独断と偏見で紹介するウルトラ怪獣【テラノイド編】

Terranoid

皆さんはウルトラ怪獣というものをご存知ですか?怪獣と聞くと「どれも似たような奴ばっかりでしょ?」と思われるかもしれませんが実はそうじゃないんです!今回は個性溢れるウルトラ怪獣「テラノイド」を紹介します。

どんな怪獣なの?

Terranoid

テラノイドの初登場はウルトラマンダイナの第49話「最終章Ⅰ新たなる影」。今までのウルトラマンとは違い、人間の手によって人口的に生み出された初の人造ウルトラマン。かつて発見された古代の光の巨人像の破片を解析して作られている。

人造のためエネルギーの供給が難しく、劇中ではウルトラマンダイナへと変身するアスカ・シンから強制的に光エネルギーを抽出、それをテラノイドに注入し起動に成功した。

人造ウルトラマンだが、ダイナと同じくソルジェント光線やフラッシュサイクラーなどの様々な光線技が使える。動きが遅く、敵から攻撃をくらい多少怯むもソルジェント光線を連発して撃退、高い戦闘能力を見せたが…

ゼルガノイド

Zeluganoid

大量の光線技を使ったためにテラノイドがエネルギー不足によりダウン、スフィアに体を乗っ取られゼルガノイドへと異形の進化を果たしてしまった。

見た目は多少テラノイドの面影があるが見た目はほぼ怪獣になっている。スフィアと融合したことで能力が強化されており、テラノイド時には見られなかった身軽な動きから繰り出される強力な格闘、背中の羽から展開される超協力なバリア、更にパワーアップされた光線技など、攻守共に圧倒的能力でダイナを敗北寸前まで追い詰めるも最後は至近距離でソルジェント光線をくらい大爆発する。

ちなみにゼルガノイドはウルトラマンフェスティバル99のLIVEステージにも登場。ウルトラマンガイアと激しい戦いを繰り広げた。「ウルトラマン列伝」でこのエピソードが放映された際、ウルトラマンゼロが「心を持たない兵器はウルトラマンではない」と発言している。

こちらはウルトラマンダイナとゼルガノイドの戦闘シーン

Teranoid
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こちらはテラノイドとゼルガノイドのソフビ人形。テラノイドはウルトラマンそのものだが、ゼルガノイドはスフィアと融合したことでほぼ怪獣のような姿になっている。胸のカラータイマーはそのままなのが特徴的。

今回はここまで!

いかがでしたか?次回もきっと気になるウルトラ怪獣を紹介しますのでチェックしてみてくださいね!

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