目次

  1. ◆祝、結婚!
  2. 「俺が言っているのは魂の浄化の話だ。お前らは生きるということを軽んじているよ! 死を慈しめ!」
  3. 「家ごと燃やしちまえガソリンぶちまけて」
  4. 「仕事が無さ過ぎて情緒不安定です。本番中に青酸カリを飲んで自殺するかもしれません」
  5. ◆コント「お坊さんと合コン」

◆祝、結婚!

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椿鬼奴さんといえば、よしもとクリエイティブエージェンシー所属、NSC四期生の女芸人。「好きなもの? 男のワガママかな♪」を決め台詞とし、黒の衣装でセクシーなネタを披露していました。

お相手のお笑いトリオ「グランジ」のツッコミ担当佐藤大さんは、椿鬼奴さんと同様大の酒好き&ギャンブル好き。互いの趣味を理解し合うからこそ、関係が発展したのかもしれませんね。

そんな佐藤さんは、お笑いライブ中に多くの名言(迷言?)を残しています。

「俺が言っているのは魂の浄化の話だ。お前らは生きるということを軽んじているよ! 死を慈しめ!」

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どこか宗教色を隠しきれないこのコメントは、佐藤さんがネタ中に発した一言。それもコントでなんらかの役に扮し、そのキャラクターの思想として発したのではなく、ごく普通の漫才において突然感情的になり叫び始めたのです。かねてから相方お二人(遠山さん、五明さん)に対して募らせている思いがこみ上げてしまったのでしょうか。それにしたって危険すぎます。

「家ごと燃やしちまえガソリンぶちまけて」

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こちらも「家に不要なものを溜めこんでいる」というようなボケに対して、極端な始末を求めるツッコミ。「なんでやねん」と言いたくなるボケに対してもごく自然に反社会的なワードを散りばめるのが佐藤さんの魅力です。場所が場所、タイミングがタイミングなら強烈なバッシングの対象になっても不思議ではありません。

「仕事が無さ過ぎて情緒不安定です。本番中に青酸カリを飲んで自殺するかもしれません」

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あまりに過激なこの発言は、自身が出演するお笑いライブの冒頭・自己紹介シーンでのもの。自分を紹介するための言葉に「青酸カリ」というワードを遣っている芸人さんを、他に知りません。

◆コント「お坊さんと合コン」

このコントの最大の魅力は、「エンタの神様でやり遂げた」という点だと思います。

一部では「売名行為では?」と囁かれるお二人の結婚。しかし「駄目男」「クズ」と表現される佐藤さんの性質こそが、面白くて仕方がないと感じている人は大勢います。そして、鬼奴さんもその中の一人なのかもしれません。