目次

  1. 初期
  2. 第二弾
  3. 第三弾

初期

B8 1

一番最初の状態のタイトル画面です。
シンプルにも程があるという見た目ですね。これだけ見るとホラーゲームとか、そっちの意味でのVirusと言われても差し支え無い気がします。

ちなみにVirusとはいわゆるウイルスのこと。確かにウイルスを退治するゲームですが、印象がまるっきり違いますね。
FCはテニス、とかゴルフ、とかのゲームもあったので、その流れなのでしょう。

B8 3
B8 5

上がVirusの、下が完成版ドクターマリオのものです。
左下のウイルス表示はまだなく、犬の体内のウイルスを退治するという趣旨だったようです。設定上存在していたナースピーチらしき人物も存在しています。
それ以外はほとんど完成品と変わらないですね。基本の骨格はほぼほぼ完成していたようです。若干、マリオの立ち絵が違いますね。

第二弾

B9 1

若干の改良が行われたバージョン。ですが、タイトル画面にほとんど変更はなし。
一応PUSH STARTと表示されるようにはなってますが。
注射器を見ると、まるでウイルスを注入する側のようにも思えてしまいますね……

B9 4

ゲーム画面。
間違い探しレベルの変更点ですが、カルテの色合いが反転しています。それだけで画面が少々華やかになるので驚きです。
あとはほとんど変更はなし。まだまだ試作の域を出ませんね。

第三弾

B10 1

ここに来てタイトル画面が大幅変更。
タイトルこどVirusですが、明るくポップなデザインに。明るすぎてVirusの持つイメージとかけ離れているので正直何のゲームかわからない感は増した気もします。
2P対戦モードも追加されています。

B10 4
B10 5

上がVirus、下がドクターマリオです。
もはやほぼ完成したと言えるでしょう。今のドクターマリオとほとんど同じ。ウイルス表示や、カルテの色も決まったようです。
ただし、まだマリオの立ち絵はちょっと違いますね。
あと地味に黄色ウイルスのデザインが違います。どういう意図の変更かは不明。

B10 8

対戦プレイの見た目もほとんど同じ。
ここからさらに微調整を加え、最後の最後でタイトルはドクターマリオに変更されたようです。
確かに、もしドクターマリオがVirusというゲームだったらあんまり売れなかったような気がしますね。

というわけで、ドクターマリオの前身、Virusの紹介でした。