目次

  1. 長いキャリアを持ち様々なことに挑戦し続ける2人組!
  2. 第5位 アポロ
  3. 第4位 ハネウマライダー
  4. 第3位 ミュージック・アワー
  5. 第2位 サウダージ
  6. 第1位 アゲハ蝶
  7. まとめ

長いキャリアを持ち様々なことに挑戦し続ける2人組!

46357363

ポルノグラフィティ are
Gt 新藤晴一
Vo 岡野昭仁

ポルノグラフィティは1990年に前身のバンドを広島の高校に通っていた晴一を中心に結成しました。
結成当初は4人組であり、晴一がボーカルで昭仁がコーラス、初代ドラマーと2004年発売のベストアルバムまで在籍したベースのTamaという編成でした。
ですが昭仁のほうが歌が上手いことが分かったため、晴一はボーカルを昭仁に譲りギターに転向します。

高校卒業後進学などで別々になりましたが進学先の大阪で再会し1994年に本格始動、バンド名を現在のものに改名します。
バンド名の由来は大阪時代に周りのバンドに負けないインパクトのある名前を付けるということとアメリカのハードロックバンド「エクストリーム」のアルバム「ポルノグラフィティ」からとったものです。
大阪で4年間ライブハウスや路上を中心に活動、1997年にオーディションに合格し現在の所属レーベルである「SME Records」と所属事務所「アミューズ」と契約し拠点を東京に移します。

1999年9月にシングル「アポロ」でメジャーデビューするとシングルは大ヒットし、出演した音楽番組の司会がバンド名をアポログラフィティと間違えるほどでCDショップでも「あ」行にCDが置かれたこともありました。
所属レーベルからはアポロの大ヒットで一発屋になるのではないかと心配の声もありましたが、「ミュージック・アワー」や「サウダージ」、「アゲハ蝶」といったヒット曲を連発し人気バンドとなっていきます。
2004年7月にリリースしたベストアルバムをもってTamaが脱退し現在の2人体制になります。

2009年9月にデビュー10周年を迎え、2013年7月には静岡県のつま恋にてアミューズの所属ミュージシャンが出演する野外フェスを主催しました。
過去3回行われたこのフェスにはポルノグラフィティを始め、これまでPerfumeやBEGIN、ONE OK ROCKなどが出演しました。
2014年9月にはデビュー15周年を迎えましたが、楽曲制作などにも変化が表れています。

2010年3月にリリースした8thアルバム「∠TRIGGER」は全ての曲が2人が作詞作曲した曲で構成されていたり、次作「PANORAMA PORNO」では多くのアレンジャーやサポートミュージシャンと共に制作するなど新たな挑戦をし続けていることがわかりますね。
また、オーディエンスと一体になるライブも人気の一つでしょう。
「アゲハ蝶」や「オー!リバル」といったラテン調の楽曲ではサビで自然に手拍子が起こったり間奏で前者では「la la la...」、後者は「ole ole...」とシンガロングが起こる場面が見られます。
「ミュージック・アワー」では「変な踊り」で踊ったり、「Century Lovers」では昭仁の「Everybody Say!」の掛け声で「fu fu!」というコール&レスポンスも行われます。
これらはTVライブでも見られますね。

バンドの紹介が長くなってしまいましたが、ここからは2人の人気曲を5曲ランキング形式で紹介します。

第5位 アポロ

1999年9月リリースのデビューシングルの表題曲です。
アポロ計画とその未来をモチーフにした歌詞がインパクトの強い衝撃のデビューとなったでしょう。
一部出演した番組でこの曲を披露した際には歌詞を広島弁に置き換えた「アポロ広島弁バージョン」を披露しました。

第4位 ハネウマライダー

2006年6月リリースの20thシングルの表題曲です。
「ポカリスエット」のCMソングに起用されました。
バイクと共に旅立つ主人公を描いた歌詞と爽快なサウンドがライブでも盛り上がるアッパーチューンですね。
ライブでは「他の誰かと例えば君と」という歌詞の部分をライブが行われる会場や地名に変えて歌うことがあります。
また、カップリング含めてこのシングルの曲名は表題曲含め全て「ライダー」と名前が入っています。(タネウマライダー、ジューンプライダー)

第3位 ミュージック・アワー

2000年7月リリースの3rdシングルの表題曲です。
こちらも「ポカリスエット」のCMソングに起用されました。
この曲の歌詞はラジオDJとリスナーの実際の手紙のやり取りをモデルにしておりラジオ番組を聞いているかのような感覚に包まれる楽曲ですね。
ライブではサビで昭仁が「変な踊り」と呼ぶ阿波踊りのような振りで盛り上がれるナンバーとして定着しています。
なお、ライブでは2001年2月リリースの2ndアルバム「foo?」に収録されたイントロで「JOPG-FM」というコールサインが入る別バージョン「ミュージック・アワーVer.164」のアレンジで披露されています。

第2位 サウダージ

2000年9月リリースの4thシングルの表題曲です。
「サウダージ」という意味はポルトガル語で「哀愁」や「乾杯」などを意味しており、別れた人への恋心を懐かしむ主人公を描いた失恋ソングの代表曲といってもいいでしょう。

第1位 アゲハ蝶

2001年6月リリースの6thシングルの表題曲です。
ライブで間奏で昭仁が煽らなくとも手拍子が起こったり落ちサビで「lalala...」と大合唱できる2人のアンセムであり、代表曲の1つです。
ちなみにこの曲のMVは2人のこれまで発表してきたMVの中でこの曲のみ未完成のため、唯一正式なMVが存在しない曲となっています。
この未完成のMVはデビュー10周年を迎えた翌日の2009年9月9日にリリースされたMV集に未完成のまま特典映像として収録されています。

まとめ

いかがでしたか?
2人の人気曲は初期の曲に人気が集まっていることがわかりますね。
2016年5月にはニューシングル「THE DAY」がリリースされ、同年4月には最新アルバム「RHINOCEROS」を引っ提げて行われたライブサーキットの最終公演の模様を映像化したライブDVD/ブルーレイがリリースされます。
2016年9月には横浜スタジアムにてライブも決まっているのでライブやリリース活動などでファンを楽しませていってほしいですね。