『東京ミュウミュウ』解説まとめ【あらすじ・登場人物・名言・主題歌など(ネタバレあり)】

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吉田玲子原作、征海未亜作画による漫画作品およびそれを原作としたアニメ作品。絶滅危惧種動物の遺伝子と合体した少女たちが変身し、強大な敵と戦う。女の子特有の、恋の悩みや敵との関わりなど子供向けアニメとしては深い内容となっている。それぞれの動物に即した衣装やアイテムに当時の子供たちは夢中となった。また当時連載していた雑誌「なかよし」が60周年となった時、再度注目されるなど幅広い年齢に愛されている。

あらすじ

ごく普通の女子中学生、桃宮いちごは念願の青山雅也とのデート中、謎の地震に遭遇する。それ以降、体が身軽になったり魚を見るとくわえてしまいそうになるなどの現象に見舞われる。そんな中、雅也に告白しようとしたいちごは巨大なネズミの怪物に遭遇。白金と名乗る青年の言われるがまま言葉を唱えると、猫耳に尻尾をつけた謎の戦士、「ミュウミュウ」に変身してしまう。しかし、そのせいかドキドキすると耳としっぽが出てしまうように。敵である「エイリアン」を全滅させなければ、告白が出来ないことを知ったいちごは仲間を集め、共に戦うことを決意する。エイリアンの刺客「キメラアニマ」を倒しながら、恋の成就のために奮闘するバトルヒロインアニメである。

用語解説

ミュウミュウ

白金稜、赤坂圭一郎が研究していた、キメラアニマに対抗するための手段。絶滅危惧種として登録されている動物の遺伝子と合体することで、変身することができる。地震が起きた際、偶然その場にいたいちごたちに誤って遺伝子が打ち込まれたため、ミュウミュウが生まれた。

キメラアニマ

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敵であるエイリアンが作り出した怪物。パラサイトアニマと呼ばれる寄生生命体を動物に憑依させることで誕生する。たとえおとなしい動物であっても、憑依された時点で凶暴化してしまう。

ミュウミュウたち

桃宮いちご(CV中島沙樹)

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いちごが変身し、ミュウイチゴとなった姿

主人公である中学一年生の女の子。同級生である青山雅也に恋をしている。天然ボケでドジっ子。しかし根は真面目。ミュウミュウとなってからは、ドキドキしたり、驚いたりすると耳や尻尾が出てきてしまい、そのことで悩むことも多かった。また、物語が進んでからは、ドキドキすると完全に猫の姿になってしまうこともあった。
イリオモテヤマネコの遺伝子が入った、ミュウイチゴに変身する。語尾に「にゃん」がつくのが特徴。

藍沢みんと(CVかかずゆみ)

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みんとが変身し、ミュウミントとなった姿

中学一年生で、実家は財閥のお嬢様。口調がきつく、性格もかなり高飛車。しかし根は優しく仲間想い。それを素直に表に出せない、ツンデレ気質な一面がある。いちごの恋路に積極的に首を突っ込んでいくなど、少々野次馬根性が強い。特技はバレエで、戦闘中もかなり身軽。ざくろが登場してからは、ざくろのことを「おねえさま」と呼び慕っている。
ノドジロルリインコの遺伝子が入ったミュウミントに変身する。ジャンプ力が強く、背中にある羽で飛ぶことも可能。

翠川れたす(CV佐久間紅美)

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れたすが変身し、ミュウレタスとなった姿

中学二年生。おどおどした言動が多く、引っ込み思案。しかし優しい性格で、芯の強い一面がある。キレると手に負えなくなる。仲間になる前は学校の人間にいじめられており、そのせいか情緒不安定な部分がある。裸眼の視力がかなり悪く、メガネなしではほとんどのものがぼやける。変身後はメガネがなくなるが、その時は一時的に視力が上がっている様子。水が苦手でカナヅチ。
スナメリの遺伝子が入ったミュウレタスに変身する。水中では下半身がスナメリに変形し、泳げるようになる。そのため水中戦も多い。

黄歩鈴(CV望月久代)

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歩鈴が変身し、ミュウプリンとなった姿

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