目次

  1. 犬や猫を殺さない。
  2. ペットショップがない国ドイツ。
  3. ドイツはシェルターで保護!

犬や猫を殺さない。

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日本はペットにとっていい環境が整っているとは言えません。
飼い主個人個人の意識の問題ではありますが、飼えなくて捨ててしまったり、
多くの犬や猫を飼いながら、飼い主が亡くなってしまったり、
そういうケースが日本で発生したら、保健所で殺処分行きになることも
少なくありません。
日本での殺処分の場合は安楽死とは名ばかりのガスによる窒息死が大半を占めます。
二酸化炭素による窒息なのですが、袋に入れられそこにガスを注入していきます。
そこで死のうが死ぬまいが関係なく焼却されるのが日本の現状の制度です。

一方のドイツなんですが、そもそも殺処分もありませんし、
殺処分する施設も存在しません。物理的に殺処分が行われない状況がそこにあります。
ドイツは絶対にペットを殺しません。
日本はこのままでいいのでしょうか?
不要なペットを簡単に殺す、そんな国でいいのでしょうか?
まず殺さない、そこから始められませんかね。

ペットショップがない国ドイツ。

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一部例外を除いて基本的にペットショップは存在しません。
犬や猫を飼いたい方は、ティアハイムに行くことになります。
日本とは違いブリーダーが資格制で、厳しい法律で管理されています。
日本のように悪徳ブリーダーや悪徳ペット商売などが成り立ちにくくなっています。

ドイツはシェルターで保護!

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ドイツにはティアハイム(動物の家)という保護施設がたくさんあります。
飼い主が何らかの事情で飼えなくなったら、ティアハイムで保護をします。
ここで、新しい飼い主との出会いを待つことになります。
たとえ飼い主さんと巡り合えなかったとしても、ティアハイムで生涯を過ごすことになります。
このティアハイムは会員の方の会費や募金で成り立っています。
日本の保健所とは目的がそもそも違いますし、税金ではなく人々の善意で成り立っているところが
素晴らしいですね。
日本もすぐには変われないでしょうが、見習えるところ、取り入れられるものなど変えていかなくては
現実は変わらないのではないんでしょうか。
ペットも人間も幸せな生涯を送れるそんな国めざしませんか。