目次

  1. ロンリー仮面ライダー
  2. ライダーアクション
  3. 仮面ライダー賛歌
  4. ライダー賛歌
  5. 戦え! 七人ライダー
  6. 運命の戦士

ロンリー仮面ライダー

まずは初代仮面ライダーで使われたロンリー仮面ライダー。
ショッカーによって強制的に改造させられた仮面ライダーは、組織を裏切って同胞を殺していかなければいけないという運命を背負っています。
今でこそその数は多いですが、当時は同じ運命を持っていたのは一号と二号のみ。二人が同時に戦ったのは日数で考えればそんなに多いことではありません。そんな孤独な戦いの日々を歌った名曲です。
悲壮感もそうですが、この歌からはそんな境遇になってでも戦う、仮面ライダーの覚悟を感じ取って欲しいですね。

ライダーアクション

一方打って変わって、こちらは悲壮感ではなく、ヒーローソングとしての名曲。
ぶっちゃけた話本篇でほっとんど使ってないような設定や技がばんばん出てきますが、それでも仮面ライダーがどれだけ強いのか、というのが素直にわかるかっこよさです。
改造人間の悲しみを押し出すのもいいですが、ここはやっぱりヒーロー仮面ライダーとしての側面を押し出すのを忘れないで欲しいですね。

仮面ライダー賛歌

仮面ライダーV3にて使われた仮面ライダー讃歌。
こちらもライダーアクションのように、ヒーローとしてのかっこよさを語る歌。一号~V3までの仮面ライダーたちを順に紹介していく歌です。
もう聴いた瞬間の前奏からかっこよさがにじみ溢れてきます。
インストゥルメンタルでも歌入りでも、これが流れているともはや負ける気がしません。

ライダー賛歌

上記の仮面ライダー賛歌のXとライダーマンを追加したバージョンと思ってくれて構いません。
こちらもヒーローをヒーローらしくと言った名曲です。欠点は仮面ライダー賛歌とライダー賛歌と曲名が似すぎなことです。

戦え! 七人ライダー

仮面ライダーストロンガーの時期の、仮面ライダー紹介ソング。
それだけ聞くとまたかとは想いますが、この曲のいいところは、いつか一緒に戦おうという歌詞。
ストロンガーの時代まで来ると、改造人間の仲間も七人いるので、それぞれの絡みも多くなってきています。
決して肯定してはいけない改造人間ですが、それでも仲間としてはとても心強いもの。
だからそんな存在として、いつか一緒に戦おうというストロンガー側からの強い願いが感じられます。
また、このいつか一緒に戦おうというのは、歌を聞く子供たちに、いつか一緒に、なんていう想いもあるのかもしれませんね。

運命の戦士

映像自体はSDライダーのMADですが、大事なのは曲のほう。仮面ライダーBLACK RXより。
前奏からかっこいいものが溢れてきますが、その歌詞もびんびん来ます。
もしも心が二つに割れて~という歌詞からは、同じ改造人間でありながら敵味方にわかれてしまった幼なじみ・信彦ことシャドームーンとのことを連想させます。
そして二番の歌詞、「何が正義で、何が悪かとわからない時、瞳を閉じろ。愛の光が見えたらそれが、命をかけて守るべきもの」というフレーズからは、RXのみならず仮面ライダー全体、いやヒーロー全体の生き様を語っているような、そんな心震える歌詞です。
もともと仮面ライダーはショッカーなどの敵側の改造人間であることが多いです。つまり存在自体は悪の力なのですが、本人たちは正義の為に戦っています。そんな複雑な心境の中で、ではどう戦えばいいのか。それは、愛するものを守るために戦うのだ、という純真で率直な、ヒーローソングとなっているのです。

以上が仮面ライダーの名曲たちです。
他にも名曲たちは存在していますが、自分がオススメしたいのは上記の曲たちですね。特に最初と最後、ロンリー仮面ライダーと運命の戦士は非常にオススメです。
今回は昭和ライダーの曲を紹介しましたが、いずれは平成ライダーの曲も紹介したいと思います。