目次

  1. 『おそ松さん』の元となった作品、『おそ松くん』のゲーム作品
  2. おそ松くん はちゃめちゃ劇場(メガドライブ)
  3. おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻(ファミリーコンピュータ)
  4. 必殺パチンコステーションV9 おそ松くん(PS2)
  5. まとめ

『おそ松さん』の元となった作品、『おそ松くん』のゲーム作品

近年、『おそ松くん』のリメイク作品として大ブームとなっている『おそ松さん』。 リメイク元となったおそ松くんは赤塚作品の中でもかなり有名であり、この作品をゲーム化したものも数作登場しています。 このまとめでは『おそ松くん』のゲーム化作品を紹介します。

おそ松くん はちゃめちゃ劇場(メガドライブ)

164000007

正月を迎えた六つ子たちだったが、突然イヤミとチビ太によってカラ松からトド松までの5人が誘拐されてしまった。
長男のおそ松はパチンコを片手にイヤミ&チビ太を追いかけるが、そこに二人の解き放った怪物たちが現れ、おそ松に襲い掛かる……。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

ジャンプはフワフワしており、ブレーキも利きにくい。
スタート時のおそ松のパチンコの射程が泣けるほど短い。

背景が非常にサイケデリックで、見ていると目が痛くなる。

エフェクトが「ボワン」「ボゥン」と無機質で迫力が欠けている。爽快感がない。

出典: WWW26.ATWIKI.JP


単体のゲームとしてもキャラゲーとしても非常に出来の悪い作品。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

原作者である赤塚不二夫がプレイしてあまりの出来に腹を立て、開発者に灰皿を投げ付けたという逸話がある

出典: WWW26.ATWIKI.JP

Illucwns
Osomatsu kun   hachamecha gekijou  j   5bc 5d 5b  5d002
10081783166 s

メガドライブで発売された、おそ松くん初のゲーム作品。
捕らわれの身になった5人の弟達を救うべく、おそ松が奮闘するというアクションゲームです。

「あまりの酷い出来に、作者である赤塚不二夫氏がキレて灰皿を投げつけた」という噂があるほどの問題作です。
たった3つのステージの上、ギミックに気付かないと無限ループに陥る。 操作性も悪く、SEは取って付けたように迫力の無さ。 グラフィックも見づらく、キャラグラも今一の再現度い。

キャラゲーとしてみてもクオリティが低いため、おそ松くんファンからは不評だった事でしょう。 上述した「赤塚不二夫氏が激怒した」という教材不明の噂が広まっている事がその証拠と言えます。

おそ松くん バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯の巻(ファミリーコンピュータ)

Mfc0000008070

プレイヤーは主人公のおそ松くん本人になり、掛け軸に描かれていたイヤミのご先祖様をもとにデカパン博士が発明したタイムマシンで時を駆け巡りながら、出っ歯の秘密を暴いていくという内容。しかし秘密を探っていくうちに、イヤミの出っ歯に徐々に変化が…。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

タイムマシンを使うことにより現代、江戸時代、原始時代と3つの時代を行き来する。

出典: WWW26.ATWIKI.JP

深刻な場面に遭遇すると「デロデロデ~ン」という効果音が突然鳴ることがある。
ドラクエの呪いの音楽に似た不気味な音色が使われており、とくに後半は些細な事でも鳴る場合があり、人によってはトラウマもの。
戦闘BGMも曲自体は短いものの、かなりの緊張感がある。それに加えて場面によっては怪獣の鳴き声が響いていたりと、子供なら泣きそうなシーンである。

出典: WWW26.ATWIKI.JP


グラフィックが美麗(オープニングはまるでアニメ意識したかの様な演出で本当にアニメ見ているかのような気分にさせてくれる。また、各キャラの表情も豊かで喜怒哀楽がはっきりとわかる芸の細かさ。)

キャラクターの再現が遺憾なく発揮されている

出典: WWW26.ATWIKI.JP

時間大王などのゲームオリジナルキャラクターも登場する。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

P1
201108202114028c2
Osomatu best

おそ松くんゲーム第2作。 ファミコンで発売されたアドベンチャーゲームです。

赤塚作品の有名キャラである"イヤミ"の出っ歯の秘密を明かすべく、おそ松がタイムマシンに乗って時代を遡り、過去の時代を冒険するというもの。 当時としては珍しい、タイムトラベルをテーマにしたストーリーです。

前作とうって変わって、こちらは高い評価を受けています。 キャラゲーとしては、キャラグラの再現度がかなり高い上、作品に登場するキャラ達は過去の世界でもご先祖様という設定で出てきます。
キャラのせリフ回しや原作の雰囲気が上手く再現されており、別の時代に出てくる先祖もキャラの性格を反映し、違和感の無いものとなっています。

アクションゲーム単体としても、操作性は前作と比較にならないほど快適で、ストーリー分岐もあり、やりこみプレイにも対応しています。
少し難易度は高めですが、ファミコン時代のゲーム作品は総じて難易度が高いので気にするほどでもないでしょう。 ホラーチックな演出も多数あるため、子供向けではなく「長くおそ松くんに慣れ親しんだ年長者向けの作品」といえる、当時としては珍しい作品です。

必殺パチンコステーションV9 おそ松くん(PS2)