目次

  1. ■学校内で探す
  2. ■募集をかけてみる
  3. ■練習スタジオに出向きメンバー募集の貼紙が出てないか見てみる
  4. ■ライブハウスに入り浸る
  5. メンバーが集まり…
  6. あとがき

楽器が弾けるようになってきた…
もう、好きなアーティストの曲もアルバム1曲分くらいなら弾けるようになってきた。
ギタープレイヤーなら、エフェクターの2つ3つくらいも所持している頃であろう。
そうなってくる頃には、バンドを組んで曲を演奏したいという衝動も出てくるものである。
しかし、どうやってメンバーを集めるのか。
いくつかの方法をあげてみよう。

■学校内で探す

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同じ学校内で同じ志を持つ仲間で
フルメンバーが見つかればこんなラッキーなことは無いだろう。
大体ギターが5人くらいいるものである。

しかし、レベルに差があったり
趣味と本気の熱量が異なることの方がしょっちゅうだ。
でも、同じ学校なのだから、卒業までは仲良くするよう心がけよう。

■募集をかけてみる

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現存するのかはさておき、
約15年前であれば、雑誌の中にメンバー募集のコーナーがあり
希望者の連絡先などを載せてメンバーを募集することが出来た。
今では、個人情報保護法の観点からなくなっているかもしれない。

■練習スタジオに出向きメンバー募集の貼紙が出てないか見てみる

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初心者にはあまり向いていないかもしれないが
度胸が据わっているのであれば、コンタクトを取ってみるのも良いかもしれない。
筆者はチキンの為、自らコンタクトを取ったことは無かった。
または、自分から貼紙を掲載してみるのも良いかもしれない。
しかし、全く実力も分からない、見ず知らずの人と1からやることになるので
まずはスタジオに入る前にしっかりディスカッションをすることをおすすめする。

■ライブハウスに入り浸る

About

お店のスタッフに覚えてもらえるくらい
しつこいくらいに入り浸って、それっぽい人を探してみるのも1つの手段だ。
もし、ヴィジュアル系バンドを組みたいのであれば
オフのときのヴィジュアル系バンドマンのような格好をしていれば
確立はあがるかもしれない。
スタッフの知り合いで今ドラムを探しているやつがいて…
なんて事があるかもしれない。

メンバーが集まり…

どうにかして、ようやく4ピース、5ピースのバンドメンバーが集まったとして
いざ、音出しが始まるが
初心者のほとんどが経験するのは
全くグルーブ感が無く、曲として成立してないことがある。

初々しい練習風景でほほえましくもある。
しかし、中島美嘉はさすがにつらそうだ。

しかし、これはとてもよくあることである。
はじめから、きっちり音がかみ合って演奏できるなんて事はほとんど無い。
ギターがミスる、ベースの音がでかすぎる、ドラムが走りすぎる、ボーカルが歌詞を覚えていない。
初心者バンドでは、こんなことはいわゆるお医者さんの【異常ありません、正常ですね】なのだ。
ここから一番重要なのは
この先メンバーでどのように練習を重ねていくか
課題を出し合って、一つ一つクリアしながら進めていくことである。
絶対に暴言を吐いたりイライラしてはいけない。
【みんな仲良く】である。
練習が終わればみんなでご飯を食べに行けるようになっていれば一番いい。

そして、自宅に戻り自習練をし、その繰り返しである。
野球もサッカーも勉強も音楽も練習の繰り返しで上達していくのだ。

うるさいオヤジのようなことを言ってしまったが
どんなに一人のパートが上手くても、バンド内でそれが影響して
上手く立ち行かなくなることもある。

そんなことを繰り返しながら
日々メンバーと顔を合わせていると、意思疎通が上手く行くようになり
自然とバンド内のグルーブ感も出てくる。
演奏することが楽しくなってくるのだ。
そして、ようやく初ライブを行ったり
オリジナル曲の製作という次の工程にシフトしていくようになる。

あとがき

ちなみに、筆者が始めて加入したバンドは
筆者の恐怖政治でしばらく支配していたがそもそもそれが間違いである。
自分の意見を押し付けるのではなく、気持ちを伝え、この先どうしたいのかを理解してもらう。
そうなるまで、数ヶ月無駄にしたことは反省すべき点である。