目次

  1. 概要
  2. ストーリー
  3. 様々な視点から展開するストーリー
  4. キャバクラのシステムが過去作から大幅に変更
  5. 登場人物
  6. 桐生一馬
  7. 冴島大河
  8. 澤村遥
  9. 秋山駿
  10. 品田辰雄
  11. それぞれの者が持つもう1つのストーリー、『アナザードラマ』
  12. タクシードライバー(桐生一馬)
  13. 狩猟と殺戮(冴島大河)
  14. アイドルへの道(澤村遥)
  15. 一打の代償(品田辰雄)
  16. 秋山のアナザードラマは、残念ですが無しです!
  17. セガ公式サイト - 龍が如く.com
  18. 関連まとめ
  19. シリーズ作品
  20. 龍が如く関連

概要

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『龍が如く5』とは、2011年に設立された「龍が如くスタジオ」が制作した、龍が如くシリーズの続編です。ゲーム設計が一から作り直されており、全体的にバランスが見直されています。前作同様に複数主人公制であり、その中にはシリーズヒロインの遥も参戦! もちろん終盤にはプレイキャラクターを自由に切り替える事が出来ます。

本作では日本各地の極道組織を始め、芸能界や野球賭博に連なる球界までが関わるなど、これまでのシリーズとは比べ物にならないほど広い世界観となっています。また、作中に登場する4都市(札幌、名古屋、大阪、福岡)は公式サイトで実施されたアンケートによって決定されました。

ストーリー

2010年4月、極道組織『東城会』と『上野誠和会』との抗争に端を発する一連の事件は、警察上層部による長年の陰謀だったことが暴かれるという意外な結末により終結した。

以来、東城会は六代目堂島大吾の号令の下、組織改革を行い、宿敵でもある関西最大の組織『近江連合』と五分盃を交わすことで、盤石な体制を取り戻しつつあった。
しかし…

時は流れ2012年12月。七代目近江連合会長、危篤。
近江七代目の死。
それは東城会と近江連合との間の和平が終わり、”東西全面戦争”が始まることを意味していた。
日本の極道社会全体を揺るがす有事に備え、急ぎ組織強化に迫られ東城会は、禁断の決断を下す。

それは北海道、名古屋、福岡に根を張る古豪組織と手を組んで対近江連合のための組織を作るという壮大な絵図だった。
縄張りという壁を越えた命がけの盃交渉だが、堂島大吾は東城会のプライドをかなぐり捨て、一路福岡へ向かった。

だが、すでに仕掛けは動いていた。
全国の極道組織を巻き込んだ一大戦争計画が、ひとりの男の死をきっかけに幕が開かれる。
福岡、札幌、大阪、名古屋、各地に散った男たちは自らの信念、そして、ひとりの少女の夢のために再び戦いの渦へと飛び込んで行く。

ある者は夢を諦めるため。ある者は夢を実現するため。
そしてある者は夢を再び取り戻すため。
4人の男と、ひとりの少女が夢が交わる瞬間、全国5大都市を舞台に繰り広げられた壮大な事件の裏が明らかになる。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

様々な視点から展開するストーリー

『龍が如く』シリーズでは日本の極道のみならず、海外組織や警察なども介入するストーリーが特徴です。本作では日本各地の極道組織や芸能界、さらには球界までが関わる、シリーズで最も規模の大きなストーリーとなっています。

それぞれの主人公が一都市で起きた事件をきっかけに、日本全国を揺るがす大事件へと巻き込まれていくシナリオ展開は秀逸そのものです。

キャバクラのシステムが過去作から大幅に変更

キャバクラのシステムが過去作から大幅に改良されました。まずキャバ嬢の会話がオールフルボイスとなっています。加えて一人称視点で会話が進むので、キャバ嬢の好きなところを見る事ができるようになりました。前作までは特定の会話でしか視点を動かせませんでしたが、本作では会話をしながらいつでも好きなところを見る事が可能です。

アフターではキャバ嬢と共に町を歩く事が出来ます。シリーズ恒例とも言える「遥のおねだり」のようなイメージで、食事や買い物をするにもキャバ嬢と一緒に歩いて目的の場所へ行けるようになっています。

