目次

  1. はねるのトびらとは?
  2. はねるのトびらWii ギリギリッス
  3. はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜
  4. ゲーム性もボリュームも薄いという、非常に残念な結果に
  5. はねるっち
  6. まとめ

はねるのトびらとは?

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はねるのトびらとは、かつてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組です。
芸人たち数組が集まってコントや企画を行う、『めちゃイケ』のような構成のバラエティ番組で、深夜放送の頃はカルト的人気を集めていました。

人気番組・テレビコマーシャルなどのパロディのほか、若者文化やサブカルチャー(ネットアイドル、おたく、マルチ商法、ニートなど)を取り上げたコントで、早くから中高生の間で人気を博したが、2005年のゴールデン進出以降はコントが激減し、ゲームやバラエティ企画を中心に放送していた。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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レギュラーメンバー。
ロバート、インパルス、キングコング、ドランクドラゴン、北陽の5組の芸人たちがコントや企画を行う番組でした。

はねるのトびらWii ギリギリッス

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Wiiで発売されたソフト。

ギリギリなことが大好きな昆虫『ギリギリス』に扮するメンバーが、毎回あらゆるギリギリなことに挑戦するコーナー。
失敗したら「女郎グモに臭い息を嗅がされる」という罰ゲームがあり、ニンニクなどを食べた直後の息を顔に吐きかけられます。
体を張って笑いを取る、お笑い定番のコーナーでした。

このコーナーをゲーム化したのが『はねるのトびらWii ギリギリッス』です。

ギリギリッスは、フジテレビのバラエティ番組『はねるのトびら』で放送されていたコーナーのひとつである。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

このコーナーは番組の人気コーナーで、後にWiiでゲーム化されました。
ところが、プレイした人の感想は軒並み低評価! 人気番組の人気コーナーをゲーム化したのになぜか?
それはこの作品がゲームとして大きな問題点を抱えていたからです。

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3種類の競技を再現している(第3回のローソクの火消し、第7回のホッピング段差越え、第8回の跳び箱の長さ)。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

問題点

ミニゲームが3種類だけ。これがこのゲームの全てである。
ストーリーモードは存在しない。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

まずはボリュームの無さ。このゲームは3種類のミニゲームのみが収録されているだけで、それ以外の要素やストーリーモードなどはありません。
ファミコンレベル、下手すればそれ以下のボリュームです。

とにかく何もかもが薄いゲーム。
そもそも原作コーナーの面白さは芸人達の体当たりチャレンジとリアクションであり、そのコーナーを無理やりWiiリモコンに当てはめて(しかも当てはめられてない)体感ゲームにした所で面白いはずもない。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

さらに欲を言えば、「スターだらけの大運動会 *2 」「ほぼ100円ショップ *3 」「オシャレ魔女 アブandチェンジ *4 」「回転SUSHI *5 」など番組のコーナーは他にもあるので、それらもミニゲーム化して一緒に収録することはできなかったのだろうか?(ゲーム化との相性はともかく)

出典: WWW26.ATWIKI.JP

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本来ならクソゲーとしてもっと知れ渡ってもおかしくないのですが、発売当初から現在にかけて、あまりクソゲーの話に上らないタイトルです。

それもそのはず。
この作品が発売される前に「あの伝説的クソゲー」が登場したからです。あちらのインパクトに飲まれて、このタイトルは話題の外に埋もれてしまったからです。そういう意味では発売時期が幸いしたといえるかもしれません。

RENOTE.JP

はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜

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