目次

  1. 圧倒的な音と詩の力で、美しいロックを奏でる3人
  2. 叙情的なその世界に引きずり込まれる名曲達
  3. まとめ
  4. 関連

圧倒的な音と詩の力で、美しいロックを奏でる3人

Acidman

左から佐藤雅俊(Ba)、大木伸夫(Vo/Gt)、浦山一悟(Dr)。通称サトマ、オオキ、イチゴ(仙人)。

1997年に結成され、1999年に現在のメンバーで活動開始。
翌年には現在でもACIDMANというバンドを象徴する1曲といわれる「赤燈」をリリースし、有線年間インディーズチャートで3位を獲得。
2003年にはROCK IN JAPAN FES.やCOUNT DOWN JAPANといった名だたるロックフェスに初出演し、
2004年にはミュージックステーションにも出演しています。
武道館公演も現在まで5度おこなっており、ロックバンドとして不動の地位を築き上げている彼ら。
ACIDMAN独特の世界観を描き出すそのライブは実に圧巻であり、楽曲と相まってまるで幻想世界とすら感じるような美しさをもつのが特徴です。

叙情的なその世界に引きずり込まれる名曲達

2014年9月リリースの「世界が終わる夜」。
生命と、世界の終末という壮大なテーマを、ストリングスも交えて盛大な楽曲展開で表現した渾身の一曲。
大サビからアウトロにかけての大木の力強い歌唱には心打たれます。

2006年リリース「スロウレイン」。
幻想的、とにかく幻想的。雨の中で歌う大木の姿は印象的ですね。
風景が浮かんでくるような歌詞とドラマティックなメロディはリリースから10年近くすぎた現在でも色あせない名曲と言えます。

先述の「スロイレイン」リリースの2ヶ月後にリリースされた「プリズムの夜」。
こちらもなんとも幻想的で壮大な1曲。
心に染み渡るせつなくもあたたかみのあるメロディは、じっくりと噛み締めて聴きたい楽曲です。

2012年リリース「アルケミスト」。
パウロ・コエーリョの小説「アルケミスト」をモチーフに、MVも小説の舞台であるモロッコで撮影されています。
小説とACIDMANの世界観が融合し、さらに壮大なスケールを感じさせる楽曲。

まとめ

「生命」「世界」「愛」といった壮大なテーマで楽曲を制作し、抽象的な歌詞と、静と動を使い分けた幅広いサウンドが特徴のACIDMAN。
生きることの残酷さをここまで美しく、見事に表現するロックバンドはACIDMANだけではないでしょうか。
活動開始から実に18年経った現在でも根強いファンを持ち、その力強さは衰えるどころか留まることを知りません。
11月にはアルバムと先日の日本武道館ライブDVDをリリース、2016年1月からはアルバム発売に伴ったライブツアー「Second ine&Acoustic collection II」の開催が決定しています。
この幻想的で壮大な世界観に興味を持った皆さん、ぜひライブでその魅力にふれてみてはいかがでしょうか。

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