楽曲紹介

Cagayake!GIRLS

けいおん!のオープニング。ボーカルは平沢唯。
非常にハイテンポで、ボーカルの唯らしく明るく元気いっぱいの曲で、オープニングらしい曲となっている。

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