目次

  1. 基本システムについて
  2. 【探偵パート】サイコ・ロック
  3. 【探偵パート】電波・金属探知機
  4. 【探偵パート】カガク捜査
  5. 【探偵・法廷パート】みぬく
  6. 【法廷パート】ココロスコープ
  7. 【法廷パート】カンガエルート
  8. 【法廷パート】霊媒ビジョン

基本システムについて

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このゲームは探偵パート・法廷パートの繰り返しで進め、基本的に一話完結型でストーリーが展開していきます。
ゲーム中の探偵パートでは現場の調査をしたり、関係者から話を聞くことにより裁判で有利になる証拠や証言を集めていきます。
法廷パートでは証人の発言を聞き、「ゆさぶる」や「つきつける」を使用して犯人を究明することになります。
ただしゲームにはペナルティポイントが設定されていて、選択肢を誤ると減点される場合があります。減点され続けてゼロになった時点で、ゲームオーバーになってしまいます。
これだけ聞くとお堅いゲームの様に思えますが、どちらのパートでもギャグ要素が強くライトに遊べる内容となっています。
ここではこの上記の基本的なシステム以外のシステムについてまとめていきます。

【探偵パート】サイコ・ロック

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【2】の作中で真宵に霊力のこもった「勾玉」をもらうことにより、このシステムが使えるようになります。登場当初、その演出から「怖い」という方も多く居たようです。
心に秘密を抱え、その秘密に「錠前(サイコ・ロック)」をかけた人物がストーリーを進めていると現れます。「勾玉」は持ち主にその「錠前」が見えるようにすると言うものです。「錠前」をかけている人物に対して「勾玉」をつきつけると、この秘密を解き明かしていくことになります。解き明かすことに成功すると「錠前」が破壊されます。間違えた場合はペナルティが与えられてしまいますが、ゲームオーバーにはなりません。
「錠前」は人により複数登場する場合もあり、その数に応じて解除の難易度も上がっていきます。全ての「錠前」を破壊した時点で解除成功です。その後、本当のことを話してくれるようになりストーリーが進みます。
【4】以降では黒色の「錠前」が発現することがありますが、これは「無理に壊すと心を破壊するもの」らしく通常の方法では解除はできません。
ちなみに「勾玉」は持っていれば霊力がなくても使えるらしく、【3】では主人公の成歩堂以外にも御剣が使えるようになります。しかし御剣はサイコ・ロックを間違えて覚えてしまい「さいころ錠」と呼んでいます。

【探偵パート】電波・金属探知機

【2】【3】に登場します。「電波」や「金属」がありそうなところへカーソルを合わせて、探知機の反応があるところを探します。反応があると「ピー」と言う音が鳴り、調べることができます。「電波探知器」は電波の発生している場所、「金属探知機」は金属のありそうなところ全てで反応します。この操作ではペナルティを与えられることはなく、目的ではない場所も調べることができます。
【1】にも金属探知機は登場しますが、所持しているとイベントが起きるだけでこのような操作はしません。

【探偵パート】カガク捜査

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ゲームがDSで発売されたことにより、タッチスクリーンでの操作が可能になったため追加されたシステムです。これまでより深く捜査ができるようになり、警察官になったような気分で楽しむことができるようになりました。
3D表示の証拠品をいろいろな角度から調査をしたり、指紋・足跡から一致する人物を見つけるなど刑事ドラマさながらの調査ができます。ルミノール試薬では目に見えない血痕を探し、現場から消されてしまった手がかりを見つけることもできます。
いずれも画面をタッチしたり、息を吹きかけたりするなどこれまでにない操作方法で行います。
【6】からはマルチアングル動画指摘も追加。2つの動画を見比べ、一時停止・コマ送りなど細かい操作を使いながら矛盾を探すというものです。
ストーリーによりその場に応じたカガク捜査ができ、上記以外でも似たような操作ではありますがいろいろな種類が楽しめます。
【2】【3】には登場しません。

【探偵・法廷パート】みぬく

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探偵パート、法廷パートどちらにも出てくるシステムです。【4】以降に登場します。
もう1人の主人公である王泥喜の腕輪の能力で、細かな「しぐさ」を読み取りウソを見破ることができます。怪しい言動があると腕輪が反応し、つきつけることができるようになります。腕輪をつきつけると動きがスローモーションになり、そこから違和感のある「しぐさ」を探しウソである言葉を見つけます。1回で見つけられなかった場合でも、ペナルティを受けずに再度探すことができます。
【5】ではこの腕輪の能力がインチキ扱いを受け、使用を阻止されてしまうため法廷で使えなくなる場面があります。
「みぬく」の使用中にはペナルティは受けませんが、その後に証拠品をつきつける場合は間違えるとペナルティを与えられてしまいます。

【法廷パート】ココロスコープ

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【5】以降で主人公の助手である心音の特殊能力で、証人の心の奥深くに隠れた真実を暴くシステムとして登場します。
心理解析を得意とする心音が証人の声のトーンで感情を読み取り、実際の出来事と感情の矛盾を指摘します。この場面になると喜怒哀楽の感情を示すアイコンが4隅に現れるので、アイコンと証言を見比べて矛盾が発生している箇所を指摘します。すると証人から新たな証言を引き出すことができます。ただ、その際に証人のトラウマなどを刺激してしまうと、感情が暴走してしまい判別がつかなることがあります。そうなってしまった場合は、まず証人を落ち着かせることになります。

【法廷パート】カンガエルート

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【5】以降の裁判が大詰めになるシーンで登場します。比較的新しいシステムですが、流れるBGMと正解した時の爽快感が人気になっているようです。
これまでの裁判の流れを整理しながら選択肢の正解を考え、推理ロジックを完成に近づけて行きます。
もし選択肢を間違えてしまった場合も、真相にいたるまで何度でも考え直すことができます。

【法廷パート】霊媒ビジョン

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【6】からの追加要素です。クライン王国で「御霊の託宣」を執り行うレイファの特殊能力で、霊媒により被害者が死の直前に見た数秒間の「記憶」を見ることができます。
被害者の記憶は五感が全て文字として表示され、表示された五感と矛盾する証言をつきつけていきます。
矛盾をつきつけるとどんどん証言が更新され、真実に近づくことができます。
これまでのシステムに比べて矛盾を見つけにくく、高難度と言われています。

以上が逆転裁判6までの特殊システムです。
GBAからDSにハードを移し2画面でのゲーム展開になった為、次々とシステムが追加されています。タッチスクリーンの存在や、マイクも大きく影響を与えているでしょう。
アプリでも逆転裁判シリーズが配信がされていますが、ゲームソフトとして販売されているものと多少操作方法が違う場合がありますのでご注意ください。