目次

  1. 2巻収録話について
  2. 「アルスラーン戦記」第2巻 あらすじ
  3. 単行本特典その① カバー下表紙
  4. 第1巻にあった「4コマ&対談」は無し。
  5. 関連

2巻収録話について

第五章「君主の度胸」
第六章「救いの一矢」
第七章「流浪の学士」
第八章「血濡れの門」
第九章「流血の狂宴」
第一〇章 囚われの王妃

(※第一章~第四章・・・アルスラーン戦記1巻収録)

前半では後にアルスラーン一派となる主要キャラが続々登場!
後半はサブタイトルからして血なまぐさい展開に・・・。
目下の敵であるルシタニア軍の王やその他お偉いさんに加え、彼らに味方する謎の男「銀仮面卿」も本格的に動き出します。

「アルスラーン戦記」第2巻 あらすじ

『このナルサス、アルスラーン殿下にお仕えいたします。』

アトロパテネの戦いで九死に一生を経た「敗残兵の王子」と「黒衣の騎士」は、天才軍師のナルサスと、その小姓・エラムを仲間にした。
4人となったアルスラーン一行はまず、カーラーンの部下の追っ手を逃れるべく隠れ処に潜む。
同時刻、パルス領の東に位置するペシャワールには一本の知らせが入る。
”パルス軍大敗、アンドラゴラス三世が行方不明”、と・・・。

幾人もの思惑がひしめくパルスの王都・エクバターナには、ルシタニアの魔の手が迫っていた。
固く閉ざされた城壁の外で、ルシタニア軍は叫ぶ。

『お前たちを縛り搾取するパルスにいつまで頭を垂れているのか!』

壁内にいる奴隷に決起を呼びかけるルシタニア軍は、パルスの栄華が多くの奴隷によって下支えされてきた事を知っている。彼らはそれを逆手に取り、利用したのだ。
圧倒的な数で勝るパルスの奴隷達は今までの不満を爆発させ、エクバターナの門を開けてしまう。
奴隷を味方につけたルシタニア兵の前では、パルス万旗長ですら無力であった。サームはカーラーンと交戦したのち銀仮面卿に背中を貫かれ、ガルシャースフは蛮族にメッタ刺しにされた。非力なパルス市民がどうなったかは言うまでもない・・・。

カーラーンの部下を撒いてエクバターナに向かっていたアルスラーン一行。だが、この惨状を彼らはまだ知らなかった。

エクバターナが血で濡れていく。そんな中、神殿を荒らす蛮族から略奪品をかっさらう旅の学士がいた。この男、名をギーヴという。
既に彼の目に遠く映る王都は、煙を上げて燃えていた。

謎の男・銀仮面卿に捕らえられ、ルシタニア軍に突き出されたパルス王妃・タハミーネ。
それに愛の眼差しを向けるルシタニア王・イノケンティス。
ルシタニア王弟・ギスカール。
イアルダボートの狂司教・ボダン。
権力者の欲が絡み合い、一旦はルシタニア軍の手に落ちた王都にもまた異様な雰囲気が漂う。

地獄の夜から一夜が明けた。
城下のとある一角に、見世物小屋の主人らに声をかけるひとりのルシタニア少年兵の姿があった。

『3年前、ここに連れてこられ 奴隷にされた、ルシタニア兵を探している。』

単行本特典その① カバー下表紙

表紙のカバー下にネタが仕込まれているアルスラーン戦記単行本。
コミックのカバーを剥いだ下にあるもう一つの表紙を「カバー下表紙」と言う事にしているのですが(正式名称が分からないので)、本巻もだいぶ豪華な下書き風イラストが載っております。

表はダリューン、キシュワード、シャプール、サーム、ガルシャースフの万旗長の面々。
愛馬・シャブラングにまたがって中央を陣取っているダリューンは、目からビームが出そうな眼力です・・・!

そして裏には調理道具を片手にやる気をみなぎらせるエラムが。
対象位置には筆を振るう画伯(仮)ナルサスと、それを何とも言えない表情で見やるダリューンが描かれています(笑)
このコンビの温度差はどこから来るんだww

第1巻にあった「4コマ&対談」は無し。

こちらも第1巻同様楽しみにしていたのですが、本巻にはありませんでした(´・ω・`)
本編の内容が濃かったので「不満」まではいきませんが、ちょっと残念です。
まぁ、そのうち復活するかな・・・。いや、復活すべきだ。

関連

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