これぞプロの仕事!アニメにおける、声優さんの職人技!

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どの道にもいる、プロ。またの名を「職人」。妥協を許さないその仕事っぷりには、時に声が出なくなるほど感心させられます。声優さんたちの職人技を、いくつかご紹介。

宝亀克寿さん(『ONE PIECE』 ジンベエVSモリア)

ジンベエ役の声優さんが急に逝去されたため、ゲッコー・モリアを演じていた宝亀克寿さんが兼任されることに。甲高い声のモリアとは違い、こちらは渋く、低い声です。つまり、声質、高低ともに真逆。

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いつ仲間になるんでしょうか・・・。なってほしいけどならない気もします。

「モリアの人になったのか」と思っていたら漫画でこんなシーンが!ジンベエとモリアの対決です。「ここアニメでどーすんの!?一人二役で対決!?」なんて意味もなく興奮しました。

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モリアさんエ・・・

やっぱり「ジンベエやって、モリアやって・・・」の掛け合いをしたんでしょうけど、声のトーンの上げ下げをするのは大変かと。下手をすると余計な息が入っちゃったりしそうですし。声優としての活動期間は30年に満たないけれど、やはり休憩なしで一気にやったんでしょうか。

Smile

滅茶苦茶余裕な渋声で決め台詞を言うジンベエと、さらに甲高く聞こえる声で往生際の悪いセリフと共ににくずおれるモリアの対比。ただただ、職人技に拍手のシーンでした。

百聞は一見に如かず。開閉の影を取り込んだ後なので、モリアの声にエフェクトかかってますが。

玄田哲章さん、水田わさびさん(『ドラえもんのいちばん長い日』)

ドラえもんと凶悪ロボットデンジャが「入れ替わって」しまうお話。大概アニメで「入れ替わった」場合、声も一緒に入れ替わる(AとBが入れ替わった場合、体がAだけど、声はBのまま)んですが、今作では体に合わせてありました。つまり、玄田哲章さんがドラえもん、水田わさびさんがデンジャになるわけです。

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奥の赤いロボットが、「極悪」ロボットデンジャです。

水田さんの悪そうな演技がやたらかっこいいのが新鮮でした。何せ中身は「刑務所に100年いたって足りないくらい」のことをしてきたロボットです。ドラえもんという、視聴者にものび太にも周囲の人間にも見慣れたロボットの中に入ったことが違和感を生んでの相乗効果もあるんでしょう。

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玄田さんはかつてオネエのカタツムリの声を担当されていました。

で、元々渋い声だったデンジャの体はというと・・・。音声回路が故障したらしく、声は出るものの言葉は話せない状態に。声が間抜けた(というか親しみのある)ものになっていたました。中身は子守りロボットですからね。ドラえもん状態のデンジャの心の声はしっかり渋い声でした。

野沢雅子さん(『ドラゴンボール』シリーズ 孫悟空一族)

何が凄いって、一つの作品で三役も四役も演じ分けていることですよ。アニメ『ドラゴンボール』では主人公孫悟空の子供時代から、結婚するまで。しかも戦闘時にはちゃんとどすの利いた声にもなるんですから。

孫悟空

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『GT』では悟空が子供化し、「スーパーサイヤ人4」という形態の時には大人の姿に戻るのですが、孫ができて「おじいちゃん」になっても変わらぬ悟空の明るさがちゃんと出ていました。チビ悟空状態でも、戦闘シーンの時はそれなりの迫力出してましたし。

孫悟飯

成人後は穏やかな常識人、といった声になっていました。父親とは違った持ち味ですね。

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孫悟天

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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