目次

  1. カーバンクル
  2. バロメッツ
  3. コカトリス
  4. ケット・シー
  5. スキヤポデス
  6. パノッティ
  7. バルトアンデルス
  8. キキーモラ
  9. トリオ・ザ・バンシー
  10. サタン様
  11. 最後に
  12. 関連記事

カーバンクル

「ぐー」しか言わない、カレー大好き謎の生物。またの名を「カー君」。最初はサタンのもとにいたが、アルルにくっついていきました。理由は彼女になだめられたのと、「女の子の方がいい」という理由です。親父ですか、カー君・・・。調べると、どうも宝石を取られると思って怯えていたようです。

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16世紀、スペイン人僧侶センテネラが著書に「目撃談」を残している。つまり、「燃える石炭のように光り輝く宝石を額につけた小動物」。民間では、サル、もしくはリスに近いなど、姿こそ一定でないものの「額に宝石がついており、その真紅の宝石を手にしたものは富と名声を得る」とされている。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

オリジナルキャラかと思ったらいたんですね、元キャラ。『ファイナルファンタジー』でも同名のキャラクターが登場することを知った時は軽く衝撃受けました。「カー君!?何で!?」と。ちなみに、上記の伝承を踏まえてか、赤い宝石の総称を「カーバンクル」と呼ぶこともあるようです。

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こちらがファイナルファンタジーの「カーバンクル」。何かかっこいいというかおしゃれです。死んでもカレーなんか食べないでしょう。

バロメッツ

『魔道物語』時代からいたキャラです。「まあ、トマトに乗った羊さん。なんてかわいい」・・・と思ったら・・・。

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モンゴル、黒海沿岸、ヨーロッパ島の荒野に伝わる伝説。「スキタイの羊」とも称される。見た目はひょうたんに似ているが、中に仔羊が入っている。実が熟した状態で自然に割れるのを待っていれば生きた子羊を得ることができる。茎とつながっているため、草がなくなると飢えて死ぬ。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

昔読んだ本だと、この茎はへその緒のようなもので、馬で脅かすとびっくりして立ち上がり、逃げる際茎がちぎれて「自立」するのだとか。まあ、諸説あるんでしょう。その辺は。元は植物(?)だからこのキャラもトマトに乗ってるんですね。

コカトリス

石化させる息を吐く、そんなニワトリさんにも元ネタが・・・。

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雄鶏の産んだ卵から誕生。外見は雄鶏と蛇を合わせたようなもの。飼い主や家族の血を少しずつ吸っていくという。元は「バジリスク」という架空の生物から派生したもので、そのきっかけは14世紀『カンタベリー物語』の中でバシリコックという名で登場したこと。徐々に名前と外見が現在物に。槍で退治しようにも槍を伝って毒を送ったり、水を飲んだだけで水場を汚染したり、飛ぶ鳥を視線で焼いたり・・・。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

人間の想像力ってたくましいですね。

ケット・シー

双子だそうです。

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アイルランドに伝わる猫の妖精。人の言葉を話し、二本足で歩き、王制国家を築く。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

どうやら、恐るべきニャンコたちのようです。ぷよぷよじゃほぼ普通の猫っぽいのに。

スキヤポデス

大きな足はともかく、かわいいキャラですね。