目次

  1. 独創音楽家「平沢進」とは
  2. 平沢進の来歴
  3. ソロ活動を行う平沢進の活躍
  4. 「ヒラサワ音楽」の魅力とは?
  5. この世ならざる世界を演出する「ヒラサワ音楽」の特徴とは
  6. 最も歌われている『平沢進の人気曲ベスト5』をご紹介
  7. 第5位 ロタティオン(LOTUS-2)
  8. 第4位 BERSERK -Forces-
  9. 第3位 夢の島思念公園
  10. 第2位 パレード
  11. 第1位 白虎野の娘
  12. 平沢ファンの間でも人気が高い「ベルセルク」の厳選曲をご紹介
  13. Sign
  14. Aria
  15. 灰よ
  16. 平沢進の「名言」まとめ
  17. 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」
  18. 「皆の衆」
  19. 「平沢進というのは分かりにくくて不親切で憎たらしいんだ」
  20. 「平沢?だれそれ?」と言われる快感を奪わないで欲しい
  21. 関連リンク

独創音楽家「平沢進」とは

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平沢進の来歴

平沢進は、1954年生まれの東京都出身。
小学4年生頃には既にギターを手にしていたという。
1965年、ザ・ベンチャーズに触発され、音楽活動を開始する。
1973年にはバンド「マンドレイク」を結成。メンバーとして活動を開始する。
1978年、マンドブレイクが解散。
1979年にマンドレイクメンバーが中心となって結成されたP-MODELのヴォーカルギターで、メジャーデビューを果たした。
1989年以降は、CM音楽の制作で得た多種多様な楽曲作りの経験を生かし、ソロ活動も行っている。

ソロ活動を行う平沢進の活躍

1990年代からはソロ活動に平行して、ヤプーズ、島崎和歌子、宮村優子らに楽曲提供し、アニメ作品の音楽製作にも進出。『DETONATORオーガン』、『剣風伝奇ベルセルク』、2000年代には『妄想代理人』や映画『千年女優』、『パプリカ』の音楽を手掛ける。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

「ヒラサワ音楽」の魅力とは?

この世ならざる世界を演出する「ヒラサワ音楽」の特徴とは

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1995年頃からタイに深い関心を示し、繰り返し現地を訪れ、レコーディング時にコーラスとして協力を仰いだり、ライブアクトとして招聘などをしたことがある。これらの事から東南アジア方面の楽器や音楽の影響を大きく受け、作風にも大きな変化が表れている。「テクノ実験工房」でも放送回数が増えていくに連れて、東南アジアの影響が強くなっていった。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

P-MODEL時代の音楽性の変遷と同様あるいはそれ以上に、P-MODELからソロへの移行はかなり異質なものへの転換が意図されている。「結果それでこそヒラサワ、あるいは完全に裏切られたという反応を期待しており、それなりに成功したおかげで今日までソロ活動を続けることができた」と還弦主義8760時間のイントロダクションで述懐している。P-MODELとの主な差別化はストリングス・セクションの大々的な導入と、アコースティック・ギターの使用と述べている。ストリングスの音についてはメロトロンのような本人いわく「暗い音」を好んでおり、現在はEast West社の「Hollywood Strings」を使用。

バンドにおける制約を排したなんでもありの音楽性が意識されており、ソロのための習作としてマンドレイクの楽曲「飾り窓の出来事」のリメイクが行われていることからも分かる通り長らく離れていたプログレにも接近している。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

21世紀以降アメリカ同時多発テロ事件やイラク戦争への疑問から、初期P-MODEL以降距離をとっていたディストピア的な世界観を前面に押し出たメッセージ性の強い楽曲を多く発表するようになる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

最も歌われている『平沢進の人気曲ベスト5』をご紹介

※2016年9月時点のJOYSOUND(カラオケ)公式HPのデータより。

第5位 ロタティオン(LOTUS-2)

アニメ映画「千年女優」の主題歌で使用された『ロタティオン(LOTUS-2)』。
機械っぽさと古典的な雰囲気が共存する幻想的な一曲。

第4位 BERSERK -Forces-