目次

  1. あらすじ
  2. メイビス・ヴァ―ミリオン
  3. ゼーラ
  4. ユーリ・ドレアー
  5. プレヒト・ゲイボルグ
  6. ウォーロッド・シーケン
  7. 黒魔導士 ゼレフ
  8. その他 登場人物
  9. ジョフリー

あらすじ

魔導士ギルド・「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」創設秘話!!
初代マスター・メイビスの“魔法と仲間が導く冒険”―――。

天狼島で親友・ゼーラと二人で平穏に暮らしていたメイビス。
天真爛漫で読書好きな彼女の夢は、「妖精に会う事」。
x686年天狼島を訪れたトレジャーハンターたちとの出会いを機に、メイビスの人生は一変し、思いがけない冒険へと羽ばたいていく!
出会いと別れ、喜びと悲しみを心に刻み、彼女がたどり着いた“答え”とは!?

優しく温かい、真心を綴った物語―――。

出典: WWW.TV-TOKYO.CO.JP

メイビス・ヴァ―ミリオン

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メイビス 6歳

CV:能登麻美子

「妖精の尻尾」の創設者であり、初代マスター。
早くに両親を亡くした。6歳のころ、魔導士ギルド「赤い蜥蜴(レッドリザード)」に所属していて、両親が遺した借金を返すため働いていた。
7年前のX679年、「青い髑髏(ブルースカル)」との抗争でギルドが消滅し、ゼーラと共に天狼島で暮らす。
その後、天狼玉を入手するため島を訪れたユーリ、プレヒト、ウォーロッドの三人と既に盗まれていた天狼玉を取り戻すべくゼーラも連れ冒険に出るが、魔法を駆使する魔導士に歯が立たず撤退を余儀なくされる。そしてその際、出会ったゼレフにみんなで魔法を学んだ。
そして、「青い髑髏」からマグノリアを開放するためマスターであるジョフリーを罠にハメるが天狼玉は人が触れると邪悪な力に支配されてしまうことを聞かされ、それをユーリたちに知らせようとするも、ユーリが天狼玉に触れたことで彼に邪悪な力が宿り、暴走。
彼を助ける為、ゼレフから教わった未完成の魔法「ロウ」を使い、その代償として成長できない身体になってしまうと同時にゼーラが見えていないことをユーリから告げられ、ゼーラが幻であることを聞かされる。涙を流しながらもゼーラにユーリたちと共に前に進んで欲しいと諭され彼女が幻であることを認めた。
戦い終了後、経済が混乱状態に陥ったマグノリアを安定させるため住人たちの許可を得てユーリたちと共に「妖精の尻尾」を設立。
その後ゼレフと再会を果たすが自身も「アンクセラムの黒魔術」にかかり“成長が止まってるんじゃなく、不老不死になっている”ことを知らされ、“真の意味で命の尊さを知らない”と彼から告げられる。
ギルドに帰り、ユーリの妻・リタの出産後、呪いで彼女の命を奪ったことに絶望し、ギルドを出て当てもなく彷徨い、疲弊しきっていたところメイビスを探していたゼレフと再会。自分の思考すら矛盾していき、世界に拒まれ続けている彼を唯一理解し、共に呪いを解く方法を見つけようと話、彼に愛を抱くが、愛する彼の呪いに命を奪われてしまう。身体はプレヒトにより蘇生用魔水晶に封じられ、それが最終的に「妖精の心臓(フェアリーハート)」となった。プレヒトの判断で表向きは死亡したことになり天狼島に墓が建てられた。

ゼレフとは師弟関係であり、恋人。

ゼーラ

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CV:花澤香菜

「赤い蜥蜴」マスター・ジーセルフの娘。
甘やかされて育ったため、他者を見下していて、メイビスにも辛く当たっていた。
x679年、「青い髑髏」との抗争により父を喪った。メイビスに助けられ、彼女の心の広さ・強さを知り、これまでしてきたことを悔いて改心し、以降メイビスとは親友になった。
ギルドが消滅してからはメイビスと二人で天狼島で暮らしていたが、天狼玉を入手するため島に訪れたユーリたちと天狼玉を取り戻すべくメイビスに連れられ島を離れ冒険に出る。他者を見下さなくなったものの、内向的で人見知りになり、ユーリたちに警戒心を抱いていた。
「青い髑髏」と戦うべく、メイビス等と共にゼレフから魔法を教わり、父と同じ炎の魔法を使えるようになった。
実はゼーラ自身は7年前の「青い髑髏」襲撃の際にすでに死亡していたのだが、メイビスの類い稀な幻魔法により無意識に生み出した幻だった。
メイビスが幻だと気づいていなかったため、ユーリ、プレヒト、ウォーロッドには見えていなかったが、ユーリがメイビスに見えていないことを告げ、彼女が意識し始めたことで身体が消え始めた。そして、涙を流すメイビスに「私はメイビスの中に帰るの」と言い残し、三人にメイビスを託した後消滅した。

