目次

  1. 『風来のシレン2』のやりこみ要素まとめ
  2. 完成後も飾りつけが出来る『城作り』
  3. もののけ王国
  4. 装備品かけ
  5. まとめ

『風来のシレン2』のやりこみ要素まとめ

ローグライクの代表的タイトルである『風来のシレン』シリーズ。
ニンテンドウ64で発売された『風来のシレン2 鬼襲来!シレン城』はそれまでの作品に比べ、やりこみ要素が強化されています。


「1000回遊べるRPG」というキャッチコピーを持つローグライクは、「自動生成ダンジョン・死んだらレベルやアイテムが無くなる」といった特徴から、周回性の強いジャンルです。
その中でも風来のシレン2はローグライク以外の部分でやりこみ要素が作りこまれており、よりハマれる作品となっています。

完成後も飾りつけが出来る『城作り』

ゲームのサブタイトルにもあるとおり、『シレン2』では鬼の悪さを止めるために城を作るというストーリーです。
城作りはダンジョンで素材を集めて城の部品を作り、少しずつ完成させていくというもの。
ローグライクやRPGには珍しい、建設シミュレーションのテイストを盛り込んだ要素です。

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一部のファンからは「低難易度ダンジョンを何度も潜るのがダルい」と不評でしたが、試みとしてもゲーム部分としても面白いという事は変わりません。
ローグライク初心者がゲームに慣れるのにもってこいです。シレンやトルネコは「ストーリーはチュートリアル」と言われます(※ファンにとってはクリア後ダンジョンがゲームの本番だから)が、シレン2はまさにストーリーそのものがローグライク入門ゲームとなっている訳です。

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完成後はクリア後ダンジョンに落ちている「城飾り」を持ち帰って、城を飾りつけることも可能。飾りも種類が多い上に、パラボラアンテナや万国旗といったお遊び要素あふれるものも多数!
また、最高の素材のみで城を作ると黄金の城が完成するといった隠し要素もあります。

もののけ王国

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現在のゲームは、プレイ中に登場したモンスターの情報が記録される、いわゆる「モンスター図鑑」の機能が一般化しています。
シレン2にもモンスター図鑑に近い要素があります。その名も「もののけ王国」!


もののけ王国とは、モンスターを集めた動物園のようなものです。
作中に登場する人物の夢であり、それをシレンが手伝うという形で進行していきます。
いわゆるモンスター図鑑ですが、もののけ王国は集めたモンスターを仲間としてダンジョンに連れて行くことが出来ます。
モンスターの中にはレベルや力を下げる・一時的に行動不能にするといった嫌らしい特技を持つものが多いですが、仲間にすればその特技を敵に食らわす事が出来ます。非常に強力で、頼もしい仲間になってくれるでしょう。

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装備品かけ

こちらは「武器・盾コレクション」です。
シレンシリーズには様々な武器・盾がありますが、シレン2では1つひとつの武器のグラフックがしっかり作りこまれています。

通常、武器や盾は手に入れたら使用する以上の事が出来ず、せっかく手に入れても冒険中に死んだら無くなってしまいます。
その武器をコレクションとして永久保存できる”装備品かけ”は、地味ながら人気の高い要素です。


装備品かけに飾ると取り外しが出来ませんが、それだけに無くなるという事が絶対にありません。
コンプリート要素なので少しずつ埋めていくのが楽しいですし、自分が冒険した証を形として残せます。
「たまにゲームを起動し、ダンジョンに入らず装備品かけだけを見て楽しむ」というプレイヤーも多いです。

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まとめ

いかがでしたか?
コレクション要素が好きなゲーマーの人なら、このまとめで紹介した要素に魅力を感じた事でしょう。

ニンテンドウ64という、今では旧世代と言われるハードで発売された『風来のシレン2』ですが、今なお根強い人気のある作品です。シリーズ自体のクオリティはもちろん、これらのやりこみ要素が長く愛される理由です。

ニンテンドウ64を買ってでもプレイする価値のある『風来のシレン2』。
興味が湧いたら是非遊んでみてください。