目次

  1. 「ザークシーズ=ブレイク」とは
  2. 契約しているチェインについて
  3. 片目が無いのは何で?
  4. ブレイクの登場シーン動画まとめ

「ザークシーズ=ブレイク」とは

『PandoraHearts』における主要人物。
極度の甘党で、作中では所構わず飴を貪り食ったり、大量のケーキをまとめて平らげている。

四大公爵家・レインズワース家に仕える使用人だが、レインズワース家の令嬢・シャロンには、親しいが故に無礼な言動をとってしまうことが多く、その度に巨大なハリセンで打ちのめされるのがお決まりのパターン。
飄々とした掴みどころのない性格で、アリスには「ピエロ」と呼ばれ警戒されるが、洞察力や観察力に長けている面があり、出会って間もないオズの”仮面”を見抜き核心を突いた事もあった。
また若干のドS要素もある様で、ギルバートに対しては執拗におちょくって反応を楽しむという嫌な癖を持つ。

はっきり言って当初は”得体の知れない嫌な奴”であった。
しかし、見かけの言動とは裏腹に、悩む主人公たちの背中を後押しする事もあり、次第に頼れる良き仲間として打ち解け合っていく様になる。

契約しているチェインについて

Madhatter

アヴィスに関する研究や事件の解決を目的に設立された「パンドラ」の構成員でもあるブレイク。
現在は、パンドラが確立した正規のチェイン所有方法で「マッドハッター」と契約している。
マッドハッターの能力は”アヴィスの一切を否定し消滅させる”もの。

その力はチェシャ猫やバスカヴィルの民も危険視する程で、2度に渡るチェインとの契約が影響してブレイク自身は最終的に視界がほとんど効かなくなるが、それでもなお戦闘においては他を寄せ付けない強さを誇る。

片目が無いのは何で?

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実のところブレイクは50年前に存在した人間であり、本名を「ケビン=レグナード」と言う。

彼は元々「シンクレア家」という貴族に仕える騎士だったが、屋敷を不在にしていた間に主の末の娘を除く一族全員が族の手によって抹殺されてしまった。
後悔の念に押しつぶされたケビンは過去を改変するために違法契約者となってアルブスのチェインと契約を交わし、刻印が一周してアヴィスに堕とされるまで人を殺し贄を捧げ続け、「紅眼の亡霊」と恐れられるようになる。

結果的にアヴィスの深淵で「アヴィスの意思」と出会うことが出来たのだが、それは彼女の愛猫・チェシャ猫の目を補うために連れてこられたに過ぎず、アヴィスの意思の狂気に触れたケビンは片目を奪われてしまう。

チェインとの契約で見た目は24歳のままだが、実際は39歳。本来なら70歳を超えている。

ブレイクの登場シーン動画まとめ