目次

  1. 初代ストリートファイターとは
  2. キャラクター
  3. 必殺技はシークレット&超強力
  4. ラバーボタンをパンチ!
  5. プレイ動画
  6. スタッフ

初代ストリートファイターとは

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アーケード筐体

「ストリートファイター」(Street Fighter)は、カプコンが開発、1987年に稼動した2D対戦型格闘のアーケードゲーム。ストリートファイターシリーズの第1作目。1988年12月4日に「ファイティング・ストリート」(Fighting Street)のタイトルで、ハドソンからPCエンジンCD-ROM2用ソフト第1弾として発売されました。

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かの有名な格闘ゲームシリーズの第1作であるにも関わらず、本作品はアーケード版のみのリリースで、当時はさほど大きなヒットとはなりませんでした。しかし4年後に稼動したシリーズ第2作目の「ストリートファイターII」が世界的な大ヒットとなり、一気に知名度を上げ、以後シリーズ化されています。

キャラクター

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1P側のキャラクターが隆(リュウ)、2P側は拳(ケン)で、性能は同じです。
敵キャラクターはCPU専用の対戦相手で、操作はできません。ラスボスはタイ王国のサガット。

必殺技はシークレット&超強力

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リュウとケンには「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」の3つの必殺技があります。しかし操作説明書にその存在があることが明かされているだけで、コマンドについては「秘密扱い」にされていたそうです。竜巻旋風脚に至っては、技の記載すらなかったとか。当時のプレイヤーは、他人のプレイを盗み見たり、噂話を聞いたりなど、色々苦労して出し方を探していたのだそう。

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さらに入力判定は厳しく、発動するのは難しかったそうです。一説には、必殺技の入力受付時間は0.3秒、レバー操作の最後は止める、ボタンを押した後すぐに離すのがコツなのだとか。
しかし威力は絶大で、一撃で敵の体力ゲージの1/3ほどを奪えます。一度に3発当たる場合もある昇竜拳と竜巻旋風脚は、すべてヒットすれば一気に試合を決めてしまうことも可能。「必殺技の出し方さえマスターできればそんなに難しくはないゲーム」だったようです。

ラバーボタンをパンチ!

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アップライト筺体の「ラバーボタン」が特徴的で、およそ握りこぶし大ほどもあります。その中には圧力センサーが内蔵されており、それを叩く強さによってパンチ・キックのそれぞれ弱・中・強の3段階の強さに分かれるという仕様でした。この操作には相当な力が必要で、「押す」というより「叩く」ような感覚で、夏場などに長時間プレイすると汗だくになったそうです。1プレイ100円。

プレイ動画

スタッフ

ディレクション:西山隆志(PISTON TAKASHI)
プランニング:松本裕司(FINISH HIROSHI)
プログラミング:こいけひろし(FZ 2151)
キャラクター・デザイン:CRUSHER ICHI、DABADA ATSUSHI、BONSOIR YUKO、OGAN MIYUKI、BRAVO OYU、INNOCENT SAICHO
サウンド&ミュージック:坂口由洋(YUUKICHYANS PAPA)
ハード・プランニング:くぼぞのたかし(PUNCH KUBOZO)
メカトロニクス:STRONG TAKE、RADISH KAMIN