目次

  1. 『この中に1人、妹がいる!』とは
  2. 将悟に立ちはだかる障害
  3. 将悟と仲を深めていくヒロイン達
  4. 鶴眞心乃枝
  5. 神凪雅
  6. 天童愛菜
  7. 国立凜香
  8. 嵯峨良芽依
  9. 水谷衣楠
  10. 可愛らしいヒロインに囲まれながらも
  11. この作品の魅力

『この中に1人、妹がいる!』とは

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帝野将悟は世界的にも有名な大企業「帝野グループ」の社長である帝野熊五郎の息子でした。父の急逝後、将悟の元に熊五郎の遺言が残されます。その内容は自分の後継者としての条件でした。一つは1年間の特訓で人間としての能力を底上げして「帝野グループ」の社員全員が、将悟を社長として申し分ないと認めるような成果を上げること。もう一つは熊五郎の母校である私立深流院学園に通い、そこで卒業するまでに生涯の伴侶として相応しい女性を見つけて結婚することでした。

将悟に立ちはだかる障害

03

深流院学院に転入した将悟はそこで様々な女生徒と出会い、仲を深めていきます。しかし、将悟は顔も分からない異母妹がいることを当人から言い渡されていました。将悟は信じていませんでしたが、学園の生徒となった将悟の元に、その妹から同じ学園に通っていることとそれを裏付ける証言が舞い込みます。さらには正体を明かさないまま関係を進展させて、将悟と結婚しようと目論んでいることも知り、将悟に生き別れた腹違いの妹がいることが現実味を帯びていきます。将悟は父の遺言を果たすために、妹の正体を突き止めながら、生涯の伴侶を探すために奔走します。

将悟と仲を深めていくヒロイン達

鶴眞心乃枝

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将悟のクラスメイトでクラス委員長です。シュークリームを好物としています。真面目な性格で、幼少期に車に轢かれそうになったところを将悟に助けられたこともあり、将悟に思いを寄せています。少しムッツリスケベな一面があることを同じクラスメイトで将悟を取り合うライバルの神凪雅に指摘されています。次第に将悟と結婚したいと思うようになり、積極的にアプローチをかけます。

神凪雅

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同じく将悟のクラスメイトで、水泳部に所属しています。クラスではあまり人と接することがなく、友達が少ないことを1年時からのクラスメイトである心乃枝に心配されています。華奢な体格で、胸が小さいことを気にしています。小学生の頃に、父親がケガで将悟が入院していた病院に掛かり、その病院で将悟と一緒に遊ぶようになりました。後に自分は将悟が好きであることに気づき、将悟を初恋の相手として結婚したいと思っています。

天童愛菜

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深流院学園の2年生で、生徒会長を務めています。脳天気で大ざっぱな性格ですが、生徒会長の人望は厚いようです。普段はおっとりとしていておとなしいですが、イベントになるとテンションが高くなります。恥じらいもなく将悟とベッタリしたり、抱擁したりなど大胆な一面も持ち合わせています。お菓子が好きで、ムードメーカー的な存在となっています。

国立凜香

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深流院学園の生徒会副会長です。実家は華族の血を引いているため、由緒あるお嬢さまでもあります。聡明で規律正しい性格の彼女は、1年生でありながらも自ら名乗り出て副会長となりました。脳天気でよくだらけている愛菜のブレーキ役で、生徒会の実務も凜香が仕切っています。高飛車な一面を持っていますが、料理が上手で、射的やダンスを得意としています。将悟の「妹」騒動をきっかけに彼に好意を抱くようになります。

嵯峨良芽依

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深流院学園の3年生で、コスプレ妹喫茶「いもうとカフェ りりかる☆しすたぁず」の経営者です。眼鏡をかけていて、見た目は幼いですが、大人びた口調で話します。暇があれば魔導士のようなコスプレ衣装を着ています。捨て子であったために、正確な誕生日や年齢は不明ですが、公的には将悟よりも年長にあたります。幼少から数学の才能に長けていたので、マサチューセッツで講師をしていた大学教授の養父に引き取られました。その妻で喫茶店を経営していた養母の死後、アメリカで暮らしていましたが、後に養母の経営していた店舗を買い戻して事業を行っていました。実業家として「帝野グループ」前社長の息子である将悟に興味を持ち、好意を抱くようになります。

水谷衣楠

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