目次

  1. いやいやえん
  2. ちいさいモモちゃん シリーズ(全6冊)
  3. ごきげんなすてご
  4. ふらいぱんじいさん
  5. からすのパン屋さん
  6. 関連記事

いやいやえん

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ちゅーりっぷ保育園に通う男の子「しげる」を主人公にした7つの物語からなる童話集。
「しげる」は何をするにも「いや、いや」とお母さんと保育園の先生を困らせてばかり。
ちゅーりっぷ保育園にはいくつかの約束事があるのにそれをすべて破ってしまう。
困り果てたお母さんは「しげる」を約束事のない好きなことを好きなだけしててもいい「いやいやえん」に連れていく。

絵がほとんどない児童書なので、読み聞かせから始めたほうがいいかもしれない。

ちいさいモモちゃん シリーズ(全6冊)

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言わずと知れた児童書の中で有名な「小さいモモちゃん」シリーズ。
単行本は1964年に発行されたので小さいころ読んでもらったというお母さんも多いのではないか。
全シリーズが既刊されるまで約32年の月日がかかっている。

作品ができる過程で作者自身が離婚をしており、作中にも離婚を窺わせる描写がある。
のちに元夫が亡くなる。それも作中に反映させている。

シリーズは以下の6冊である。

「ちいさいモモちゃん」
「モモちゃんとプー」
「モモちゃんとアカネちゃん」
「ちいさいアカネちゃん」
「アカネちゃんとお客さんのパパ」
「アカネちゃんとなみだの海」

ごきげんなすてご

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お母さん・お父さん・「あたし」が暮らしている家に新しい弟がきた。
お母さんは弟ばかり構うので「あたし」は気に食わない。そこで「あたし」は家出を決意する。
捨て子になってもっと素敵な家にもらわれようとダンボールに入って、待っているとそこに新しい飼い主を探している犬、ネコ、カメが仲間入り。
動物たちは次々と拾われていくのに、「あたし」は…。

弟・妹ができ「お姉ちゃん」にならざるを得ない子どもの複雑な気持ちを描いた本。

ふらいぱんじいさん

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古くなったフライパンが主人公。
目玉焼きを焼くのが大好きだった「ふらいぱんじいさん」は、もう目玉焼きを焼かせてもらえなくなった。
しょんぼりしているじいさんに、ゴキブリが、くよくよしないで旅に出ることをすすめる。
こうして旅に出た、「ふらいぱんじいさん」はジャングルでヒョウや猿に出くわしたり、ダチョウやらくだの子どもと出会う。
ある日、海で気持ちよく泳いでいると突然嵐になり、巻き込まれてしまう。そのとき、溺れている一羽の小鳥を見つけた。じいさんの足につかまって、羽を休ませ元気になった小鳥はまた飛び立っていく。
その後じいさんは、たこに足をねじまげられ、砂浜に打ち上げられ動けず寝たきりになるが、そこへ、あの嵐の日に出会った小鳥がやってきて、じいさんを見つけると、仲間の鳥と協力して、じいさんを木の上に運び枝に結わえる。

からすのパン屋さん

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カラスの夫婦がパン屋さんを営んでいる。その夫婦に4羽の子どもが生まれる。
それぞれ、「チョコちゃん」「オモチちゃん」「レモンちゃん」「リンゴちゃん」だ。
子どもはかわいいけれど大変だ。
そのうちパン屋の仕事がおそろかになり、売れ残ったパンが子どもたちのおやつになる。
そのおやつのパンが子どもたちの間で大人気になり、再び「からすのパン屋さん」は有名になる。

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