目次

  1. カタン(カタンの開拓者たち)
  2. 基本的なルール、勝利条件について
  3. カタンの魅力とは
  4. まとめ

電源を用いないアナログゲームは、机や、なんだったら床でもいいので、
スペースさえあれば遊べる事が利便点ですね。

しかしアナログゲームと言えど侮るなかれ。
言ってしまえば麻雀、将棋、チェスだってアナログゲームです。

人対人を意識した奥深さが、
シンプルなゲームシステムの中に詰め込まれています。

本記事では今も愛される名作である「カタン」という、
ボードゲームを語る上では外せない一作について触れていきたいと思います。

カタン(カタンの開拓者たち)

WWW.CATAN.JP

カタンは1995年、ドイツの玩具会社「Kosmos」より販売されました。
ドイツ生まれのボードゲームですが、日本語版も発売されています。

というか世界20カ国で翻訳され、販売されており、
ボードゲーム界のモンスタータイトルだったりします。

日本ではXbox版、PS3判、携帯アプリ版と
アナログゲームなのに電子ゲーム化されてたりもします。

プレイヤー人数は2~4人。拡張セットを用いれば最大6人で遊ぶことができます。

基本的なルール、勝利条件について

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上の画像を見てもどんなゲームかイメージしにくいと思いますが、
プレイヤーはこの島を発展させる開拓者という設定でゲームに挑みます。

島では5種類の資源を得ることができ、それを用いることで自分の都市や街道を作ります。
プレイヤーは都市を作ったり、それを発展させたり、街道をある程度長くつなげたりと、
特定の状況を作り上げることで「勝利点」を獲得する事ができます。

この勝利点を先に10点得たプレイヤーが勝利となる、一人勝ちのゲームです。

都市や街道を作っていくだけでなく、他プレイヤーから資源を奪う「盗賊」や、
資源を消費して獲得でき、様々な効果を持つ「チャンスカード」といった、
ゲームを面白くする要素が盛り込まれています。

カタンの魅力とは

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カタンでは資源を得る際にダイスを用います。
その出目次第で資源を得られるか変わってきたりと、運の要素も絡む本作ですが…

本ゲームでは、他プレイヤーとの資源の「交換」が行えます。
実は、この「交換」こそがカタンの肝と言える部分なのです。

ダイスによって結果が変わるゲームですが、
今後の資源を獲得する期待値や、発展スピードを考え、
自分の資源と、他プレイヤーの資源をお互いでやり取りしていく…

本ゲームの本質は、「交渉」にあると言えるでしょう。

「頼む!麦3つあげるから鉄をくれ!」
『いやー鉄あげたら街できちゃうからなぁ。そこに羊もつけてくれたら考えるよ。』
「羊まであげたらお前ゴールしちゃうだろ!(笑)」

みたいなやりとりがよく行われます。

シンプルながら非常に奥深い、まさに人対人だからこそのゲーム性は、
今も日本で大会が開かれていたりと、多くのプレイヤーを虜にしています。

まとめ

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・「カタン」はドイツ生まれで今も世界中で愛されているボードゲーム。
・資源を活用して、先に勝利点を10点獲得したら勝ち
・ダイスが絡むゲームだが、プレイヤー間の交渉が超重要

ボードゲームを取り扱うお店であれば、必ず本作は売っているでしょう。
ボードゲームバーなど、ボードゲームが遊べるお店にもきっとあるはず。
ぜひお友達と一緒に遊んでみてくださいね。