ユーリ・ドレアー

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CV:小西克幸

「妖精の尻尾」創立メンバーの一人。元「風精の迷宮」のトレジャーハンター。マカロフの父親で、ラクサスの曽祖父。
x679年から7年後、天狼玉を求めプレヒト、ウォーロッドと共に天狼島を訪れる。島にある図書館でメイビスと出会い、彼女から天狼玉の情報を聞き出すため“お互いの真実を当てるゲーム”を持ちかけるが敗北。既に盗まれていた天狼玉を取り戻すため同行させて欲しいとメイビスに頼まれ、共にハルジオンに向かう。
「青い髑髏」との戦いで重傷を負ってしまいプレヒトと二人、ウォーロッドに抱えられ逃走。その後、メイビスが連れて来たゼレフに魔法を教わる。
マグノリアを「青い髑髏」の支配から解放する作戦には消極的だったが、メイビスとゼーラがマスター・ジョフリーを誘い出した隙にカルディア大聖堂から天狼玉を奪取するが、メイビスの警告を聞かず天狼玉に触ってしまったため天狼玉に取り込まれ、「青い髑髏」の骨の竜に宿り、暴走。その後、メイビスが発動した「ロウ」によって元に戻るが、プレヒトから“メイビスは成長できない身体になってしまった”と聞かされそこまでして自分を救ってくれたメイビスに恩義と責任を感じ、彼女の夢の為に生きることを決意。そして、メイビスに前に進んで欲しいという思いから自分達にはゼーラが見えてなく、メイビスの生み出した幻だと告げた。
ゼーラの最期には姿が見え声も聞こえるようになり、お礼を言われ彼女が消える直前にメイビスのことを託された。
その後、プレヒト、ウォーロッドと共に「風精の迷宮」を脱退し、「妖精の尻尾」を創設。
x696年3月、マカロフが生まれるが、妻の死の真相を知らないままx700年に死去。

プレヒト・ゲイボルグ

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CV:広瀬正志→青山穣(代役)、川原慶久(若き頃)

「妖精の尻尾」創設メンバーの一人で、二代目マスター。元「風精の迷宮」に所属していたトレジャーハンター。
ユーリ、ウォーロッドと共に天狼玉を求め、天狼島を訪れる。天狼玉の在り処を見つけ出したが天狼玉はなく、それを知ったメイビスに同行させて欲しいと頼まれ共にハルジオンに向かう。当初はメイビスを信用していなかったが、「青い髑髏」との戦いにおいて優れた洞察力と魔法の知識を発揮した彼女を見て心を開くようになり、信用するようになっていった。マグノリアの「青い髑髏」との戦いで右目を失い、重傷を負ったユーリと共にウォーロッドに抱えられその場から逃走せざる得なかった。
その後、メイビスが連れて来たゼレフに魔法を教わり、彼に素質があると見出される。
マグノリア解放作戦では、メイビスとゼーラがマスター・ジョフリーを誘い出した隙にカルディア大聖堂で天狼玉の奪取に成功。しかし、メイビスの警告を聞かずにユーリが天狼玉に触れ、竜の骨が暴走したことで魔法で彼諸共葬ろうとするがメイビスに止められる。
事件後、メイビスが無意識で生み出したゼーラからのお礼の声をウォーロッドと共に聞く。
「妖精の尻尾」結成後、仮死状態になったメイビスをゼレフに届けられ、彼女を蘇生用魔水晶に封じ、蘇生魔法を試す。その中でメイビスが「アンクセラムの呪い」にかかっていることに気づき、同時にユーリの妻・リタの死の原因だと知る。その事実を一人で抱え込み、メイビスは死去したことにし、天狼島に骸なき墓を建てた。
その後、メイビスの遺言に従い二代目マスターに就任。仕事の傍らメイビス蘇生に心血を注ぎ、ユーリが死去したx700年から30年間あらゆる蘇生魔法を試していくが、結果的にそれが永久魔法「妖精の心臓(フェアリーハート)」になった。
この研究で魔道の闇に触れ、三代目マスターをユーリの息子・マカロフを指名しギルドを脱退。

ウォーロッド・シーケン

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CV:玄田哲章、白熊寛嗣(若き頃)

「妖精の尻尾」創設メンバーの一人。元「風精の迷宮」所属のトレジャーハンター。
ユーリ、プレヒトと共に天狼玉を求め、天狼島を訪れるが、天狼玉は既になく、それを知ったメイビスに天狼玉を取り戻すため同行させて欲しいと言われ共にハルジオンに向かう。「青い髑髏」との戦いにおいて負傷したユーリ、プレヒトを抱えその場からの逃走を余儀なくされた。
その後、メイビスが連れて来たゼレフに魔法を教わるがユーリ、プレヒトの二人より上達が遅く、ゼレフに相談したところ彼から「君の魂に似合う魔法がある」と言われ、意識を集中させ「緑の魔法」が使えるようになった。マグノリア解放作戦ではメイビスの指示によりジョフリーを誘き出すことに成功。
事件後、メイビスの無意識で生み出されたゼーラからのお礼の声をプレヒトと共に聞く。

黒魔導士 ゼレフ

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CV:石田 彰

何百年も前から、西の大陸・アラキタシアで国を作りはじめ数々のギルドを吸収し、アルバレス帝国を作った。
マグノリア西の森でメイビスに会い、彼女から魔法を教えて欲しいと頼まれメイビスをはじめとした他4人に魔法を教えた後、姿を消した。
その後、偶然メイビスと再会。彼女が未完成の魔法「ロウ」を使いアンクセラムの呪いにかかっていることに気づき、“成長が止まっているんじゃなく、自分と同じ不老不死”になってること、“真の意味で命の尊さを知らない”と告げる。
その1年後、探していたメイビスと再会。思考が歪み、世界が自分を拒んでいる中、唯一自分を受け入れてくれたメイビスに対し愛が芽生え、愛を抱くが呪いにより彼女の命を奪ってしまう結果となってしまった。
そして、自分は誰も愛してはいけないと悟り、プレヒトにメイビスの身体を届け、西の大陸・アラキタシアに戻った。

その他 登場人物

ジョフリー

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