目次

  1. フロム脳
  2. 要するに『裏話や裏設定を考察する楽しみ方』の発展形!
  3. フロム・ソフトウェアの特徴
  4. 単なる考察のレベルを遥かに超える
  5. 二次創作が盛んになっている
  6. フロム脳=考察する楽しみ。 つまり、あらゆるゲーム作品で起こりうる!
  7. まとめ 作品にハマるほどに発症しやすい! あなたもいつかはフロム脳に!?

フロム脳

ゲームメーカー「フロム・ソフトウェア」の作品のファンから発生した"フロム脳"。
これはどういう症状なのでしょうか?

要するに『裏話や裏設定を考察する楽しみ方』の発展形!

"フロム脳"とは要するに「考察中毒」です。

単にゲームを遊ぶにとどまらず、背景や世界観を考察し、それに楽しさを覚える。 そういった考察型ゲーマーを"フロム脳"と言います。

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フロム・ソフトウェアの特徴

フロム・ソフトウェアの作品には、『詳しい設定を明かさない』という特徴があります。
フロム作品のファンはこうしたゲームをプレイするうちに、作中で語られない裏設定や背景を考察し始めます。

プレイヤーはあくまでその世界にいる一人であり、ゲームの主人公という特殊な境遇ではあるが、その一人が知りえる範囲でしか、世界を知ることはできないというスタンスである。結果、世界全体の考察は受け手に大きく委ねられるというものだった。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

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単なる考察のレベルを遥かに超える

ゲームなどの作品を考察する場合、ある程度まとまった情報が必要です。 断片的な情報だけでは考察の糸口が見つからないからです。
ところがフロム脳患者は、どんなに断片的で些細な情報からでも深い予想ができます。

《主な症状》
登場人物の僅かな言動から、性格はおろか容姿・趣味嗜好・実生活などに至るまで人物イメージを膨らませてしまう

出典: WWW49.ATWIKI.JP

プレイヤーは「これはどういう事だろう」と、頭を捻る事になる。
こうした考察行為がプレイ時間・プレイ作品数に応じて習慣化。
最終的には単純に設定が存在しないキャラクターにさえも、ゲーム内の世界観や設定、要素を用いて理論的に考察したバックボーンを勝手に与えるようになる。
これが、フロム脳の症状である。

出典: DIC.PIXIV.NET

Smile

二次創作が盛んになっている

フロム脳患者には、なぜか高い文才や豊富な知識を持ったゲーマーが多い。 そうしたゲーマーによる考察は、単なる予想止まりにならず高度で説得力のあるものとなります。

あまりにレベルの高い考察がなされるため、その考察をベースにした二次創作も作られます。 つまりフロム脳はゲームの世界をより大きく作り替える力となりえるのです。

フロム脳の発症者の中には高い技術力や文才を持った者もおり、こういった人々の解釈・考察・動画は作品の世界を更に広げていく可能性を持っているため、フロム脳をただの妄想癖と言って悪く決めつけきれないところがある。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

フロム脳=考察する楽しみ。 つまり、あらゆるゲーム作品で起こりうる!

任天堂の人気作品『星のカービィ』シリーズには、名前に"ソウル"と付くボスが数体存在します。

このソウルには他のキャラにはない特殊な設定がありますが、その設定についての詳細は明かされません。
こうした曖昧な描写は考察の余地がありますし、考えようによってはいくらでも広げる事が出来ますよね。

こうした点に注目し、「なぜそうなったのだろう?」と予想や考察する事を楽しむのがフロム脳です。

主に一部のラスボスが有している形態、および名称。
いわゆる第2(最終)形態と言えばそれまでだが、 その前の形態や元の姿と明らかに雰囲気が違っていたり、妙に特殊な設定を背負っていることが多い。

出典: WWW49.ATWIKI.JP

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まとめ 作品にハマるほどに発症しやすい! あなたもいつかはフロム脳に!?

以上、フロム脳に関するまとめでした。
"フロム"脳という名称ですが、必ずしもフロム・ソフトウェアの作品で起こる症状ではありません。

好きな作品ならより深く知りたくなりますし、作中で明かされない部分はいろいろと予想したくなりますよね?

つまり、フロム脳はあらゆる作品で起こる可能性があります。
作品を受け身で楽しむだけでなく、裏設定や世界観を考察してみてはいかがでしょう。 きっと楽しさを覚えるはずです。