目次

  1. そもそも「ギーヴ」とは?
  2. これまでの行動について
  3. 【第1話 トゥラーン軍侵攻】 ヒルメスの前でもお構いなくキラキラしちゃう
  4. 【第2話 王者対覇者】恐縮です殿下、と言いつつキラキラしちゃう
  5. 【まとめ】キラキラする対象の幅が広がってた
  6. 前期の光り輝くギーヴの姿はコチラから見ることが出来ます
  7. アルスラーン戦記 関連記事
  8. 天下無双の騎士(人外)ダリューンの関連記事

そもそも「ギーヴ」とは?

48105050

アルスラーン戦記における主要人物のひとり。

年は未詳ながら、22~24歳程度とされる眉目秀麗な青年。
”流浪の楽士”を自称しているが、学問・武芸・処世術にも秀でた弓の名手である。
曰く、「琵琶を弾きます。笛も歌も詩も舞も致します。ついでに申し上げておけば弓も剣も槍も、そこらの兵よりも上手く使います」との事。
作中随一の美女好きで女性の扱いにも長けている。
また飄々とした言動を取る一方、鋭い洞察力を兼ね備えており、アルスラーンが幼少期に王宮の外で育てられたのでは、と言い当てたこともあった。

気の赴くままにパルス国中を放浪し、時には楽師、時には色事師、さらに必要に応じては盗賊にもなる根無し草。
それ故に、金品財宝をくすねることに関しては盗賊も顔負けレベルの腕を有しており、王都脱出の際には神殿で略奪行為をはたらいていたルシタニア兵から神物(財宝)を奪い取るという荒技を見せた(※原作小説・荒川版漫画にはその描写があったが、TVアニメ版ではカットされている)。

王都を脱出した道中で偶然出会った絶世の美女・ファランギースに惚れ込み、彼女の尻馬に乗る形でアルスラーン陣営に加わる。
”王族とは恩を仇で返すもの。奉仕してもらうのが当然だと思っている奴ら”と軽蔑しており、アルスラーンにも当初は上辺だけの振る舞いをしていたが、幾度の困難を乗り越える過程でアルスラーンの王族らしからぬ言動と、君主としての度量に惹かれ、忠誠心を抱くようになる。

しかし、それでいて王太子の為に尽くそうとしている自分の言動を振り返った時には「柄でもないな」と苦笑する点が、ギーヴの面白い所であろう。

これまでの行動について

45d760f8

アルスラーン達と共に、東方国境に位置するペシャワール城までやってきたギーヴだが、王太子の名のもとにパルス全土の諸侯や領主を糾合した直後より、旧臣達と新参者の間に不和が生じ、軍内で諍いが頻発するようになる。
更なる争いを避けるため、ナルサスは極秘に一つの策を講じる。
それは、新参者達を挑発したギーヴが郡内の反発と不満を一手に引き受け、軍を離脱する…というもの。
「第21話 別れの詩」にて、ギーヴは芝居を打ったアルスラーンとその側近達に非難され、追放を言い渡されたのだった。(※なお小説版では、一切事情を知らされなかったアルスラーンに対して見放すような言葉を放ったギーヴが自ら軍を去る事を宣言し、離脱している。)

こうして単独行動を開始したギーヴはひとりナルサスの指令を受け、正統の王の証とされる宝剣・ルクナバードを求めてデヴァマント山に向かうのだった。

【第1話 トゥラーン軍侵攻】 ヒルメスの前でもお構いなくキラキラしちゃう

E0072dcf

宝剣ルクナバードを求め、魔の山・デマヴァント山にある英雄王カイホスローの陵墓を訪れたギーヴ。
しかしそこで、一足先に到着していたヒルメスと遭遇する。

ギーヴ『何かと思えば、銀仮面殿の目的は墓荒らしか。人間落ちぶれたくないものだ』
ヒルメス『ヘボ楽師…呼びもせぬのに押しかけて、自分自身を弔う曲を奏でるつもりか!!』

既にヒルメスの手中にあるルクナバードをめぐり、2人は戯言を弄しつつ剣を交えるのだった。

ヒルメス『出来れば陵墓を汚したくない…さっさと立ち去れ!!』
ギーヴ『そうはいくか!それ(ルクナバード)を相応しくない者の手に委ねる訳にはいかない。』

そう言った直後、自分の言葉を見返したギーヴは、こう自評する。

726f41b1

ギーヴ『うむ…我ながら 見上げた心掛けだなあ。』

アニメ組にとって、実に10ヶ月ぶりのキラキラシーンであった。

ギーヴの言動からはかなり余裕を感じるが、今まさに、あのダリューンと互角以上に渡り合ったヒルメスと対峙している最中である。
こんな強敵を前にキラキラしておいて首が繋がっているのは、おそらく彼だけであろう。

%e3%83%ab%e3%82%af%e3%83%8a%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%89

ていうか、宝剣より輝いてるってどういう事だよ(笑)

【第2話 王者対覇者】恐縮です殿下、と言いつつキラキラしちゃう

9161bb52

『そろそろ帰参の時期かと思い、かくは出しゃばって参りました。』

トゥラーンの王・トクトミシュに追い詰められるアルスラーンの窮地に颯爽と現れ、キラキラしながらそう口にしたギーヴ。
アルスラーンはその姿に喜びの声を上げるが、その後のギーヴの対応は至って通常通りだった。

%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%99%e3%82%89%e3%83%bc%e3%82%93%e3%81%9b%e3%82%93%e3%81%8d
%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%b3%e6%88%a6%e8%a8%98%ef%bc%92

『おのずと注目を浴びてしまう。』
『俺はそういう運命の下に生まれてしまったらしい。』

と言いつつ、アルスラーンが窮地に陥るまで助太刀するタイミングを見計らっていたのは内緒である。

150: ポンポコ名無しさん 2016/07/10(日) 17:37:53.42 ID:VEgZeOcU0

ギーヴの癖にクソかっこいいから悔しい
でも無駄にキラキラしてるから、あやっぱこいつギーヴだわってんqる安心感

出典: BLOG.LIVEDOOR.JP

鬱陶しいはずの言動&キラキラが逆に視聴者に安心感を与えるという謎現象も生まれてきている様子。
ここまで来れば、ある意味凄いの一言である。

【まとめ】キラキラする対象の幅が広がってた

以前は主にファランギースに対してキラキラしていたギーヴだが、風塵乱舞(2期)ではヒルメスやアルスラーンにも光を向けている事が分かった。
残り5話という限られた尺ではあるものの、港町ギランに到着したギーヴの太陽にも負けないキラキラが見られる事に期待したいと思う。

前期の光り輝くギーヴの姿はコチラから見ることが出来ます