目次

  1. 「将軍暗殺篇」とは
  2. 第300話「光と影の将軍」
  3. 第301話「忍の里」
  4. 第302話「忍の魂」
  5. 第303話「最後の5人」
  6. 第304話「万事を護る者達」
  7. 第305話「仇」
  8. 第306話「戦のあとには烏が哭く」
  9. 第307話「さらばダチ公」
  10. 海外の反応シリーズ 関連記事

「将軍暗殺篇」とは

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『銀魂』における長編エピソードのひとつ。

この長編では、ある衝撃的な展開から将軍の今まで明かされなかった秘密が明かされる。
また、銀時や高杉の過去、吉田松陽を実際に殺した人物が明らかになる。
さらに、結末では『銀魂』史上最もといえる悲劇や変革が起きる。
その余波は後日談(「さらば真選組篇」)にも続き、それ以降ではさらなる衝撃的な展開が発生。シリアスな展開やクライマックス的な展開が現在もなお続いている。

「一国傾城篇」以上に『銀魂』においてかなりの節目となったであろう長編であり、『銀魂』内の歴史が最も動いたといえる長編でもある。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

第300話「光と影の将軍」

あらすじ
何者かが将軍・茂茂の茶に毒を忍ばせ、殺害しようとする暗殺未遂事件が発生した。 将軍の命を案じた者たちは、京の帝に庇護をあおぐことを決める。 護衛を任された松平は、影武者を使い、敵を撹乱しつつ、将軍を安全に送り届ける計画を立てる。 ずらりと勢揃いした御庭番の影武者たち。 しかしなぜかその中には、銀時たち万事屋の姿もあって…。

出典: ANICOBIN.LDBLOG.JP

将軍が出てるのにギャグ回じゃないだと…!?と思ったのも束の間、いつになく過激な下ネタがぶち込まれました。
まぁ「暗殺篇」という物騒なタイトルを付けておきながらこの辺の抜かりがないのが銀魂らしいですが…(笑)

そして最も襲撃の危険に晒されている地上の囮部隊が一斉にギャグをかましている頃、服部は将軍の首を刎ねていました。
早くも将軍暗殺計画は達成されてしまったのでしょうか?そして服部の心中とは?
敵味方が入り乱れる戦いは、混迷を深めます。

第301話「忍の里」

あらすじ
海路を進む一行は、宇宙海賊・春雨の待ち伏せを受けてしまう。 鬼兵隊と夜兎を中心とした部隊を相手に、一行は壊滅寸前だ。 その危機的な状況を打ち破ったのは、土方の指示を受け、ひとり真選組を離れていた沖田だった。 その前に立ち塞がる春雨・第7師団長の神威。 交わる得物、血煙があがる。 はたして沖田はその死線を越えられるか!?

出典: ANICOBIN.LDBLOG.JP

ギャグ調子だった地上の囮部隊が遂に襲撃されてしまいました。その他、海と空の囮部隊は高杉らの手によって全滅…
するかと思われましたが、空の方では沖田vs神威の激戦が繰り広げられます。

一方、地上には伊賀の忍による「しょっ、将軍かよォォォォォ!!!」コールが響いていました。
そこには首を斬られたはずの将軍の姿が…。一体どゆこと!?

第302話「忍の魂」

あらすじ
忍の里へと下った銀時たちは、全蔵が密かに将軍・茂茂の身柄を伊賀衆に託していたことを知った。 しかしその伊賀の地に、春雨の船団が姿を現す。 高杉たちは伊賀衆を将軍暗殺の謀反人に仕立て上げようと画策していたのだ。 その春雨の船に、再び姿をあらわした全蔵。 すべては友である茂茂を護るためだ。 春雨船団相手にたったひとり、決死の戦いを挑む。

出典: ANICOBIN.LDBLOG.JP

将軍とお庭番衆の知られざる過去が明かされた302話。服部は仲間との約束を守るため、ひとり春雨船団と戦いますが、その戦力差を前に窮地に陥ります。
間一髪のところで猿飛の助けが入りましたが、相変わらず不利なのに違いありません。
果たして、どうなる!?

第303話「最後の5人」

あらすじ
全蔵の思いを知った御庭番衆は、自分たちの頭目を救うため、春雨の艦隊に飛び込む。 一方、銀時、新八、神楽は阿伏兎率いる敵部隊から茂々を護るため、必死の抵抗を試みる。 近藤・土方も合流し逃走を図るが、敵の追撃は止むことがない。 百地たち伊賀衆の手助けもあり、里の抜け道へと続く吊り橋まで辿り着いた。 そこで近藤・土方は万事屋に、最初で最後の依頼を切り出すのだった。

出典: ANICOBIN.LDBLOG.JP

夜兎という強敵を相手取り、一進一退の攻防が繰り広げられます。手に汗握る展開に一秒たりとも目が離せません。そして銀時と神楽は高杉・神威へと迫りますが…。

なんとも続きが気になる終わり方でした。
このせいで、一週間生き地獄を味わったリアルタイム視聴者の方も居たのではないでしょうか(笑)

第304話「万事を護る者達」

あらすじ
抜け道のある摩利支天像の前には、高杉、神威たちが待ち受けていた。神楽は神威を止めるため、盛大な兄妹喧嘩をはじめる。 いっぽう銀時と高杉は、因縁の刃を交える。その刀に、ふたりの思いが重なる。それは、攘夷戦争のときに交わした約束、そして何者でもなかった、本当の武士になりたいと願っていた幼い頃の思い。 その死闘の果てに、ふたりが見るものとは…。

出典: ANICOBIN.LDBLOG.JP

徐々に明かされていく銀時達の過去。商用の弟子になるまでの過程や松下村塾との出会いが描かれました。
そんな回想を挟みつつ繰り広げられるのは、銀時と高杉の激戦です。
痛々しい描写がいかにも銀魂の戦闘シーンらしくて見入ってしまいます。

第305話「仇」