目次

  1. ヨナ
  2. ソン・ハク
  3. スウォン
  4. ユン
  5. キジャ
  6. シンア
  7. ジェハ
  8. ゼノ

ヨナ

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本作品の主人公。
高華王国のただ一人の皇女として甘やかされて育てられていたため外のことに疎い少女だった。しかし想いを寄せていたスウォンに父親である国王を殺され国を追われるといった過酷な環境に置かれたことで、自分の無知自覚し、今まで知ろうとしていなかった国の情勢などに目を向けるようになった。その中で自分の父であるイル国王が国民からあまりよく思われていなかったことを知る。ヨナは傷つきながらも国王の娘であるヨナとして自分ができることはないかと模索し始める。

ソン・ハク

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ヨナの専属の護衛で風の部族の族長。
武人としての評価は非常に高く、『高華の雷獣』と呼ばれている。ヨナに想いを寄せているが、自分の気持ちよりもヨナの幸せを優先し、スウォンが謀反を起こすまでは二人の仲を応援していた。
スウォンを高く評価し信頼していたためスウォンの裏切りを許せない。ヨナがどれだけ強くなろうともスウォンの命を絶つのは自分の役目であると自分に誓っている。

スウォン

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ヨナの父の実兄であるユホンの子。
物腰が柔らかく、穏やかな性格であるが、非常に聡明な人物。弑逆して王になった目的は玉座事態に固執しているからではなく、弱体化している高華王国を強くすることが目的。117話では緋龍王に仕えていた四龍の存在に対して「否定はしないが自分が欲しいのは神の力ではなく人の力」と自分のスタンスを明らかにしている。

ユン

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緋龍城を追われた神官と暮らしていた少年。
博識で、手先も器用。自身を天才美少年と名乗っている。実際戦闘以外はこなせてしまうため事実である。
自身が火の部族領の貧しい村の出身であること、一緒に暮らしている神官が城を追われていることから王や貴族といった者たちに嫌悪感を抱いていた。無知だったヨナに関してもキツイ言い方をしたが、共に行動しヨナなりの努力をしていることをしりヨナを認めるようになる。
面倒見のよい性格であるため、旅の道中も仲間に甲斐甲斐しく世話を焼く場面が度々描かれる。仲間内では「お母さん」的な立ち位置を確立しつつある。

キジャ

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四龍の一人。右手に白龍の力を宿している。
白龍の里で外界とは隔絶された環境で育つ。白龍の里では四龍の存在を崇めており、役割についても一族の悲願と捉えていた。そのため緋龍王に仕えるという四龍の使命に対して忠実である。しかし、それは自分自身の覚悟を持ってのことであり、決して言いなりだからではない。先代の白龍は父親であり、主に仕えたい思いが叶わなかったことに絶望し幼かったキジャの背中をその白龍の爪で引き裂いた。しかし、父なりの苦悩を理解していたのと、父を看取ったときに彼が自分を子としてちゃんと想っていてくれたことを知ったことから遺恨などはない。
性格は生真面目な優等生。しかし天然である。周りに世話をされて生活していた箱入りのお坊ちゃんなので虫を怖がったり野宿などに抵抗を覚える場面がしばしばある。

シンア

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四龍の一人。目に青龍の力を宿す。
その目を見たものを麻痺させるという能力の特性から里のものから恐れられ迫害を受けていた。
優しい性格であるとめ、忌み嫌われながらも里の者を守っている。ヨナと出会いその心の暖かさに触れたことで、ヨナに心を開き行動を共にしようと決めた。シンアという名前は名を持っていなかった彼にヨナがつけた名前。月の光という意味が込められている。それはシンアにとってとても嬉しいことだったため、彼はこの名前を大切にしようと決めている。
先代青龍であるアオは粗暴な人物だが、青龍の力が失われたときに普通の人間になったことに狂喜しながらも、死期を悟り、一人にしてしまうシンアへ謝罪するなどシンアに対する思いやりも持ち合わせた人物だった。シンアは仲良くなり常に一緒にいるリスに彼の名前を付けている。

ジェハ

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四龍の一人。右足に緑龍の力を宿している。
四龍の使命に対して否定的で縛られたくないと緋龍王の生まれ変わりに会わないように隠れていた。当初は龍の血が告げる強烈な洗礼を受けながらも、使命に抗うためにヨナを拒絶するが、阿波の民を救おうとする奮闘するヨナと共闘し、彼女自身を気に入った事から行動を共にするようになる。ふざけている様で仲間のことをしっかりと見ている。

ゼノ

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四龍の一人。黄龍の力をその体に宿している。
アニメでは後半に登場したため謎が多い彼。能力についても丈夫な体を持っている事だけが明かされているが実は切られても刺されても再生する体を持っている。その力の特性上不老不死のため他の四龍とは違い初代である。死ねないことへの絶望を抱えながら長い時を生きてきた。それを癒してくれた女性と結婚するもその女性とも死に別れる。緋龍王の生まれ変わりであるヨナの事を王に相応しい人物かどうかを試していた。そして自分が仕えるに値する人物であると判断し、偶然を装いヨナ達と接触を図った。
性格はのんびりとして無邪気なようでいて、どこか悟ったような面も持ち合わせている。他の四龍に関しては初代四龍の子供のように思っている。