目次

  1. 皆さんは『デトロイト・メタル・シティ』という漫画をご存知であるだろうか。
  2. ※ここからは少々玄人向け

皆さんは『デトロイト・メタル・シティ』という漫画をご存知であるだろうか。

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※音楽だけ聞きたい方はどうぞ下の動画群へお進みください。

漫画を知らない人向けのあらすじ。

あらすじ
主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。大学進学に伴って上京してきた彼は、ポップミュージシャンとしてデビューするという夢を叶えるため、大学卒業後にレコード会社と契約する[1]。
ところが、事務所から根岸が演らされることになったのは、彼の趣旨とは正反対のデスメタルであった。程なくして根岸は悪魔系デスメタル・バンド「デトロイト・メタル・シティ(通称DMC)」のギター・ボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」に仕立て上げられ、デビューする事になってしまう。
メタルは嫌いな根岸だったが、いざステージに立ってみると秘められたメタルの才能を発揮し、瞬く間にバンドは大ブレイク。根岸自身の思いに反してクラウザーはカリスマと化し、DMCは一躍世間の注目を集める人気バンドとなる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

なぜ「デトロイト・メタル・シティ」と思われた方、いるかもしれない。
実は簡単に言えば、

根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

『ポップでオシャレな音楽。』

上の引用文のこれ、これ実は渋谷系である。
「デトロイト・メタル・シティ」、松山ケンイチ主演で映画化している。
主人公・根岸君のオリジナル曲が、これだ。

DMC 甘い恋人 pv

渋谷系ってこんな感じです。はい。

まあ誇張してはいますが、渋谷系の雰囲気をよく表していると思います。
なぜならこの曲、作曲が渋谷系ミュージシャンの『カジヒデキ』さんが作曲だから。

他にもあります、これは有名な曲。

この曲、聞き覚えありませんか?

1996年から2年間の間、アニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニング曲として流れ続けた曲「ハミングがきこえる」である。
あまりクローズアップされないが、この曲を歌っているのは『カヒミ・カリィ』という女性ミュージシャンで、後述の渋谷系バンド『フリッパーズ・ギター』に所縁のあるお人である。
彼女は現在既婚で、タップダンサーの旦那さんをお持ちだそうだ。

小沢健二/ラブリー 【PV】
この曲なんかも沢山のアーティストにカバーされているが、根っこは渋谷系ミュージシャンの小沢健二さんにある。

この人は後述の『フリッパーズ・ギター』の片割れである。
ちなみにこの人が携わった曲として、KREVAもカバーした『今夜はブギーバック』がある。
『スチャダラパー』と共に、日本にヒップホップを広めた立役者でもある。

動画は以下からどうぞ。

小沢健二 今夜はブギーバック

※ここからは少々玄人向け

さっきからフリッパーズフリッパーズってなんなんだよ、と思われていることだろう。
ここから先の玄人向けゾーンでは、ライトに知りたいだけの人からすると、ちょっとした取っ付き辛さが立ちはだかる。
オサレ過ぎたり、歌モノじゃなかったりするのだ。
故に、玄人向けとさせていただいたが、是非渋谷系を知る上で聴いておいてもらいたいところでもある。

「早く動画出せよ豚」とか言われそうなので、動画を貼るブヒよ。

Flipper's Guitar - 恋とマシンガン (Young, Alive, In love)
※TBS系ドラマ「予備校ブギ」主題歌、日産・マーチCM曲、TBS系情報ワイド番組「あさチャン!」テーマ曲

これが噂のフリッパーズギターである。

どうですか。

ていうか聴いたことありますか。

多分、雰囲気が好きじゃないと興味湧きづらいかと思う。

しかし、実にシャレオツな感じだ。

入れ替わり立ち代わりで最終的なメンバーは
小山田圭吾
と、先ほどの
小沢健二
である。

どちらもギターとボーカルを担当していたようだ。

Baby Portable Rock - Pizzicato Five

ここらで一休みとばかりに、続いては『ピチカート・ファイヴ』を紹介する。
この曲を聴いてあややの「桃色の片想い」を思い出したのは私だけではないはず。

冗談はさておき、これなんかは歌モノなので、かなり聴き易いのではないだろうか。

かわいい。

まだまだあるぞ、渋谷系!
お次は『Cymbals』の「Cucumber」である。

川本真琴の笑顔が胸をよぎったのは私だけではないはず。

冗談はさておき、
ちなみにCucumberとは日本語できゅうりのことだ。
英語できゅうりについて歌ってるんだろうか。

昔Cucumber味のペプシコーラが出た気がする、懐かしい。

本当はまだまだいるのでもっと紹介したいのだが、キリがないのでこれで最後である。

Perfumeをプロデュースしている「中田ヤスタカ」さんのユニット、『Capsule』だ!


かしゆかが大穴だと思っているのは、私だけじゃないはず。


冗談はさておき、紹介する曲は Sugarless GiRL や Starry Skyじゃないのかよ、と
Capsuleを知ってる人からは言われそうだが、これが一番オヌヌメなのだ。

割と新しい方の人だが、渋谷系の潮流を汲んでいる音楽性だと思う。

ヤスタカさんはやっぱすげえや!!