目次

  1. ぶっ飛んだブラックジョーク満載の魔女っ子漫画
  2. おわりに
  3. 関連リンク

ぶっ飛んだブラックジョーク満載の魔女っ子漫画

『魔女っ娘つくねちゃん』(まじょっこつくねちゃん)は、まがりひろあき作のギャグ漫画。魔女っ娘のつくねちゃんが困っている人を魔法で救ってあげる、という魔法少女物定番の構図をとる格好をしつつ、内容はブラックジョークが主体となったギャグ漫画である。ほのぼのとした雰囲気の中、やたらと死人が出る。ストーリー展開の都合に合わせて突然事件を起こしたり、無理やりキャラクターを登場させたり死なせたりするという、敢えて不自然で強引な筋書きが特徴的。基本的には一話完結式。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

51syjm6fqyl

元々は講談社の漫画雑誌・ヤングマガジンアッパーズという紙媒体での連載でしたが、雑誌の休刊と共に
月刊少年シリウスへ移動して連載、WEBサイトでは2006年7月~2014年11月という長きにわたって連載されました。
flash・swfファイルは2016年現在でも残されているので全て読むことができるようになっています。

Tkn0

最初はつくねちゃんの大まかな作品紹介。そんなにぶっちゃけていいの?という
ブラックネタがいきなり…(笑)

Web 002

第2話は市長とつくねちゃんが格ゲーをプレイ。
同じゲームの繰り返しに飽き始めたふたりへ、ドクターチョロ松
(※おそ松さんの三男とは別人です)が現れ、開発したゲームの中に入れるマシンを
使ってみるよう促すのですが…VRモニターのようなのかと思ったら、
どうやら感触や殴られた衝撃もきっちりリンクしているようで!?
上にゲーム画面、下にゲーム機が映し出されて紙芝居のようになっているのが凄いです。
オチは初めて見るとちょっとびっくりしてしまいますが、ブラックユーモア満載ギャグ漫画なので
これもアリなのかも…?

Web 006

6話では市長とつくねちゃんの友達・神田くんが人生ゲームを。
しかし、二人が遊ぶ人生ゲームは止まったマスに掛かれた出来事が現実に起きてしまうという、90年代に流行した映画・『ジュマンジ』を彷彿とさせるおそろしいボードゲームだったのです…
4コマ漫画なのにサイコロの目が動いたり、コマが進んで行ったりと、ボードゲームというよりはテレビゲームのようで面白いですね。

Web 010

10話では、つくねちゃんが動いて喋るラジオ番組形式。
こうなってしまうともはや漫画とは言えないです(笑)
困っている人を魔法で遠隔的に助けるという魔女っ娘ならではのコーナーで
崖から落ちそうだから助けてほしいというFAXにお答えし、魔法で
救助。崖から落ちそうならFAXを送れるような状況じゃないと思うのですが…。
謎の生物に食べられそうというハガキも届きましたが、送ってから数日たっているので
つくねちゃんは「ご愁傷様です♪」と妙に明るくお悔やみの言葉を(笑)

ON AIR のライトをクリックして動画が始まるのがなんとも斬新です。

Swf 001

swf1話。囚われの身のつくねちゃんを助け出すため、何故かクイズに挑戦する
市長。魔法の力でブルース・リー張りのムキムキボディになりましたがあまり意味がないような…。
このお話は読者自身がクイズに答えていく方式となっており、
今までの単行本やアニメを知らないとちょっと進めづらいかも…?

Swf 003

03話は一世を風靡したあの有名なシューティングゲーをリスペクトした
dレトロシューティングゲーが遊べちゃいます(笑)
ゲームを全クリアしないとオチにたどり着けないのが少々厳しくもありますが、
漫画なのに撃ったり避けたりできるというのは面白いです。

Swf 045

着衣でも水玉で目隠しするとなんだかいやらしい、ということで
一時期話題になった水玉コラージュ活用回。

水着が隠されているときていないように見えるのですが、
魔女の帽子や牛の顔など、明らかに必要ない部分にもコラージュされていて
何だかシュールです(笑)

おわりに

いかがでしたか?魔女っ娘つくねちゃんのFlash作品をいくつかご紹介してきましたが、
他にもつくねちゃんが歌って踊るPV動画や謎解き要素のある脱出ゲームなど、懐かしさ満点のFlash漫画が
多数掲載されています。更新はすでに終了しているようですが、合計90話程ありますので読み(?)応え満点ですので、
ちょっとブラックでシュールなつくねちゃんの世界を堪能してみてはいかがでしょう。

関連リンク

SHONEN-SIRIUS.COM

SEIGA.NICOVIDEO.JP