登場人物

主人公はシリーズを代表する「桐生一馬」を始め、『4』で登場した「冴島大河」、「秋山駿」も続投します。また、本作で初登場する「品田辰雄」は元プロ野球選手の風俗ライターという異色の経歴の持ち主。さらに『1』から登場しているシリーズヒロイン、「澤村遥」も主人公に昇格しました。極道をテーマにした作品でこの2人がどのような立ち回りを見せるかが、『龍が如く5』の見所です。

桐生一馬

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当時43歳。


遥の芸能界デビューに伴う”ある事情”により、アサガオを離れ福岡へ。

遥やアサガオの子供達とはもう会わない覚悟を決めた桐生は永洲街で「鈴木太一」と名前を偽り、タクシードライバーとしてひっそりと暮らしていました。”太一”とはアサガオに住む子供の1人の名前ですので、遥や子供達と離れた未練、会えない孤独感は拭い去れないようです。

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喧嘩や抗争に明け暮れていた過去から一転、完全なカタギとして暮らしていた桐生でしたが、ある日の営業中に堂島大吾が客として乗ってきます。運転中の会話で東城会と近江連合が再び対立したことを知ります。その直後に起きた大吾の失踪がきっかけとなり、再び極道世界の抗争に足を踏み入れる事となりました。

冴島大河

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『4』で登場した主人公の1人。「極道18人殺し」の伝説を持つ極道(実際は1人も殺しておらず、罪を受けるとしたら傷害罪のみでした)。前作で東城会に復帰したものの、前述の傷害罪で自ら服役する道を選び、北海道・網走にある刑務所に服役しています。

元ヤクザである受刑者の1人から理由不明の暴行を受けるも無抵抗を貫き、一日も早く出所するために模範囚として過ごしていました。しかし兄弟分の真島吾郎が死亡したというニュースを知り、真相を探る為に再び脱獄を決意します。

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獄中にて旧知の兄弟分である真島の死亡記事を読み、脱獄を決意しました。服役前に2人で食事を取るなどしていた真島の死亡を確かめる過程で、日本中の極道組織を巻き込む大抗争に巻き込まれていきます。

澤村遥

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『4』の事件後、アサガオで桐生や子供達と暮らしていました。ある日、大阪の芸能事務所「ダイナチェア」の社長、朴美麗からスカウトされます。初めは拒否したものの、桐生がアサガオから去る決意した事で自身も芸能界入りを決断。単身、大阪に渡り、アイドルデビューを目指してトレーニングに励む毎日を過ごしています。

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シリーズおなじみのヒロインである遥が、『5』ではプレイアブルキャラクターに昇格!
残念ながら喧嘩は出来ないものの、長らくレギュラーキャラクターであった遥が操作可能になった事で、ファンに喜ばれました。

秋山駿

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神室町の街金、スカイファイナンスの社長。『1』の消えた100億円がきっかけとなって人生を変えた元ホームレスで、自分のように「金で人の人生が変わる瞬間を見たい」という思いから金融会社を設立し、決意の強い者のみに金を貸しています。

スカイファイナンス・蒼天堀支店を開くため大阪へ滞在していた所、芸能事務所「ダイナチェア」の事件に遭遇。そこで澤村遥と再会し、共に芸能界の闇に立ち向かう事となります。

品田辰雄

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名古屋・錦栄町に住む、借金まみれの風俗ライター。37歳。かつて名古屋の球団、「名古屋ワイバーンズ(元ネタは中日ドラゴンズ)」に所属していた元野球選手。
高卒ルーキーで二軍として4年間の下積みを経て一軍入りし、初登板の試合で東京の球団、「東京ギガンツ(元ネタは読売ジャイアンツ)」からサヨナラホームランを打ち、チームを優勝に導く快挙を達成しました。

しかし試合終了後、サイン盗(相手チームのサインを盗み見る行為)と野球賭博に関わったとして逮捕され、球界を永久追放処分されてしまいます。

時は流れ15年後。名古屋の錦栄町で風俗ライターとしてその日暮らしをしていた品田でしたが、ある日マスクとサングラスで顔を隠した謎の男と出会います。その男に「15年前のサヨナラホームランに隠された真相を調べてほしい」と依頼され、品田は自分の過去と向き合う事となりました。