目次

  1. ネオ・ソウルのカリスマ
  2. ロイ・ハーグローヴ・クインテット
  3. RHファクター
  4. まとめ

ネオ・ソウルのカリスマ

ジャズミュージシャンでありながら枠に捕らわれず幅広い活動を行うトランペッターのロイ・ハーグローヴ。
2002年にはRHファクターという先進的なバンドを組み、ファンク、ヒップホップに多大な影響を与えました。
グラミー賞を1997年にジャズ、2002年にヒップホップ、2分野で受賞しています。
ロイは音楽をこよなく愛するリスナーの面を持ち、自分の耳から入ってくる音をジャンル問わず受け入れ、純粋に気に入った音から好きなことを行っているようです。
自分の好きなことをやっているだけなのに、聞くものを魅了するセンス。
音楽も、音楽をやっている人も常に大好きなんだそうです。

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グラミー賞を1997年自身のラテンジャズバンド、2002年に二種類の音楽(ジャズとヒップホップ)で奪取。
現存するレジェンドとされるジャズ·ミュージシャンほぼ全てと共演している。
中でも、フレディー・ハバードやジャッキー・マクリーン、ジョー・ヘンダーソン、ベニー・ゴルソン、ジョニー・グリフィン、ハービー・ハンコックやソニー・ロリンズ等などには、痛く気に入られソニー・ロリンズは彼の為に彼の名前をそのままタイトルにした曲を捧げている
かの、オスカー・ピーターソンも、人気者でヒッパリダコの、ロイをやっと捕まえたぞ!という意味合いのタイトルの曲を作曲している
ベースのレイ・ブラウンは1997年当時、 Roy Hargroveは、ルイ・アームストロング 、ロイ・エルドリッジ、ディジー・ガレスピー、クリフォード・ブラウン、マイルス・デイビス、フレディー・ハバードに続く『ニューウェーブ』だと称賛している。
またRoy自身、こう言った大御所とのセッション時が一番自身の能力を最大限に引き出す素晴らしい演奏をする
そういった所も、数々のレジェンド達に本物だと認められ、気に入られた要因なのかもしれない

ハーグローブは、先進的グループ「RHファクター」のリーダーである。ジャズ、ファンク、ヒップホップ、ソウル、そしてゴスペル音楽を融合している。メンバーはチャーマーズ"スパンキー"アルフォード、ピノ・パラディーノ、ジェームズ・ポイザー、ジョナサン·バティスト、バーナード・ライトなど。
R&Bの分野において、1990年代後半にエリカ・バドゥ、ディアンジェロ、コモン、ザ・ルーツ、ポイザー、エリック・ベネイ、ドゥエレ、ビラル、レイラ・ハサウェイ、ローリン・ヒル、アリシア・キーズ、ジョン・レジェンド、マックスウェル 、ミシェル・ンデゲオチェロ、ミゲル、ジル・スコット、トニ!トニ!トニ!、ラファエル・サディーク、マイロン、ジャヒーム、リンデン・デイヴィッド・ホール、アロー・ブラック、ミュージック・ソウルチャイルド、アンソニー・ハミルトンなどとともにアコースティック色の濃い「ネオ・ソウル」ムーブメンツを起こした。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

ロイ・ハーグローヴ・クインテット

アコースティック・ジャズの真髄を追求した編成で活動するロイ・ハーグローヴ・クインテットから曲名:Strasbourg saint denis
ファンク・ジャズの女王キャンディー・ダルファーの演奏でも知られる名曲です。

ピアノに手を入れてミュート!?
ソロ途中のロイがお茶目です。

トランペット、サックス、ピアノ、ベース、ドラム。
ソロで各プレイヤーの個性がとても出ています。
少し長いですが、聞き終わる時には音の意思疎通のようなものに対して興味が沸くと思います。是非最後までご覧下さい。
曲名:close your eyes

RHファクター

一言で言うとP-ファンク、スライ、ジェームス・ブラウンなどをもっとストリートにしたバンドRHファクター。
ジャズとは違うロイの姿にセンスを感じつつ、メンバー全員が音楽好きという雰囲気がでています。
曲名:On The One

全員思い切り良くプレイしてますね。

曲名:Forget Regret

息を飲んでロイのソロに注目してしまいます。
ドラマーも首の振りが良い!

まとめ

いかがでしたか。
こんなカッコいいトランペッターは世界に数えるほどでしょう。
エッジを効かせたり、時にはやわらかいトランペットの音が最高です。
また、これだけのグルーヴを出せるようになりたいと憧れてしまうものです。
広く音楽を聞き続け、練習を重ねればロイ・ハーグローヴに少しは近づけるかもしれません。
楽器は何であれ幅広く良い演奏は聴き続けたいものです。