目次

  1. 前回
  2. 仮面ライダーBLACK
  3. 仮面ライダーBLACK RX
  4. ロボライダー
  5. バイオライダー
  6. シャドームーン

前回

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仮面ライダーBLACK

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仮面ライダー0号というモチーフで作られた仮面ライダーBLACKは、久しぶりのバッタイメージで作られました。
正統派、でありながら黒一色というデザインは抜群。幼なじみとの戦いなど、全体的に重いストーリーが繰り広げられました。
主演の倉田てつを氏の熱演もあり、BLACKの人気は今でも強く、また平成ライダーへの客演も多めで未だ衰えずという風ですね。

仮面ライダーBLACK RX

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番組がそのまま続いた初代仮面ライダー以外では、続編として初めて続いたライダーで、主役が続投した初めての、そして現時点で唯一のライダーです。
デザインはよりバッタ感が増し、黒よりは濃い緑が多くなっています。それでも黒いイメージが強いのは、やはり顔が黒いからでしょう。
パンチとキックで戦ったBLACKと異なり、RXがライダーとしてかなり攻めた作りをしています。
まずは、昭和ライダーとしては珍しい必殺武器の導入。光子剣リボルケインを使い、リボルクラッシュで敵を爆殺する様は、最近のライダーに繋がる要素でしょう。キックも続投していますのでそちらも安心。
また、見た目をガラリと変えてしまうフォームチェンジもRXが初めてです。

ロボライダー

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RXが強い悲しみによりその見た目を変化させたRX・ロボライダーです。
その名の如く機械のライダーで、強い防御力と機械をハッキング出来る能力を持ちます。
武器はボルテックシューターという銃。ライダーとしては初めて銃を持ちました。

バイオライダー

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こちらは強い怒りによって変化したRX・バイオライダー。
バイオブレードを操り、身体を液状化させて敵の攻撃を無効化する能力を持ちます。
この液状化というのが曲者で、全ライダーの中でも数少ない能力。ほぼ無敗という無敵ぶりを発揮します。

この二つのフォームチェンジがライダー初のフォームチェンジ要素ですが、初めてだからか他のフォームとの関連性が薄いという珍しいフォームチェンジです。見た目や武器どころか、ベルトまで変わってしまうのだから驚きです。

シャドームーン

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先に言っておきますが、こちらは仮面ライダーではありません。
しかし、シャドームーンはBLACKの最大のライバルであり宿敵。紹介せずにはいれません。
その正体はBLACK・南光太郎の幼なじみの信彦。完全な改造人間として、悲哀の闘いを演じます。
見た目はかなり仮面ライダー然としていますが、公式に仮面ライダーではないとされている珍しいタイプ。当時はまだ敵ライダーという要素がなかったからこその存在でしょう。
そのカリスマと強敵感は、今でも大ボスに抜擢されるほどです。

というわけで仮面ライダーBLACK・RXのライダー+αです。
強化すらなしの原点回帰と、フォームチェンジを推した初ライダーが二年連続・続編関係というなかなか激しい歴史。

次回はいわゆるネオライダーと言われる20週年記念作品群、最後の昭和ライダーを紹介します。

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