目次

  1. ゴーゴー仮面ライダー
  2. 仮面ライダー対ショッカー
  3. 仮面ライダー対じごく大使
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まずはVol.1。これに収められた映画は三つです。
順に紹介していきたいと思います。

ゴーゴー仮面ライダー

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まずは第一作目。
ゴーゴー仮面ライダーです。とは言えこの作品はTV版第13話を映画版に再編集したもの。内容としてはさほど変わったところはありません。
本篇の問題点もそのまんまなので、藤岡弘、氏が怪我で降板し、代役になっているまま。これはこれでかっこいいですが、あの渋いボイスではない仮面ライダーが、初めから最後まで登場し続けます。

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内容的には作品の方向性を決めた特訓シーンや、新必殺技の電光ライダーキックなど見どころはあるのですが、藤岡弘、氏の登場がラストのバンクシーンしかないのは少々残念ですね。
しかし、もともとTV版の時点で、新怪人のトカゲロン以外の再生怪人が登場していたので、画面はなかなか豪華です。

仮面ライダー対ショッカー

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ここからは劇場版オリジナル作品。
すでに2号ライダー編がスタートしていて、今回の目玉はなんと、2号ライダーと1号ライダーの共演。
桜島編でその共演自体は為されていましたが、この映画、仮面ライダー対ショッカーでは、珍しい旧1号への本郷猛の変身ポーズでの変身が描かれています。

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ポーズ自体は今後のものとほとんど変更はないのですが、一号特有の「ライダー……変身!」ではなく、2号のように「変身」一言でと、初期の構想が伺えます。

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また、画面左の新怪人、ザンジオーの初登場作品です。肉体を泡と化して鍵のかかった部屋にも侵入でき、口から吐く高熱火炎はライダーも避け一辺倒になるなど強敵でした。

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劇場版恒例、再生怪人の大量名乗りも壮観です。
アバラボロボロとしか喋れなかったエジプタスも自己紹介できるほどには日本語を覚えた模様。……ちなみにこの独特な鳴き(?)声のせいで他の怪人といっしょに映っても妙に存在感が高いです。

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その後、ダブルライダーの共闘と、ライダーダブルキックのお見舞いでザンジオーは撃破されました。

画面こそ古いものの、やはり1号2号のダブルライダーは燃えますね。相方のピンチに駆けつける、熱い友情です。

仮面ライダー対じごく大使

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新一号編の映画版。地獄大使ではなくじごく大使なのがポイントです。
仮面ライダー対ショッカーでは死神博士が幹部でしたが、こちらはタイトル通り地獄大使が幹部で暗躍します。

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